EAFF E-1フットボールチャンピオンシップ2022の公式試合球決定!世界を舞台に活躍する現代アーティスト山口歴をアートディレクターに迎え、世界一美しいサッカーボールが希望ある世界への挑戦を掲げる!
『VAIS ULTIMO×MEGURU YAMAGUCHI』 2021年4月2日発売!
スポーツブランド「sfida」(運営会社:株式会社イミオ、本社:東京都渋谷区神南、代表取締役:倉林啓士郎)は東京・渋谷区から世界に羽ばたく現代アーティスト 山口歴氏デザインのサッカーボール 『VAIS ULTIMO×MEGURU YAMAGUCHI』 シリーズの販売を決定いたしました。
また、トップモデルの 「VAIS ULTIMO PRO 5」 がEAFF E-1フットボールチャンピオンシップ2022の公式試合球に決定いたしましたので併せてお知らせいたします。デザインの美しさに加え、画期的な12枚均一パネル形状とサーマル製法を採用し、軌道の安定性・真球性・蹴り心地・視認性を高めたハイクオリティなボールです。
『VAIS ULTIMO×MEGURU YAMAGUCHI』 シリーズは2021年4月2日よりsfidaオンラインストア・全国のスポーツショップ等で随時販売を開始いたします。
Project concept -プロジェクトコンセプト
『VAIS ULTIMO×MEGURU YAMAGUCHI』シリーズは新型コロナウイルスの影響により大きく変わった世界の中で、≪この一球から光輝く、希望ある世界への挑戦≫をコンセプトに掲げております。 世の中は重い空気に包まれ、先の見えない未来に不安を抱える多くの若者が、進路や仕事に大きなダメージを受けている中、我々のブランドアイデンティティとして「夢見ること、そして挑戦すること」を諦めないでほしい、この一球が暗い世界を照らす太陽となり、少しでも多くの人に勇気を与え、前向きになるキッカケになってほしいとの願いを込めたプロジェクトです。
山口歴コメント
子供の頃にアートの世界に魅了されて、それ以来ずっとアートの道をただひたすらに歩んできましたが、今回ご縁があって、スポーツの世界と繋がる事が出来ました。自分が歩いてきた道が、実は色んな世界に繋がっているんだなと思うと、とても嬉しく思いますし、今後もアートの持つ可能性を追究し続け、その先に様々な出会いがある事を楽しみにしています。
山口歴コメント 『VAIS ULTIMO×MEGURU YAMAGUCHI』デザインについて
この公式球は「世界一美しいサッカーボール」というテーマのもとデザインをさせて頂きました。
「美しさ」というのは人それぞれ異なる主観的な感覚かもしれませんが、それでも、有無を言わせぬ美しさ、つまり、本能や琴線に訴えるような、我々人間が根源的に共有している美的感覚は必ず存在すると思います。自分が作品を制作する時は、勿論オリジナリティや独創性を常に追究しつつも、一方では、そういう普遍的な美しさ、世界中の人が共感できる美しさを内に秘めた作品を作るように心がけています。
今回のサッカーボールのデザインに際しても、特にいつもと変わったアプローチをしたという事は無くて、自分が「これしかない」と思えるような、妥協の無い唯一無二のデザインが出来たと思っています。細かい点を挙げるとすれば、今回はボールという球体にデザインを施す事を考慮して、どの角度から見ても美しく見えるように、バランスを工夫して全体の調和が取れたデザインに仕上げました。
この一球が暗い世界を照らす「美しい光になってほしい」、そんな想いが込められています。
山口歴プロフィール
1984年生まれ。東京都渋谷区出身。2007年に渡米し、現在はニューヨーク・ブルックリンを拠点に活動している現代アーティスト。
絵画表現における基本的要素「筆跡/ブラシストローク」の持つ可能性を追究した様々な作品群を展開。代表的作品群"OUT OF BOUNDS"では「固定概念・ルール・国境・境界線の越境、絵画の拡張」というコンセプトのもと、筆跡範囲を制限してしまうキャンバスの使用を止め、筆跡の形状自体をそのまま実体化する独自の手法によって、ダイナミックで立体的な作品を制作し続けている。
