赤ちゃんからの育菌ローション「neobaby(ネオベビー)ベビーローション」リニューアル新発売
国産オーガニックスキンケア会社「ネオナチュラル」(本社:名古屋市昭和区、代表者:高柳昌博)は、敏感な赤ちゃんのお肌のことを本当に考えたスキンケアがほしいというママの声から生まれたブランド「neobaby(ネオベビー)」から、お肌にすむ常在菌の働きに着目したローション「neobaby(ネオベビー)ベビーローション」を、9月26日(木)にリニューアル新発売いたしました。
■赤ちゃんの皮膚常在菌のことを考え開発
成人のお肌の上には、約1兆個もの皮膚常在菌がすみ、その生態系は「肌フローラ(R)」とよばれています。この肌フローラのバランスを整えることで、お肌は根本からすこやかになり、10年、20年後も美しいお肌でいられると言われています。常在菌は赤ちゃんのお肌の上にもすんでいますが、乾燥など肌バランスが崩れやすい乳幼児期は肌フローラも乱れがちです。そんな赤ちゃんのお肌に上質な油分と水分を補い、肌フローラのバランスを整えるために開発したのが「neobabyベビーローション」です。
※「肌フローラ」は㈱ネオナチュラルの登録商標です。(登録番号第5782870号)
■大学との共同研究でより良い製品を
皮膚が薄く、肌のバリア機能が弱い赤ちゃんのときこそ、スキンケアで常在菌の栄養源となる上質な水分と油分を補うことが欠かせません。リニューアルした「neobabyベビーローション」は、1本で自然由来の水分と油分を補うことができ、肌フローラにさらに良いと言われる成分を新配合。敏感な赤ちゃんのお肌をやさしく整えます。さらに、岐阜大学応用生物科学部と共同研究し、本当に赤ちゃんのお肌のことを考えた製品開発に役立てています。
<リニューアルポイント>
・水を1滴も使わず、有機ヘチマ水で肌なじみよく
・美肌菌に大切な成分を含むマカデミア種子油を新配合
・水分保持力が高いアロエベラを新配合
・水分と油分の二層式だから乳化剤不使用
・エタノールは不使用
■自然素材100%だけではない!作り手の顔も見えるスキンケア
本当に体に良い料理が上質な素材からできるように、スキンケアも素材の良さが大切です。特に赤ちゃんはお肌が敏感で、ちょっとした刺激が肌トラブルにつながりかねません。そこでネオナチュラルは、岐阜県郡上市で自社農場「ネオナチュラル母袋(もたい)有機農場」を運営し、古くから日本人がスキンケア素材として愛用してきたヘチマなどの伝統素材を栽培。それらの素材を土作りから自分たちの手で行っています。
「neobaby ベビーローション」
■価格・容量:2,800円(+税)・135mL
■全成分:ヘチマ水*、スクワラン、アロエベラ液汁*、乳酸桿菌/ワサビ根発酵エキス、乳酸桿菌/オリーブ葉発酵エキス、ローマカミツレ花水*、ラベンダー花水*、マカデミア種子油*、ルリジサ種子油*、ヒマワリ種子油*、モモ葉エキス、ラベンダー花/葉/茎エキス*、ラベンダー油*、キサンタンガム、乳酸桿菌発酵液、トコフェロール *はオーガニック成分 ※キャリーオーバー成分もすべて含む
■製品詳細
https://www.neo-natural.com/fs/life/c/nbo_l
■会社概要
(1)法人名:株式会社 ネオナチュラル http://neo-natural.co.jp/
(2)代表者:代表取締役 高柳昌博
(3)本社所在地:〒466-0851 名古屋市昭和区元宮町4-46
(4)設立年月日:昭和40年6月21日
(5)資本金:1,000万円
(6)主な事業内容:オーガニックコスメ・ナチュラルコスメ・日用品製造販売、コスメ原料・有機食品の生産、体験農場の運営
直販サイト:https://www.neo-natural.com
楽天市場店:https://www.rakuten.ne.jp/gold/neo-natural/
母袋有機農場:https://www.neo-natural.com/fs/life/c/motai
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