ぴあが運営するデータマーケティングプラットフォーム「PIA DMP」、PubMatic社のオーディエンスデータプラットフォーム「Audience Encore」へのデータ連携を日本初で開始
2021年3月4日
ぴあ株式会社
パブマティック株式会社
「PIA DMP」では、約1,750万人の会員情報、年間7,500万枚を超えるチケット購買データ、メディア、パートナーデータ等を組みあせた豊富なターゲット設定が可能なのも特徴で、各種サービスのご利用企業社数は延べ600社を超えました。
ご利用企業は音楽/アーティスト・スポーツリーグ/チームのセグメントデータを活用したいエンタメ系企業、スポーツリーグ・チーム、通信キャリア、メーカー様と多岐に渡ります。また、最近ではより精緻なデモグラデータを活用したいタバコメーカー/アルコールメーカー/外資系消費財メーカー様などのご利用も増えております。
PubMaticの「Audience Encore」は、オーディエンスセグメントとパブリッシャーの上質なインベントリをPubMatic上で取引できるプラットフォームを構築することで、従来のオーディエンスデータの活用方法を抜本的に変革し、データ所有者にはマネタイズ機会の創出とDealIDによる取引の効率化を、広告主には、ROIの向上をもたらすソリューションです。
今回、「PIA DMP」が保有するファースト・パーティー・データを「Audience Encore」に 連携することで、セグメントされたユーザーへの広告配信や可視化が可能となります。
また、バイヤーである広告主や広告代理店は、このセグメントを使って、PMPでDeal IDを通じたバイイングができるようになることで、効率的な広告買い付けを実現。加速化するデータを活用した広告のビジネス拡大にも寄与していきます。
◆「PIA DMP」について
「PIA DMP」は、音楽・スポーツ・レジャー業界等コンテンツホルダーの広告・マーケティング戦略、プロモーション活動、協賛・事業パートナー開発支援とともに、企業やブランド、自治体を含むすべての皆様において、潜在・見込み客層の選定や分析、効率的なリーチや結果分析、リアル・デジタルを通じた高いエンゲージメントを支援する、統合データマーケティングプラットフォームです。
◆「PIA DMP」のオーディエンスデータの特徴について
「チケットぴあ」約1,750万人(2020年9月現在)の会員データ(精緻なデモグラデータ)、年間7,500万枚を超えるチケット購入データ・購入プロセスデータ、アーティスト/ジャンル嗜好データなど、熱狂するファンのリアル行動データ、位置データ、嗜好性データを格納。 また、メディア『ウレぴあ総研』『ぴあ 映画生活』などにより蓄積した、嗜好性の高いオーディエンスデータや、パートナーのサービス・アプリなどから得られたオーディエンスデータを保有。
◆PubMatic(パブマティック)について
PubMaticは、広告代理店や広告主により選択されるセルサイド・プラットフォームであることにより、パブリッシャーに優れた収益をもたらします。PubMaticのプラットフォームは、独立系アプリ開発者とパブリッシャーがデジタル広告の収益を最大化できるように支援し、広告主は広告フォーマットやデバイスを問わず、ブランドセーフティでプレミアムな環境において、ターゲットオーディエンスにリーチしエンゲージを高め、ROIを向上させます。2006年以来、PubMaticは効率的でグローバルなインフラストラクチャを構築し、プログラマティックのイノベーションの最先端を走り続けています。PubMaticは米カリフォルニア州レッドウッドシティに本社を置き、全世界に14カ所のオフィスと8カ所のデータセンターを構えています。
■本サービスに関するお問い合わせ デジタルメディア・サービス事業局 担当 廣瀬/安田
PIA Data Marketing Solutions情報サイト:https://data.pia.co.jp/
E-mail: dmp@pia.co.jp TEL:03-5774-5292(受付時間:平日 10:00~17:00)
■本件に関する報道関係者からのお問合せ先
パブマティック株式会社
jp@pubmatic.com
ぴあ株式会社
パブマティック株式会社
