FIA Intercontinental Drifting Cup出場ドライバー、スポンサーを発表

“日本発”の国際大会に全15カ国から26名の選手が集結！日本からは川畑真人、齋藤太吾が登場！

1980年代に日本の峠で始まり、今や世界中の若者を熱狂させるドリフト。2017年、FIAは世界統一レギュレーションを設定し、史上初となるドリフト世界一決定戦「FIA Intercontinental Drifting Cup」を9月30日～10月1日に、東京・台場で開催することを決定いたしました。本大会開催にあたり、世界15カ国から集った出場ドライバー26名と、大会を共に盛り上げていただけるパートナー企業様を発表いたします。

【出場ドライバー】

【パートナー企業一覧】

東洋ゴム工業株式会社


 

Wanli Tire Corporation Limited

 

日本サン石油株式会社


 

日本特殊陶業株式会社



 

ヒカリホーム株式会社



 

モンスターエナジージャパン合同会社



世界初の開催となるFIA Intercontinental Drifting Cupは、ドリフトファンに限らず、子供から大人まで誰でも非日常が体験できるエンターテインメントです。歴史的瞬間をお楽しみください。

【開催概要】
名称：FIA Intercontinental Drifting Cup
開催日時：2017年9月30日（土）～10月1日（日）
開催場所：東京都・台場特設コース
実施内容：FIA(国際自動車連盟)が新たに承認したモータースポーツ、ドリフトの初めての国際大会
公認：FIA、JAF
主催：株式会社サンプロス、FISCO Club
公式HP：http://fiadriftingcup.com

取材受付はこちらからお願いします（8月24日（木）より受付開始）
http://fiadriftingcup.com/2017/media/

■FIA（国際自動車連盟）について
FIAは1904年に設立された国際機関で、設立当時の目的はモータースポーツに統一されたルールと安全をもたらすことでした。以来、FIAはモータースポーツを促進するだけでなく、世界中の道路を利用するすべての人々にとって継続的に安全で使いやすいモビリティを提供するグローバルな組織に成長しました。FIAは現在モータースポーツ、モビリティ、キャンペーンの3つ主要な領域にまたがって活動しています。

■株式会社サンプロスについて
サンプロスは1947年に創業した日本の自動車雑誌会社三栄書房から1988年に独立しそのグループ会社として映像コンテンツを使ったビジネスを開始し、2001年から世界初のドリフト競技大会を開催しました。その後ドリフトの競技大会は世界中に広がりました。現在は日本自動車連盟(JAF)の下でD1グランプリを運営しており、最先端のドリフト競技会を運営しています。