ソネディックス、日本で2.3MWの太陽光発電設備を取得
東京、日本‐2020年8月8日、ソネディックス・ジャパン株式会社(ソネディックス・ジャパン)は、ソネディックス・グループ企業(ソネディックス・グループ)の投資を受けて、日本のほぼ中央に位置する三重県にある2.3MWの太陽光発電設備を取得いたしました。本設備は、固定価格買取制度に基づく契約により中部電力株式会社に対して電力を供給します。
ソネディックスのCEOであるアクセル・ティーマンは次の通り述べています。
今回の取得は、合計500MWを超える契約容量を有する我々の日本におけるポジションを強化します。これは、投資を長期的に最適化していくという私たちの取り組みの証でもあります。我々はグローバル規模で拡大する機会を積極的に探し続けています。
今回の取得により、ソネディックス・ジャパンは、国内で合計135.4MWの稼働中の発電容量を管理します。これに加えて、現在380MWを超える容量の発電設備を建設、開発中です。
ソネディックスについて
ソネディックス・パワー・ホールディングス・リミテッド(以下、子会社を含め「ソネディックス」といいます。)は独立系太陽光発電事業者であり、コストパフォーマンスに優れた高性能の太陽光発電所を提供しています。ソネディックスは、全世界において太陽光発電所を開発、建設、所有、運営しており、1GW以上の稼働中の太陽光発電所を保有する他、イタリア、フランス、スペイン、米国/プエルトリコ、チリ、南アフリカ、そして日本において、合計数百MWの太陽光発電所を開発中です。
詳しくはwww.sonnedix.comまで。
ソネディックス・ジャパン株式会社について
ソネディックス・ジャパンは大規模太陽光発電事業の開発、管理、運営会社であり、ソネディックスの日本におけるパートナーです。詳しくはwww.sonnedix.jpまで。
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