ぴあ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:矢内廣)は、国内最大級のライブ・エンタテインメント/レジャーのプライベート DMP サービス「PIA DMP」において、デジタル広告にて卓越した成果をもつセルサイド・プラットフォームを提供するPubMatic, Inc.(NASDAQ:PUBM、本社:米国カリフォルニア、共同創設者兼CEO:Rajeev Goel、以下、PubMatic)のプログラマティック広告にてファースト・パーティー・データを利用可能にする「Audience Encore」との連携を開始することを発表しました。両社は、この連携により、広告主に対する効率的な買い付けを実現し、プログラマティック取引市場の拡大を促進します。
「PIA DMP」では、約1,750万人の会員情報、年間7,500万枚を超えるチケット購買データ、メディア、パートナーデータ等を組みあせた豊富なターゲット設定が可能なのも特徴で、各種サービスのご利用企業社数は延べ600社を超えました。
ご利用企業は音楽/アーティスト・スポーツリーグ/チームのセグメントデータを活用したいエンタメ系企業、スポーツリーグ・チーム、通信キャリア、メーカー様と多岐に渡ります。また、最近ではより精緻なデモグラデータを活用したいタバコメーカー/アルコールメーカー/外資系消費財メーカー様などのご利用も増えております。
PubMaticの「Audience Encore」は、オーディエンスセグメントとパブリッシャーの上質なインベントリをPubMatic上で取引できるプラットフォームを構築することで、従来のオーディエンスデータの活用方法を抜本的に変革し、データ所有者にはマネタイズ機会の創出とDealIDによる取引の効率化を、広告主には、ROIの向上をもたらすソリューションです。
今回、「PIA DMP」が保有するファースト・パーティー・データを「Audience Encore」に 連携することで、セグメントされたユーザーへの広告配信や可視化が可能となります。
また、バイヤーである広告主や広告代理店は、このセグメントを使って、PMPでDeal IDを通じたバイイングができるようになることで、効率的な広告買い付けを実現。加速化するデータを活用した広告のビジネス拡大にも寄与していきます。
◆「PIA DMP」について
「PIA DMP」は、音楽・スポーツ・レジャー業界等コンテンツホルダーの広告・マーケティング戦略、プロモーション活動、協賛・事業パートナー開発支援とともに、企業やブランド、自治体を含むすべての皆様において、潜在・見込み客層の選定や分析、効率的なリーチや結果分析、リアル・デジタルを通じた高いエンゲージメントを支援する、統合データマーケティングプラットフォームです。
◆「PIA DMP」のオーディエンスデータの特徴について
「チケットぴあ」約1,750万人(2020年9月現在)の会員データ(精緻なデモグラデータ)、年間7,500万枚を超えるチケット購入データ・購入プロセスデータ、アーティスト/ジャンル嗜好データなど、熱狂するファンのリアル行動データ、位置データ、嗜好性データを格納。 また、メディア『ウレぴあ総研』『ぴあ 映画生活』などにより蓄積した、嗜好性の高いオーディエンスデータや、パートナーのサービス・アプリなどから得られたオーディエンスデータを保有。
◆PubMatic(パブマティック)について
PubMaticは、広告代理店や広告主により選択されるセルサイド・プラットフォームであることにより、パブリッシャーに優れた収益をもたらします。PubMaticのプラットフォームは、独立系アプリ開発者とパブリッシャーがデジタル広告の収益を最大化できるように支援し、広告主は広告フォーマットやデバイスを問わず、ブランドセーフティでプレミアムな環境において、ターゲットオーディエンスにリーチしエンゲージを高め、ROIを向上させます。2006年以来、PubMaticは効率的でグローバルなインフラストラクチャを構築し、プログラマティックのイノベーションの最先端を走り続けています。PubMaticは米カリフォルニア州レッドウッドシティに本社を置き、全世界に14カ所のオフィスと8カ所のデータセンターを構えています。
■本サービスに関するお問い合わせ デジタルメディア・サービス事業局 担当 廣瀬/安田
PIA Data Marketing Solutions情報サイト:https://data.pia.co.jp/
E-mail: dmp@pia.co.jp TEL:03-5774-5292(受付時間:平日 10:00~17:00)
■本件に関する報道関係者からのお問合せ先
パブマティック株式会社
jp@pubmatic.com
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