高級炊飯ジャー「炎舞炊き」で炊いたごはんが“おにぎり・お弁当”として堪能できるテイクアウト専門店『炎舞炊き 象印亭』が期間限定オープン

～2020年10月7日～13日の7日間、阪神梅田本店　地下1階で開催～

象印マホービン株式会社では、当社の炊飯技術を結集し、開発した圧力 IH 炊飯ジャー『炎舞炊き』で炊き上げたごはんのおいしさを、“おにぎり”や“弁当”として体験できるテイクアウト専門店『炎舞炊き 象印亭』を、10月7日(水)～ 13日(火)の7日間限定で阪神梅田本店にオープンします。

 

「炎舞炊きおにぎり」イメージ

圧力IH炊飯ジャー『炎舞炊き』NW-LA

　当社では、高級炊飯ジャーの体験機会創出を目的として、2016年より東京・表参道などでポップアップストア『象印食堂』を期間限定で開催。2018年には、大阪・難波の商業施設「なんばスカイオ」内に常設のごはんレストラン『象印食堂』をオープンし、開店から約1年半で15万人以上のお客様にご来店いただくなど、ご好評をいただいています。

　『炎舞炊き 象印亭』は昨年10月に続き、2年連続の開催。白米・玄米・もち麦から選べる7種類の「炎舞炊きおにぎり」※1と、5種類からなる「創作おにぎり」（白米のみ）をラインアップしています。また、彩り豊かな4種類の「炎舞炊き弁当」や、白米・玄米・もち麦による「炎舞炊きごはん」も提供。最高級モデルである『炎舞炊き』で炊き上げたごはんを、ご自宅で味わっていただくことができます。

※1 7種類のうち「ちりめん山椒」は白米・玄米のみで、「梅干しのオリーブオイル漬け」はもち麦のみでの提供となります。

→『炎舞炊き 象印亭』WEBページはこちら
https://www.zojirushi.co.jp/zojirushitei/

■ 実施概要

・開催日程：2020年10月7日(水)～13日(火)  ※7日間
・営業時間：10:00～20:00 ※阪神梅田本店の営業時間に準ずる
・ 会   場  ：阪神梅田本店 地下1階 フードイベント（〒530-8224 大阪府大阪市北区梅田1丁目13-13）

■販売予定メニュー
（価格は全て税込み）

炎舞炊きおにぎり※2
1:塩むすび･･･162円
2:銀むすび･･･162円
3:鮭･･･270円
4:明太子･･･270円
5:日高昆布･･･270円
6:ちりめん山椒･･･270円
7:梅干しのオリーブオイル漬け･･･270円
※2 1～5：白米・玄米・もち麦 から選択 ／ 6：白米・玄米 から選択 ／ 7：もち麦のみ

創作おにぎり（白米のみ）

・海苔づくし･･･270円

・高菜巻き･･･270円​

・華やか手毬･･･270円​

・銀鱈花かつお･･･324円

・鮭いくら･･･324円

炎舞炊き弁当（白米のみ）

・菜食弁当･･･972円

・パワー弁当･･･972円

・象印一段弁当･･･1,080円

・象印二段弁当･･･1,620円

炎舞炊きごはんセット（300g）

白米・玄米・もち麦 各100g･･･324円

■『炎舞炊き 象印亭』で提供するお米へのこだわりについて

　『炎舞炊き 象印亭』では、五つ星お米マイスター・金子真人さんが厳選したオリジナルブレンド米を使用しています。
　特に白米では、岩手県産「銀河のしずく」と佐賀県産「こしひかり（棚田米）」を、圧力IH炊飯ジャー『炎舞炊き』で炊き上げたごはんに合うようにブレンドした、こだわりのお米で提供いたします。また、「炎舞炊きおにぎり」や「炎舞炊きごはんセット」では、宮城県産「金のいぶき」の玄米や、白米よりも食物繊維が多く含まれ、健康志向の方々に人気のある「もち麦」を提供。白米とは違った食感や風味を楽しんでいただくことができます。

■圧力IH炊飯ジャー『炎舞炊き』について（NW-LA10・18）

　圧力IH炊飯ジャー『炎舞炊き』（NW-LA10・18）は、かまどで炊いたごはんのおいしさを再現する、当社の最高級モデルです。通常1つしかない底IHヒーターを複数に増強し、それぞれ独立制御する「ローテーションIH構造」を開発。釜内に激しい対流を生み出し、高温の熱をお米一粒ひとつぶに伝えることで、お米の芯からふっくらとしたごはんを炊き上げます。

→商品詳細はこちら
https://www.zojirushi.co.jp/syohin/ricecooker/sp_contents/nwla/index.html

→『炎舞炊き 象印亭』WEBページはこちら
https://www.zojirushi.co.jp/zojirushitei/