「近鉄・阪神連絡IC定期券」の発売について~本年12月頃発売開始予定~
近畿日本鉄道株式会社、阪神電気鉄道株式会社では、IC定期券サービスを拡大しお客さまの利便性向上を図るため、「近鉄・阪神連絡IC定期券」を、本年12月頃から発売します。
阪神電気鉄道HP → http://bit.ly/M31G1p
平成21年3月20日に阪神なんば線が開業し、両社線の相互直通運転を開始して以降、近鉄線内⇔阪神線内をご利用のお客さまから「近鉄・阪神連絡IC定期券を発売してほしい」とのお声が多く寄せられておりました。そこで、近鉄でのIC定期券サービス(ICOCA定期券の発売)開始時にあわせて、近鉄では西日本旅客鉄道株式会社発行のICOCA、阪神では株式会社スルッとKANSAI発行のPiTaPaカードによる連絡IC定期券を発売することとなりました。
「近鉄・阪神連絡IC定期券」の概要は以下のとおりです。
1.発売開始時期 平成24年12月頃(近鉄でのICOCA定期券発売開始と同時)
※近鉄でのICOCA発売開始も、平成24年12月頃になる予定です。
2.IC連絡定期券の発売範囲
現行の近鉄・阪神連絡磁気定期券の発売区間と同一
(詳しくはリリースをご覧ください → http://bit.ly/LZt5ps )
3.対象カード
近鉄でIC定期券を発売する際の対象カード・・・ICOCA
※ 記念ICOCA(印字できないカード)およびSMART ICOCAは除きます。
阪神でIC定期券を発売する際の対象カード・・・各種PiTaPaカード
※ IC定期券機能非対応のPiTaPaカード(印字スペースのないカード)は除きます。
4.発売券種 「通勤定期乗車券」および「通学定期乗車券」
※ 障害者割引定期券は除きます。
5.通用期間 1か月、3か月、6か月
6.適用運賃 両社の定期旅客運賃を適用(現在の磁気定期券と同額)
7.発売箇所
近鉄の定期券発売箇所(旅行会社への委託窓口を除く)
阪神の定期券発売所および自動定期券発売所
注)「ICOCA」は西日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
注)「PiTaPa」は株式会社スルッとKANSAIの登録商標です。
阪神電気鉄道HP → http://bit.ly/M31G1p
リリースはこちら → http://bit.ly/LZt5ps
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
阪神電気鉄道HP → http://bit.ly/M31G1p
平成21年3月20日に阪神なんば線が開業し、両社線の相互直通運転を開始して以降、近鉄線内⇔阪神線内をご利用のお客さまから「近鉄・阪神連絡IC定期券を発売してほしい」とのお声が多く寄せられておりました。そこで、近鉄でのIC定期券サービス(ICOCA定期券の発売)開始時にあわせて、近鉄では西日本旅客鉄道株式会社発行のICOCA、阪神では株式会社スルッとKANSAI発行のPiTaPaカードによる連絡IC定期券を発売することとなりました。
「近鉄・阪神連絡IC定期券」の概要は以下のとおりです。
1.発売開始時期 平成24年12月頃(近鉄でのICOCA定期券発売開始と同時)
※近鉄でのICOCA発売開始も、平成24年12月頃になる予定です。
2.IC連絡定期券の発売範囲
現行の近鉄・阪神連絡磁気定期券の発売区間と同一
(詳しくはリリースをご覧ください → http://bit.ly/LZt5ps )
3.対象カード
近鉄でIC定期券を発売する際の対象カード・・・ICOCA
※ 記念ICOCA(印字できないカード)およびSMART ICOCAは除きます。
阪神でIC定期券を発売する際の対象カード・・・各種PiTaPaカード
※ IC定期券機能非対応のPiTaPaカード(印字スペースのないカード)は除きます。
4.発売券種 「通勤定期乗車券」および「通学定期乗車券」
※ 障害者割引定期券は除きます。
5.通用期間 1か月、3か月、6か月
6.適用運賃 両社の定期旅客運賃を適用(現在の磁気定期券と同額)
7.発売箇所
近鉄の定期券発売箇所(旅行会社への委託窓口を除く)
阪神の定期券発売所および自動定期券発売所
注)「ICOCA」は西日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
注)「PiTaPa」は株式会社スルッとKANSAIの登録商標です。
阪神電気鉄道HP → http://bit.ly/M31G1p
リリースはこちら → http://bit.ly/LZt5ps
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1