90年代から2000年代初頭の東京ストリートカルチャーの変遷を経験して育ち、渡米後は、ALIFE、BILLIONAIRE BOYS CLUB、FTC、NIKE等アメリカのストリートカルチャーを代表するブランドの他、多くの国内外企業とのコラボレーションも行なっている。
EAFF E-1フットボールチャンピオンシップ2022公式試合球「VAIS ULTIMO PRO 5」
商品名:VAIS ULTIMO PRO 5
上代:13,200円(税込)
仕様:新パネルサーマル
品質:エンボス付き特殊PU
「VAIS ULTIMO PRO 5」 テクノロジー・素材について
画期的な12枚均一パネル形状のサーマルボールで、従来以上にコントロール性能が向上し、ボール軌道の安定を実現。ダイナミックなパネル構成で視認性も抜群。高品質PUとエンボス加工によるグリップ向上がもたらす、高度な弾力感と繊細なボールタッチとダイナミックな足元のボールムーブ。その蹴り感はまさに、”柔” よく ”弾” を成す。高品質なボール製造を追求し続けるsfidaが行き着いた “ULTIMO=究極“。
『VAIS ULTIMO』シリーズ ラインナップ
sfidaはEAFF E-1フットボールチャンピオンシップ2016-2017・2018-2019年大会と2大会連続でオフィシャルスポンサー契約を締結し、公式試合球をはじめ、スタッフウェア等の提供をいたしました。大会を通しサッカーにおける東アジアの可能性を感じ、2022年大会も引き続き、スポンサーとしてサポートしていくことを決定いたしました。大会公式球「VAIS ULTIMO PRO 5」は2021年開催予定の予選大会より使用されます。
EAFF E-1フットボールチャンピオンシップについて
東アジアサッカー連盟(EAFF)が主催するナショナルチームによるサッカーの国際大会。2003年に第1回大会を日本で開催し、以後原則2年ごとに日本、韓国、中国の3か国持ち回りで開催されている。2016年に「東アジアカップ」から「EAFF E-1 フットボールチャンピオンシップ」に大会名称が変更された。
EAFF E-1フットボールチャンピオンシップ2022は中国開催予定。
『VAIS ULTIMO×MEGURU YAMAGUCHI』 特設サイトはこちら
https://sfidasports.com/pages/vais-ultimo-meguru-yamaguchi
▼ABOUT sfida
sfida(スフィーダ)は2005年、高品質な手縫いサッカーボール製造から始まったスポーツブランド。sfidaは、イタリア語で「挑戦」。高い品質と機能性に、自由で革新的なデザインを加えた商品でプレイヤーをサポートします。
<BRAND MESSAGE>
“FOR THE CHALLENGER”
自分の夢やチームの目標に向かって、逃げずに何度でも挑んでいく。
そんな世界中の挑戦者たちを、全力でサポートし続けていくこと。
それが私たちの使命です。
<FAIR TRADE>
スポーツに関わる全ての人が笑顔になれるブランドを目指し、sfidaはフェアトレードを推進しています。sfidaのボール生産工場では、ボールを作る職人たちに適正な賃金と労働環境を提供し、児童労働のないフェアなフットボールビジネスに取り組んでいます。
▼参考資料
株式会社イミオ概要
設立:2006年4月1日(2004年7月創業)
本社:東京都渋谷区神南1-15-1 マリービル3F
資本金:1,000万円
代表取締役社長:倉林啓士郎
【スポーツブランド事業】
<sfida(スフィーダ)>
スポーツブランド「sfida(スフィーダ)」を展開。 主にフットサル・サッカー用品を製造し、スポーツ量販店・専門店、ライフスタイルショップ等へ販売を行っています。また、東アジアサッカー連盟や日本フットサルリーグ(Fリーグ)、日本女子フットサルリーグ、Jリーグチーム、選手等への協賛活動を通じて、フットボール文化の発展に貢献します。
<ELITE SPORT(エリートスポーツ)>
ゴールキーパーグローブブランド「ELITE SPORT(エリートスポーツ)」日本初の正規取扱店として、自社ECでの展開のほか、Amazon・スポーツ量販店・専門店等にて販売を行っています。
イミオ公式サイト:https://imio.co.jp/
sfida公式サイト: https://sfidasports.com
