米国ビーズソファブランドYogibo上で繰り広げられる「美術品盗難事件」| Yogibo Japan が初のTVCM放送開始。
警察をもダメにする??快適すぎて動けなくなる魔法のソファ“ Yogibo ” これはすでに「難しい事件だ…」
米国ライフスタイルブランド「Yogibo(ヨギボー)」の日本総代理店、株式会社Yogibo Japan(代表取締役:木村誠司)は、日本初のTVCMを7月24日(月)より公開します。今回のTVCMは、より多くの方々にYogiboを覚えていただくために、一度見たら忘れられないようなストーリーCMを製作しました。放送期間中に15秒CMパターンA・Bを放送予定。ぜひ御覧ください。
◆CMのストーリー
ビーズソファからは一見結びつくことのない「美術品の盗難事件」。Yogiboのビーズソファが快適すぎて動けなくなってしまった個性豊かなキャラクターたちの会話のみでストーリーが進んでいきます。
舞台は犯行現場の「美術館」。刑事、女刑事、警官達、美術館館長、さらに犯人までもが皆Yogiboに座って、あまりの快適さに動けなくなっています。今まさに犯人が目の前でまったりしているのに誰も立ち上がりません。大事そうに美術品を抱え満足そうな笑みを浮かべた犯人も逃げようとしません。誰もがYogiboから立ち上がることができないこの状況は、まさに「難事件」なのです。
◆撮影エピソード
撮影中、演者はYogiboに座って演技をします。リラックスした体制のまま、表情だけでシリアスな演技をするのに苦戦している様子でしたが、見事に「快適すぎて動けなくなってしまった人たち」を演じてくれました。撮影スタッフからは1シーンごとに笑い声が聞こえ、すでに良いCMになると予感させてくれるような良い雰囲気のままに終始撮影をすることが出来ました。
◆監督
井口 弘一 監督
茨城県出身のCMディレクター。文化庁メディア芸術祭にて2年連続で優秀賞を受賞。数多くのCMを手がけています。
◆TVCM概要
タイトル :「難事件」編15秒 Aパターン・Bパターン
放送期間 :7/24(月) 〜 8/31(木)
放送エリア:関東1都6県、近畿2府4県
◆Yogiboとは
Yogiboの特徴
Yogiboの代表的な商品 ”Yogibo Max” は日本で「人をダメにするソファ」として多くのユーザーから親しまれております。 体に完全にフィットする特殊繊維(米国特許出願中)を使用し、ソファとしての使い方だけではなく、一人がけのチェア、リクライニングチェア、ベッドと自在に変形するのが特徴です。 その他にも同様のファブリックを使用した製品を数多くラインナップしております。
Yogiboは新たな選択肢
ソファを購入する顧客に与えられる選択肢は『カウチソファ』『ローソファ』のような、定番の限られたものしかありませんでした。そんなジャンルに新たな選択肢として登場したのがYogiboです。
新たな選択肢をユーザーに与えることにより、家具店がこれまでの品揃えだけでは取り込むことができなかった顧客の獲得に繋がり、ひいてはYogibo以外の製品注文増加にも繋がると考えております。
米国発の多彩でユニークな雑貨たち
Yogiboの製品はソファだけではありません。アメリカのブランドならではのユニークな雑貨も多数ラインナップしております。日本のブランドとは一味違うカラーリングやカラーバリエーション・デザインは日本のユーザーに驚きと新鮮さを与えます。ラインナップしております。日本のブランドとは一味違う製品は、また顧客に選ぶ楽しさを与えます。
◆会社概要
商号 : 株式会社Yogibo Japan
代表者 : 代表取締役 木村 誠司
所在地 :〒541-0048 大阪市中央区瓦町3丁目6-5 銀泉備後町ビル2F
設立 : 2016年1月7日
事業内容 : Yogiboの日本総代理店・ウェブサービスの運営・ウェブコンサルティング
URL : https://yogibo.jp/?mode=f8
ビーズソファからは一見結びつくことのない「美術品の盗難事件」。Yogiboのビーズソファが快適すぎて動けなくなってしまった個性豊かなキャラクターたちの会話のみでストーリーが進んでいきます。
舞台は犯行現場の「美術館」。刑事、女刑事、警官達、美術館館長、さらに犯人までもが皆Yogiboに座って、あまりの快適さに動けなくなっています。今まさに犯人が目の前でまったりしているのに誰も立ち上がりません。大事そうに美術品を抱え満足そうな笑みを浮かべた犯人も逃げようとしません。誰もがYogiboから立ち上がることができないこの状況は、まさに「難事件」なのです。
◆Yogibo TVCM 「難事件」編 Youtube URL
・15秒バージョン パターンA
https://youtu.be/7JAb8pf_1NM
・15秒バージョン パターンB
https://youtu.be/86Z_cgms3qM
・30秒バージョン
https://youtu.be/q9oUGzo7s9Q
・60秒バージョン
https://youtu.be/AQIVo0yjB-o
◆撮影エピソード
撮影中、演者はYogiboに座って演技をします。リラックスした体制のまま、表情だけでシリアスな演技をするのに苦戦している様子でしたが、見事に「快適すぎて動けなくなってしまった人たち」を演じてくれました。撮影スタッフからは1シーンごとに笑い声が聞こえ、すでに良いCMになると予感させてくれるような良い雰囲気のままに終始撮影をすることが出来ました。
◆監督
井口 弘一 監督
茨城県出身のCMディレクター。文化庁メディア芸術祭にて2年連続で優秀賞を受賞。数多くのCMを手がけています。
◆TVCM概要
タイトル :「難事件」編15秒 Aパターン・Bパターン
放送期間 :7/24(月) 〜 8/31(木)
放送エリア:関東1都6県、近畿2府4県
◆Yogiboとは
Yogiboの特徴
Yogiboの代表的な商品 ”Yogibo Max” は日本で「人をダメにするソファ」として多くのユーザーから親しまれております。 体に完全にフィットする特殊繊維(米国特許出願中)を使用し、ソファとしての使い方だけではなく、一人がけのチェア、リクライニングチェア、ベッドと自在に変形するのが特徴です。 その他にも同様のファブリックを使用した製品を数多くラインナップしております。
Yogiboは新たな選択肢
ソファを購入する顧客に与えられる選択肢は『カウチソファ』『ローソファ』のような、定番の限られたものしかありませんでした。そんなジャンルに新たな選択肢として登場したのがYogiboです。
新たな選択肢をユーザーに与えることにより、家具店がこれまでの品揃えだけでは取り込むことができなかった顧客の獲得に繋がり、ひいてはYogibo以外の製品注文増加にも繋がると考えております。
米国発の多彩でユニークな雑貨たち
Yogiboの製品はソファだけではありません。アメリカのブランドならではのユニークな雑貨も多数ラインナップしております。日本のブランドとは一味違うカラーリングやカラーバリエーション・デザインは日本のユーザーに驚きと新鮮さを与えます。ラインナップしております。日本のブランドとは一味違う製品は、また顧客に選ぶ楽しさを与えます。
◆会社概要
商号 : 株式会社Yogibo Japan
代表者 : 代表取締役 木村 誠司
所在地 :〒541-0048 大阪市中央区瓦町3丁目6-5 銀泉備後町ビル2F
設立 : 2016年1月7日
事業内容 : Yogiboの日本総代理店・ウェブサービスの運営・ウェブコンサルティング
URL : https://yogibo.jp/?mode=f8
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像