「刀剣カレンダー2017 刀剣乱舞-ONLINE-」「卓上 刀剣カレンダー2017 刀剣乱舞-ONLINE-」11月4日発売!
「数珠丸恒次」や「物吉貞宗」など12カ月すべてのキャラクターを一新 -シリーズ第2弾には「天下五剣」の中の2振を収録した卓上タイプが新登場-
2016年 11月 4日
株式会社 トーダン
創業113年の大手カレンダーメーカー、株式会社トーダン(東京都荒川区/社長 強口邦雄)は、PCブラウザ&スマホアプリ「刀剣乱舞-ONLINE-」とコラボレーションした、シリーズ第2弾となる壁掛けカレンダー『刀剣カレンダー2017 刀剣乱舞-ONLINE-』(2,400円/税抜)と、新たにコンパクトに使える卓上カレンダー『卓上 刀剣カレンダー2017 刀剣乱舞-ONLINE-』(1,500円/税抜)の2種類を、11月4日(金)から全国の雑貨専門店カレンダー売場他、大手オンラインショップサイトAmazon、当社ホームページ内オンラインショップ「TDネット・ショップ」にて発売を開始いたします。
2017年版では、今年メディアや刀剣乱舞ファンの間で話題になったキャラクターを中心に、12カ月すべてのキャラクターを一新しました。
壁掛けタイプ『刀剣カレンダー2017 刀剣乱舞-ONLINE-』は、刀剣の美しさとリアリティを迫力あるサイズで楽しめる2016年版の魅力はそのままに、キャラクターサイズを大きくし、全体的に明るくすることで、デザインの華やかさが大幅にアップしました。また、紐かけの部分には、カレンダーがよりめくりやすくなるように使い勝手を工夫しました。
卓上タイプ『卓上 刀剣カレンダー2017 刀剣乱舞-ONLINE-』は、女性を中心にその圧倒的な迫力と、繊細さと芸術的な美しさで大反響を巻き起こした、2016年版『刀剣カレンダー 刀剣乱舞-ONLINE-』を省スペースでコンパクトに使えるようにアレンジしたものです。刀剣を美しく見せるように縦長のサイズになっており、表面はキャラクターをメインに、裏面は刀剣の迫力が伝わるようデザインされたリバーシブルタイプで構成されていて、好みによってそれぞれ楽しみながら使い分けることができます。さらに、卓上タイプだけの特典として、2016年12月のページを加えました。それによって、ひと月早く使い始めることができると共に、キャラクターには“三日月宗近”をはじめ、“数珠丸恒次”や“歌仙兼定”などコアな刀剣乱舞ファンにも満足度の高い内容になっています。
10月より、TOKYO MX、関西テレビ、BS11の各放送局で初めてのアニメ放送も開始となり、ますます勢いに乗る「刀剣乱舞-ONLINE-」。今年も様々なニュースで取り上げられ、いろいろなイベントでそれぞれのキャラクターが注目されるなど 大きな話題となっています。2017年はさらに盛り上がりが期待され、刀剣乱舞ファンにとって目が離せない1年をカレンダーと共にお楽しみください。
<2016年 “刀剣”展示情報>
◆2月に登場する“五虎退”と、3月に登場する“宗三左文字”の刀剣は、11月23日(水・祝)より東京の江戸東京博物館「戦国時代展」にて展示されます。
◆5月に登場する“陸奥守吉行”の刀剣は、今年5月に坂本龍馬が実際に使用した刀であるということが認められて大きな話題になりました。現在、京都国立博物館にて開催中の「没後150年 坂本龍馬」で展示されています。なお、11月3日(木)~11月6日(日)の4日間限定で特別イベントとして「刀剣乱舞DAY」が開催中です。
◆9月に登場する“信濃藤四郎”は、所蔵元である山形県鶴岡市の致道博物館にて「短刀 銘 吉光 名物 信濃藤四郎」とのコラボ企画が10月1日(土)~10月30日(日)まで開催されました。
◆11月に登場する“歌仙兼定”は、7月9日(土)~10月2日(日)まで、所蔵元である東京都文京区の永青文庫にて刀剣が展示されました。
◇刀剣カレンダー商品情報はこちらまで
http://www.todan.co.jp/contents/2017/tokenranbu/
◇株式会社トーダン
http://www.todan.co.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像