完全視聴を促し、視聴者に愛される動画広告とは?クリエイティブのノウハウをまとめた動画を公開!
話題のブランデッドムービー解説資料も同時リリース
動画マーケティングのコンサルティングを行う株式会社プルークス(本社:東京都中央区、代表取締役:皆木 研二、以下プルークス)は、これまでの嫌われる動画広告から脱却し、視聴者に愛されるクリエイティブを体現したブランデッドムービーのノウハウ動画と、ブランデッドムービーの解説資料をリリースしました。動画こちらです。
- 動画制作背景
数十年前までは、テレビや新聞などマスメディアを通じて多くのユーザーが同じ情報を入手しており、受け取り手が情報の選択をすることはあまりありませんでした。しかし、インターネットの普及に伴い、今では誰もがたくさんの情報の中から自分に必要な情報を取捨選択できるようになりました。
動画広告も同様に増加の一途をたどっています。インターネット上だけでなく、街頭ビジョンや電車内広告など人々が接触する場に多くの動画広告が張り巡らされるようになりました。その結果として、メディアや広告への信用は大きく損なわれており、マクロミルとデジタルインファクトの共同調査(図1)によると動画広告を見て不快に思った経験があると答える方は半数を越えています。
広告として視聴者に嫌われるのではなく、動画自体に興味を持ち完全視聴されることができれば、視聴者は”ファン”となり、態度変容を促すことができるとプルークスは考えています。そんな中で今”ファン”を増やす動画として注目されているのが、企業ブランディングを発信する『ブランデッドムービー』です。実際に、ブランディング目的のデジタル広告費を増やす企業も増加傾向にあります。(図2)
そこで、今回は「視聴者に愛されるクリエイティブポイント」を実際に動画としてまとめ、解説資料と合わせてリリースしました。
- 制作動画に関して
動画は本リリース上部または、以下のURLからもご覧いただけます。
ブランデッドムービー ノウハウ動画:https://vimeo.com/294064155
■動画内のポイント
動画を完全視聴してもらうためには、3つのハードルがあります。この動画では、以下3つのハードルを越えることにより、完全視聴へとつなげています。
①視聴ハードル たくさんの情報の中から動画に目を留めてもらうハードル。
②視聴継続ハードル 動画の途中で離脱せずに完全視聴させるハードル。
③視聴納得ハードル 視聴後に納得感を与えるハードル。
詳細なクリエイティブポイントに関しては、本動画と同時リリースをした資料よりご確認いただけます。以下プルークスHP内の「ブランデッドムービー」を是非ご参考にしてください。
URL:https://proox.co.jp/downloads/
※資料イメージ
また、実際にこういった考えのもとプルークスが制作した動画事例は、以下プルークスHPに掲載しておりますのでこちらもあわせてご覧ください。
URL:https://proox.co.jp/works/
今後もプルークスは、「愛される動画広告」をキーワードに、動画制作から広告配信までを一貫しての動画マーケティング支援を行ってまいります。
株式会社プルークスについて
プルークスは、WebCM・PR動画・商品説明動画・採用動画・IR動画など様々な動画マーケティングを行う企業です。従来の広告代理店や制作会社と比較すると、オンライン動画広告に強みを持ち、クライアントの課題解決を目的として上流工程(設計・動画企画)から下流(動画制作・広告配信)までを1社で完結する点が大きな特徴といえます。これまで500社2,500本以上の動画制作実績を重ねており、2018年には株式会社ジュピターテレコム(J:COM)のグループ会社となりました。オンライン動画だけでなく、テレビとデジタルメディアとを組み合わせた新商品の開発や、動画配信先の拡充を行っています。
<会社概要>
社名 :株式会社プルークス(http://proox.co.jp/)
本社 :東京都中央区銀座6-16-3 東京真珠ビル4階
代表者 :皆木 研二
設立 :2015年1月
連絡先 :03-6260-6880 /pr@proox.co.jp
広報 :硲 芽唯(ハザマ メイ)
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