神楽坂で愉しむ「今朝獲れ」＆「船上神経〆」の「港町鮮度」漁師、料理人、寿司職人が一手間かけた「旨い」を味わう

本格和食居酒屋『なきざかな』2016年6月21日（火）17:00開店

APHD

2016年6月14日 16時26分

株式会社エー・ピーカンパニー（本社：東京都港区、代表取締役社長：米山久）は、人情味ある佇まいを残す街「神楽坂」に、日本酒が持つほのかな「香り」と口の中でとろける極薄スライス“生ハム”や”生牡蠣“の「食感」でマリアージュを愉しみつつ、日本酒の新しい「嗜み方」と「可能性」を探る日本酒バー『SAKE BAR オトナリ』を2016年6月21日に開店致します。
“生ハム”と“生牡蠣”という世界中で最も有名な「肴」と、日本の「米・水・風土」が醸した世界に誇る文化「日本酒」とのペアリングを店頭にてお楽しみください。

神楽坂「なきざかな」店内

■ 旨い料理は「船の上」から始まっている
『なきざかな』にて提供する鮮魚は、日本各地の契約漁師から直送されています。
　さらに、水揚げされた魚種や状態、使用する料理に応じて、船上で行う「神経〆」などの手当てを行うことで、旅先の港町で食べるような「鮮度」と「旨味」を兼ね揃えた魚をご提供致します。

■ 「今朝獲れ」鮮魚に「一手間」かけた料理を愉しむ
『なきざかな』では、全国の契約漁師が水揚げした「今朝獲れ」鮮魚に加え、外はカリカリ、中はフワフワの福井県産“油揚げ”を使った「油揚げの炭火焼」や、長崎県五島列島産のイカを使用した「いかげそと酒盗の石焼き」など、日本全国で隠れている旨い食材に一手間を加えた料理と、それにあったお酒をご提案させて頂きます。
　また、修業と実績を積んだ寿司職人と港町鮮魚の食材とのコラボレーションで実現した「港町鮮度の握り」をお楽しみいただけるほか、職人の技によって生み出される「熟成寿司」も併せてご用意しております。

神楽坂「なきざかな」