世界最高ｘ世界最高ｘSMAP UNIVERSAL STUDIOS JAPAN × SMAP： 香取慎吾さんが世界最高のスーパーヒーローに！

WORLD ENTERTAINMENT PROJECT 第2弾決定

『ＮＥＷアメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド ４K３D』 世界最高映像技術「４Ｋ３Ｄ」を搭載する、7年連続世界No.1ライド・アトラクションに、 日本を代表するエンターテイナー、SMAP香取慎吾さんが声を演じる主人公スパイダーマンが 9月30日(月)までの期間限定で登場！ 香取さん入神の演技に、けた違いの巻き込まれ感がさらに増幅、想像を絶するありえない興奮の渦！！

この春に始動したユニバーサル･スタジオ･ジャパンと「SMAP」とのコラボレーション･プロジェクト『UNIVERSAL STUDIOS JAPAN × SMAP：WORLD ENTERTAINMENT PROJECT（ユニバーサル・スタジオ・ジャパン スマップ：ワールド･エンターテインメント･プロジェクト）』第2弾として、SMAPの香取慎吾さんが『ＮＥＷ アメージング･アドベンチャー･オブ･スパイダーマン･ザ･ライド ４Ｋ３Ｄ』（2013年7月5日（金）にオープン）の主人公スパイダーマンを声で演じることが決定しました（2013年9月30日（月）までの期間限定）。

『ＮＥＷアメージング･アドベンチャー･オブ･スパイダーマン･ザ･ライド４Ｋ３Ｄ』は、史上初7年連続で世界No.１ライドと評されたライドに、超高精細な世界最高映像技術「４Ｋ３Ｄ」を搭載した、日本で唯一の４Ｋ３Ｄライド・アトラクションです。このアトラクションに、香取さん入神の演技が加わり、より深みが増したスーパーヒーロー・スパイダーマンと世界最高映像技術、ユニバーサル・スタジオが開発した精密なライド・モーションが融合し、けた違いの巻き込まれ感が増幅、ありえない超絶の興奮を生み出します。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにとっても、香取さんにとっても、ライド・アトラクションでのこうしたコラボレーションは初の取り組みで、エンターテイメント界においても新たな金字塔を打ち立てるものです。
史上初・7年連続世界No.1ライド・アトラクションの生みの親である、ユニバーサル・スタジオのクリエイティブ部門シニア・バイス・プレジデントのティエリー・クーは「慎吾の声は本当にすばらしい！スパイダーマンのキャラクターが持つ、強さと勇気、葛藤、そして哀愁をも表現している。彼こそまさに、スパイダーマンだ。世界最高のスーパーヒーローだ」と、香取さんの吹き替えを大絶賛しました。
香取さんは吹き替えにあたり、「スパイダーマンになりました！世界最高を、お届けしたい。そんな思いで一生懸命がんばりました。スパイダーマン・ザ・ライド ４Ｋ３Ｄ、遊びにきてね！」とコメントしました。

 

『ＮＥＷ アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド ４Ｋ３Ｄ 』概要
アメリカの『ゴールデンチケット賞』において、7年連続で世界No.1ダーク・ライドを受賞するという史上初の快挙を成し遂げた『アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド』をさらに進化させ、超高精細な映像技術「４Ｋ」を３Ｄで搭載、ライドモーションの最先端シンクロ技術を融合した、まさに「世界最高×世界最高」のアトラクションです。

① 世界最新鋭の映像技術「４Ｋ」を日本で初めて３Ｄライド・アトラクションに搭載。
「４Ｋ」も「見る」から「一体化する」時代へ。
フルハイビジョンの4倍の映像美を誇る「４Ｋ」を３Ｄアトラクションに日本で初めて採用。「４Ｋ」映像を投影する世界最高レベルのスペックの「35000ルーメンの４Ｋプロジェクター」と「非圧縮の４Ｋサーバー」は、ともに日本のエンターテインメント施設で初導入となります。スパイダーマン・スーツに浮かび上がる指先のテクスチュアや全身の筋肉の動き、ニューヨークの街並みに浮かぶショーウィンドウなど立体感・奥行感溢れる映像を、世界最大級のカーブスクリーン（幅約18メートル、高さ約9メートル）を含む12面の大型３Ｄスクリーンに緻密に映写し、現実と非現実の区別がつかなくなるシームレスな環境を生み出すことに成功しました。さらに、この４Ｋ３Ｄアトラクションの誕生により、「４Ｋ」という超高精細映像も「見るだけ」から「一体化する」時代へと移行します。
②　ユニバーサル・スタジオが独自開発。臨場感を更に高める、極限まで磨き抜かれたライドモーション
米国ＮＡＳＡのスペースシャトルを手がけた米国の企業が設計・製造、360度の完全回転を実現したビークルが「４Ｋ３Ｄ」映像に合わせて動きを一新。ビークルにスパイダーマンが飛び乗るシーンでは、ボンネットに着地した衝撃だけでなく、ゲストに話しかける際に発生する極めて繊細な体重移動やゲストの真横をスパイダーマンが駆け抜ける空気の振動までもライドモーションに反映しています。こうしたユニバーサル・スタジオのテクニカルチームが独自開発した精密なライドモーションによって、映像の中の仮想が現実の世界に実際に起こっていると感じさせることに成功。

コース ： トラック全長368メートル / 施設面積12000平方メートル（テニスコートに換算すると60面以上）
所要時間 ： 約5分
プロジェクションシステム : ４Ｋプロジェクター（35000ルーメン）　/ ４Ｋサーバー（非圧縮）
スクリーン : ３Ｄスクリーン　12面 / ２Dスクリーン　1面上下左右170度にカーブしている巨大３Ｄスクリーンは世界最大級（幅約18メートル、高さ約9メートル）
ビークル : 仕様/１車両　定員12名（横１列4人掛け･縦3列）設計、製造/アメリカ航空宇宙局(NASA)の宇宙事業にて、スペースシャトルなどの機材提供やトレーニングも担当した米国の先端技術企業が手がけた

 

『ＮＥＷ アメージング･アドベンチャー･オブ・スパイダーマン・ザ・ライド ４Ｋ３Ｄ』にも、コーポーレート・マーケティング・パートナー企業の野村證券株式会社が協賛します。

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