[日本ゲーム大賞2019] 「アマチュア部門」ついに応募総数が500作品を超え、過去最多記録を更新!応募総数553作品から93作品が一次審査通過。二次審査は14作品が通過し、最終審査へ!
最終審査の結果は8月16日(金)に発表!
日本ゲーム大賞(Japan Game Awards)では、ゲーム産業の未来を担うアマチュアクリエイターが制作したオリジナルゲームの中から優れた作品を表彰する「アマチュア部門」の一次審査と二次審査を実施し、最終審査へ進む14作品を決定しました。
本年の応募総数は、過去最多を記録した昨年の454作品を上回る553作品。今年は「☆」を募集テーマに、 ゲーム開発者や業界誌編集者で構成される審査員により、審査が行われました。プレイ映像を視聴する一次審査で全553作品から93作品が選出され、その後、試遊による二次審査にて14作品が最終審査へ進出しました。
本年の応募総数は、過去最多を記録した昨年の454作品を上回る553作品。今年は「☆」を募集テーマに、 ゲーム開発者や業界誌編集者で構成される審査員により、審査が行われました。プレイ映像を視聴する一次審査で全553作品から93作品が選出され、その後、試遊による二次審査にて14作品が最終審査へ進出しました。
- 【アマチュア部門 最終審査進出 14作品】
上記14作品に対し、日本のゲーム業界の一線で活躍しているクリエイターや業界誌編集長による最終審査を行い、アマチュア部門の受賞作品を決定します。
日本ゲーム大賞2019「アマチュア部門」 審査概要
- 二次審査通過14作品の紹介動画を日本ゲーム大賞 公式ホームページで公開します!
- 一次審査通過93作品一覧
※作品タイトル50音順
◇「日本ゲーム大賞」 について
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会が開催する「日本ゲーム大賞」(Japan Game Awards)は、「公開」「公平」「公正」 の精神に則り、優秀なコンピュータエンターテインメントソフトウェアを選定・表彰する制度で、 コンピュータエンターテインメントソフトウェア産業の発展と、社会的認知拡大・向上を目的としています。「日本ゲーム大賞」は、本年もコンピュータエンターテインメントの最新情報を発信する世界最大級の祭典「東京ゲームショウ2019」(会期:9月12日~15日、会場:幕張メッセ)と連動し、人材の育成や開発者の意欲向上に一層取り組むとともに、より多くの方々にコンピュータエンターテインメントの素晴らしさ、楽しさを伝えていくことを目指してまいります。世界に誇る日本のトップクリエイターたちが一堂に会する「日本ゲーム大賞 2019」にどうぞご期待ください。
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