『ALBA-DOLL×京金箔押"常若"』人気のドール狐面に箔押師 藤澤典史氏が金箔貼り!夢の共演が実現!
DOLKよりドール用狐面を制作するALBA-DOLLと、京金箔押師・藤澤典史とのコラボレーション作品のリリースです。
大人気の狐面に、実力派箔押師・藤澤典史氏が純金箔24Kを金箔押を手掛けた『デザイン×伝統』が調和する逸品がついに完成。
黄金が眩しい最高級狐面の貴重な輝きを、是非ご体験ください。
黄金が眩しい最高級狐面の貴重な輝きを、是非ご体験ください。
様々な"ドール用狐面"の制作を手がけ、人気を博しているALBA-DOLLと、京金箔押常若の藤澤典史氏が夢の共演!
ALBA-DOLLの「狐面」に、伝統の技である"金箔押(きんぱくおし)"を施し、『狐面大黄金 SP』がついに完成!
能楽や神楽で用いられることで、日本の伝統的なツールとして印象深い狐面。
ALBA-DOLLは狐面をドールサイズにスケールダウンしながら、季節ごとのテーマに沿った彩色を施し、展開している人気作家。手の平よりも小さな大きさの狐面は、完成まで一貫して手作業で制作されている。
今回『京金箔押常若』の藤澤典史氏が、ALBA-DOLLの"狐面"に純金箔を箔押(はくおし)する、夢のコラボレーションが実現した。
金箔は金特有の大きい展性を利用し、驚くほど薄く仕上げられている。
それはたった1gほどの金を叩き、約0.0001mmの厚さまで伸ばす事で、1m四方サイズの箔をつくることができるほど。
日本の伝統的な建築物でも金箔を利用した装飾は随所に見られ、長い時間を経ても錆びる事も腐食する事もなく永遠に輝き続ける特徴を持っている。
純金箔を贅沢に用いた箔押の作業は下地処理を施した後に「金箔押」、「金箔払い」、「仕上げ」まで、京金箔押師・藤澤典史氏の熟練した手作業によって行われる。
接着剤の役目を果たす下地の乾き具合を独自の感覚で計る事ができるのは、長年箔押を続けた藤澤氏だからこその技術。
絶妙なタイミングで、狐面に纏わせるように箔押される純金箔は、あたかも魔法のように狐面の表面を覆い、余った金箔は刷毛を使って丁寧に払われる。
金箔払いを行ったあと、金箔の隙間を埋める仕上げ作業では、純金を細やかな粉末に加工した純金泥を使用。丁寧に隙間が埋められると、最後に金箔の上からコーティングを施す。
こうして、伝統的デザインである"狐面"と伝統的技術である"箔押"が融合した、唯一無二の和のコラボレーション『狐面大黄金 SP』が完成した。
【紹介動画】「ALBA-DOLL×常若」京金箔押師・藤澤典史 大黄金狐面SP
『狐面大黄金 SP』は数量限定・先着順にて、
2018年3月30日(金)19時から
DOLKSTATION(オンライン)にて販売開始いたします。
2人の職人が織り成す、永遠の輝きをどうぞご体験ください。
【販売情報】
◆商品名: 狐面大黄金 SP
◆商品構成: 狐面-レジンキャスト製 純金箔(24K)箔押
◆販売開始日: 2018年3月30日(金)19時00分
◆販売価格: 21,500円(税込)
◆素材 : レジン、純金箔
◆サイズ全長 : H75mm×W50mm×D35mm
◆販売サイト : http://dolk.jp
◆製造元 : ALBA-DOLL / 京金箔押常若
◆販売元 : 株式会社ボーダレス / DOLK
◆特設サイト: http://dolk.jp/pages/albadoll_gold1/
(C) ALBA-DOLL (C) 京金箔押常若 (C)DOLK
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