JobRainbowが国際女性デーに、フェミニズムから排除されるトランスジェンダー女性支持のキャンペーン動画「#ForAllWomen」を発表

動画にはタクシードライバー、大学生、建築家の3人の実在するトランスジェンダー女性を起用し話題に

LGBT向け就職支援事業を行う、株式会社JobRainbow(本社:東京渋谷区、代表取締役:星賢人)は、3月8日の国際女性デーに、実在のトランスジェンダー女性3名を起用し、フェミニズムから排除されるトランスジェンダー女性を支持するキャンペーン動画「#ForAllWomen」を発表した。

全ての女性のために #ForAllWomen キャンペーン動画


■#ForAllWomen キャンペーンの説明

世界的な女性のための記念日「国際女性デー」に、トランスジェンダーの排除運動に対する抗議のメッセージや、トランスジェンダー女性への応援を、#ForAllWomenのハッシュタグと共にSNSでシェアしよう。

Twitterキャンペーン動画:https://twitter.com/JobRainbow/status/1103651637137039360
Facebookキャンペーン動画:https://www.facebook.com/jobrainbow/videos/451642998737980/

■#ForAllWomen キャンペーン動画の概要

「あなたはあなたのままでいい。」 言うのは簡単です。

けれど私たちは知っています。
あなたがそうしたくても、世界がそれを阻んでくるのだということを。
それでもあなたが、あなたのままで生きられる、社会をつくりたい。
だから、私たちは前進することをやめません。
全ての女性のために
#ForAllWomen

どんなに忙しくともメイクは欠かせず、ハイヒールでの仕事で足がボロボロになり、外を歩けばしつこいAV勧誘のキャッチに絡まれ、駅では見知らぬ男性にわざとぶつかられる。動画の冒頭では、そんな一般的な日本の女性達の悩みがそれぞれの視点から描かれる。その女性達が今度は、女性専用車両に乗ることができず立ち去ったり、女性用トイレではなく誰でもトイレを利用するシーンになり、初めて彼女らが生まれながらには男性で、女性として暮らすトランスジェンダーであることがわかる。ツイッターには「トランスジェンダーの女って、結局生物学的に中身は男なんでしょ?トイレとか女ヅラして入ってくるのはむりだわ。」と書かれ、胸を痛める彼女達だが、最後には前を向いて、女性として働き、女性として学校生活を楽しむ、女性としての喜びに溢れた日常に希望を見出すシーンで終わる。

■#ForAllWomen キャンペーン動画公開の背景と込めた想い

3月8日の国際女性デーは、女性の「主体性、平等、尊厳」の尊重を願う記念日です。そして同日、女性のためのデモである、東京ウィメンズマーチが行われる日でもあります。

フェミニストの女性達を中心に祝われる年一回の日ですが、残念ながら現在、一部のフェミニストを名乗る人々から「トランスジェンダーの女性」を排除しよう、という動きが活発化しています。生まれた時に割り当てられた性別が男性であることを根拠に、性犯罪者であるかようなレッテルを貼られ、フェミニズムの運動だけでなく、トイレや女性専用車両などからの排除が行われています。

しかしながら、日本で暮らす多くのトランスジェンダーの女性は、フェミニストの女性達と同じように、しつこいキャッチやハイヒールの靴擦れ、毎日のメイク、女子会など、女性としての苦しみも喜びも分かち合っています。残念なことに、最近になって行われた排除運動により、女性用トイレに入ることができなくなってしまったり、痴漢にあってもなお女性専用車両にすら乗るのを躊躇うトランスジェンダーの女性がいます。

私たちJobRainbowは「全てのLGBTが自分らしく働ける社会の創造」を目指し、ひいては「全ての人が自分らしく生きれる社会の創造」を目指してきました。マイノリティである女性達が、更なるマイノリティであるトランスジェンダーを排除することは、かつて女性達が社会の不平等に声をあげ、変えてきた社会を逆行させるものです。

JobRainbowは現在悲しみにくれるトランスジェンダーの女性達に向け、エールを送ると同時に、彼女達への偏見を打ち破るためにも、そしてトランスジェンダーを含む全ての女性をサポートするため、彼女らの実体験を通じた1分25秒のショートムービーを作りました。

■最初から最後まで、出演者の3人は全てトランスジェンダーの女性

動画を作る上で、勇気ある3人のトランスジェンダー女性に出演して頂き、3人の実体験を元に動画を撮影しました。一人は日の丸交通で働く現役のタクシードライバーとして、一人は建築家として、一人は現役の女子大生として、普段から女性として生活し、女性として働く、実在する一般人です。今回の撮影にあたり3名には多大なるご協力を頂いたことに感謝し、ご紹介いたします。

Sari Kaede:建築家、ブランディング、モデル。8歳の頃から建築家を目指し、慶應義塾大学で設計戦略を研究。来年度より日建設計(NIKKEN)を拠点。

鈴木比呂:現役の女子大生でLGBTサークルの代表も務める。

長本奈緒:​日の丸交通の現役タクシードライバー。(インタビューはこちら:https://ichoose.jp/blog/detail/106


■撮影チーム
監修:星真梨子
製作:mlookslike
撮影:竹久直樹

■3月30日に渋谷ヒカリエにて開催する、日本最大のLGBTフレンドリー企業の合同説明会「Real JobRainbow」でもトランスジェンダー女性を含むLGBTの就職をサポート
私生活は勿論、働く場面でも多くの困難があるのがトランスジェンダーです。JobRainbowは3月30日に渋谷ヒカリエにて行われるLGBTフレンドリー企業の合同説明会「Real JobRainbow」を通じて、トランスジェンダーを含む全てのLGBTの就職をサポートします。今回出演したタクシードライバーのトランスジェンダー女性が働く、「日の丸交通株式会社」も出展いたします。


【イベント概要】
日時:3月30日(13:00~18:00)
※開場は13:00/企業ブース開場は13:30
場所:渋谷ヒカリエ9F ヒカリエホール ホールB
対象となる人:「自分らしくはたらく」を実現したい社会人・学生・求職者(全年齢対象)
参加企業:ソフトバンク株式会社、富士通株式会社、モルガン・スタンレー・グループ株式会社、株式会社丸井グループ、アバナード株式会社、株式会社セールスフォース・ドットコム、日の丸交通株式会社、株式会社賢者屋、株式会社物語コーポレーション、Meltwater Japan株式会社、株式会社ベルシステム24、グローヴエンターテイメント株式会社、CEN DIVERSITY HOTEL&CAFE、株式会社横引シャッター、御茶の水美術専門学校、株式会社じょぶれい、株式会社SKIYAKI 他多数
参加業界:IT・テクノロジー、証券・投資銀行、コンサルタント、飲食、運輸、ブライダル、教育 など
セクシュアリティ不問・入場無料・履歴書不要・服装自由
※参加には事前申し込みが必要となります。
参加申し込みはこちら(http://jobrainbow.net/real-jobrainbow-tokyo-0330)から
※イベント当日は参加者のプライバシー保護のため、撮影・録音を禁止いたします。
会場ではメディアによる撮影・取材が予定されておりますが、報道関係者は許可証を身につけており、許可なく参加者の撮影・取材をすることは ございません。


■会社概要
会社名 :株式会社JobRainbow
URL  : http://jobrainbow.net/
代表者 :星賢人
資本金 :2600万円
E-mail :info@jobrainbow.net

■ JobRainbow公式アカウント
Facebook : https://www.facebook.com/jobrainbow
Twitter  :  https://twitter.com/JobRainbow

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