ELITE SPORT公式サイト: https://imio.co.jp/elitesport/
sfida XU(オーダーユニフォーム作成)サイト:https://xu.sfidasports.com/
また、トップモデルの 「VAIS ULTIMO PRO 5」 がEAFF E-1フットボールチャンピオンシップ2022の公式試合球に決定いたしましたので併せてお知らせいたします。デザインの美しさに加え、画期的な12枚均一パネル形状とサーマル製法を採用し、軌道の安定性・真球性・蹴り心地・視認性を高めたハイクオリティなボールです。
『VAIS ULTIMO×MEGURU YAMAGUCHI』 シリーズは2021年4月2日よりsfidaオンラインストア・全国のスポーツショップ等で随時販売を開始いたします。
Project concept -プロジェクトコンセプト
『VAIS ULTIMO×MEGURU YAMAGUCHI』シリーズは新型コロナウイルスの影響により大きく変わった世界の中で、≪この一球から光輝く、希望ある世界への挑戦≫をコンセプトに掲げております。 世の中は重い空気に包まれ、先の見えない未来に不安を抱える多くの若者が、進路や仕事に大きなダメージを受けている中、我々のブランドアイデンティティとして「夢見ること、そして挑戦すること」を諦めないでほしい、この一球が暗い世界を照らす太陽となり、少しでも多くの人に勇気を与え、前向きになるキッカケになってほしいとの願いを込めたプロジェクトです。
山口歴コメント
子供の頃にアートの世界に魅了されて、それ以来ずっとアートの道をただひたすらに歩んできましたが、今回ご縁があって、スポーツの世界と繋がる事が出来ました。自分が歩いてきた道が、実は色んな世界に繋がっているんだなと思うと、とても嬉しく思いますし、今後もアートの持つ可能性を追究し続け、その先に様々な出会いがある事を楽しみにしています。
山口歴コメント 『VAIS ULTIMO×MEGURU YAMAGUCHI』デザインについて
この公式球は「世界一美しいサッカーボール」というテーマのもとデザインをさせて頂きました。
「美しさ」というのは人それぞれ異なる主観的な感覚かもしれませんが、それでも、有無を言わせぬ美しさ、つまり、本能や琴線に訴えるような、我々人間が根源的に共有している美的感覚は必ず存在すると思います。自分が作品を制作する時は、勿論オリジナリティや独創性を常に追究しつつも、一方では、そういう普遍的な美しさ、世界中の人が共感できる美しさを内に秘めた作品を作るように心がけています。
今回のサッカーボールのデザインに際しても、特にいつもと変わったアプローチをしたという事は無くて、自分が「これしかない」と思えるような、妥協の無い唯一無二のデザインが出来たと思っています。細かい点を挙げるとすれば、今回はボールという球体にデザインを施す事を考慮して、どの角度から見ても美しく見えるように、バランスを工夫して全体の調和が取れたデザインに仕上げました。
この一球が暗い世界を照らす「美しい光になってほしい」、そんな想いが込められています。
山口歴プロフィール
山口歴/YAMAGUCHI MEGURU
1984年生まれ。東京都渋谷区出身。2007年に渡米し、現在はニューヨーク・ブルックリンを拠点に活動している現代アーティスト。
絵画表現における基本的要素「筆跡/ブラシストローク」の持つ可能性を追究した様々な作品群を展開。代表的作品群"OUT OF BOUNDS"では「固定概念・ルール・国境・境界線の越境、絵画の拡張」というコンセプトのもと、筆跡範囲を制限してしまうキャンバスの使用を止め、筆跡の形状自体をそのまま実体化する独自の手法によって、ダイナミックで立体的な作品を制作し続けている。
90年代から2000年代初頭の東京ストリートカルチャーの変遷を経験して育ち、渡米後は、ALIFE、BILLIONAIRE BOYS CLUB、FTC、NIKE等アメリカのストリートカルチャーを代表するブランドの他、多くの国内外企業とのコラボレーションも行なっている。
EAFF E-1フットボールチャンピオンシップ2022公式試合球「VAIS ULTIMO PRO 5」
商品名:VAIS ULTIMO PRO 5
上代:13,200円(税込)
仕様:新パネルサーマル
品質:エンボス付き特殊PU
「VAIS ULTIMO PRO 5」 テクノロジー・素材について
画期的な12枚均一パネル形状のサーマルボールで、従来以上にコントロール性能が向上し、ボール軌道の安定を実現。ダイナミックなパネル構成で視認性も抜群。高品質PUとエンボス加工によるグリップ向上がもたらす、高度な弾力感と繊細なボールタッチとダイナミックな足元のボールムーブ。その蹴り感はまさに、”柔” よく ”弾” を成す。高品質なボール製造を追求し続けるsfidaが行き着いた “ULTIMO=究極“。
『VAIS ULTIMO』シリーズ ラインナップ
スポンサー契約について
sfidaはEAFF E-1フットボールチャンピオンシップ2016-2017・2018-2019年大会と2大会連続でオフィシャルスポンサー契約を締結し、公式試合球をはじめ、スタッフウェア等の提供をいたしました。大会を通しサッカーにおける東アジアの可能性を感じ、2022年大会も引き続き、スポンサーとしてサポートしていくことを決定いたしました。大会公式球「VAIS ULTIMO PRO 5」は2021年開催予定の予選大会より使用されます。
EAFF E-1フットボールチャンピオンシップについて
東アジアサッカー連盟(EAFF)が主催するナショナルチームによるサッカーの国際大会。2003年に第1回大会を日本で開催し、以後原則2年ごとに日本、韓国、中国の3か国持ち回りで開催されている。2016年に「東アジアカップ」から「EAFF E-1 フットボールチャンピオンシップ」に大会名称が変更された。
EAFF E-1フットボールチャンピオンシップ2022は中国開催予定。
『VAIS ULTIMO×MEGURU YAMAGUCHI』 特設サイトはこちら
https://sfidasports.com/pages/vais-ultimo-meguru-yamaguchi
▼ABOUT sfida
sfida(スフィーダ)は2005年、高品質な手縫いサッカーボール製造から始まったスポーツブランド。sfidaは、イタリア語で「挑戦」。高い品質と機能性に、自由で革新的なデザインを加えた商品でプレイヤーをサポートします。
<BRAND MESSAGE>
“FOR THE CHALLENGER”
自分の夢やチームの目標に向かって、逃げずに何度でも挑んでいく。
そんな世界中の挑戦者たちを、全力でサポートし続けていくこと。
それが私たちの使命です。
<FAIR TRADE>
スポーツに関わる全ての人が笑顔になれるブランドを目指し、sfidaはフェアトレードを推進しています。sfidaのボール生産工場では、ボールを作る職人たちに適正な賃金と労働環境を提供し、児童労働のないフェアなフットボールビジネスに取り組んでいます。
▼参考資料
株式会社イミオ概要
設立:2006年4月1日(2004年7月創業)
本社:東京都渋谷区神南1-15-1 マリービル3F
資本金:1,000万円
代表取締役社長:倉林啓士郎
【スポーツブランド事業】
<sfida(スフィーダ)>
スポーツブランド「sfida(スフィーダ)」を展開。 主にフットサル・サッカー用品を製造し、スポーツ量販店・専門店、ライフスタイルショップ等へ販売を行っています。また、東アジアサッカー連盟や日本フットサルリーグ(Fリーグ)、日本女子フットサルリーグ、Jリーグチーム、選手等への協賛活動を通じて、フットボール文化の発展に貢献します。
<ELITE SPORT(エリートスポーツ)>
ゴールキーパーグローブブランド「ELITE SPORT(エリートスポーツ)」日本初の正規取扱店として、自社ECでの展開のほか、Amazon・スポーツ量販店・専門店等にて販売を行っています。
イミオ公式サイト:https://imio.co.jp/
sfida公式サイト: https://sfidasports.com
ELITE SPORT公式サイト: https://imio.co.jp/elitesport/
sfida XU(オーダーユニフォーム作成)サイト:https://xu.sfidasports.com/
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