新保庄三先生(日本保育者支援協会)と野澤祥子先生(東京大学准教授・ Cedep)対談!!ウェビナー「自園で新型コロナウイルスの感染者が出たとき」開催
~乳幼児の保育や教育に関わる方々の課題解決を支援~
子育て支援に関する研究・人材育成・企画開発ならびに普及活動を展開する一般社団法人キッズライフラボは、全国の保育園・幼稚園・こども園の職員の皆様を対象にZoomによるオンラインセミナー(ウェビナー)「自園で新型コロナウイルスの感染者が出たとき」を2020年11月13日(金)に開催します。新保庄三先生(日本保育者支援協会)と野澤祥子先生(東京大学准教授・ Cedep)が登壇し、実際に陽性者が出た園の事例、今すぐとるべき具体的な対応策についてなどを、お二人の先生の対談と共にご紹介します。
報道関係者各位 2020年10月27日
一般社団法人キッズライフラボ
国内最多1400超(※1)の店舗数を持つハウスクリーニングチェーン「おそうじ本舗」をはじめ生活総合支援サービスを提供するHITOWAグループで、子育て支援に関する研究・人材育成・企画開発ならびに普及活動を展開する一般社団法人キッズライフラボ(本社 東京都港区、代表理事 髙石 尚和、以下キッズライフラボ)は、全国の保育園・幼稚園・こども園の職員の皆様を対象にZoomによるオンラインセミナー(ウェビナー)「自園で新型コロナウイルスの感染者が出たとき」を2020年11月13日(金)に開催します。
新型コロナウイルス感染症の収束の目処がたたない現在、保育現場においても新型コロナウイルス感染者がいつ出てもおかしくない状況が続いています。保育園や幼稚園、こども園などでは手洗いやうがいはもちろん、マスク着用、健康チェック、三密の回避といった感染症対策が取られていますが、一方では、乳幼児期の子ども達の発達に必要な保育や学びへの懸念も生じ、感染症対策との両立が課題にもなっています。
このような状況を受けキッズライフラボでは、一般社団法人日本保育者支援協会顧問で子ども総合研究所代表の新保庄三先生と東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(Cedep)准教授の野澤祥子先生のご協力により、これらの課題に対処するためのウェビナーを開催する運びとなりました。ウェビナーでは新保先生と野澤先生により編著された「自園で新型コロナウイルスの感染者が出たとき」(発行:一般社団法人 日本保育者支援協会 発売:ひとなる書房)出版の趣旨や、実際に陽性者が出た園の事例、今すぐとるべき具体的な対応策についてなどを、お二人の先生の対談と共にご紹介します。
キッズライフラボでは本取り組みにより、乳幼児の保育や教育に関わる方々の課題解決の支援を行いたいと考えています。
家族とくらしを支える新たな価値の創造を目指すHITOWAグループは、これからも、お客様に「感動」と「満足」を提供しつづけます。
※1)2019年5月HITOWAライフパートナー株式会社調べ
一般社団法人日本保育者支援協会顧問。子ども総合研究所代表。社会福祉法人土の根会理事長。武蔵野市保育総合アドバイザー他、各地自治体で保育アドバイザーとして、研修・相談活動に従事。共編著に園力アップSeries1『保護者支援・対応のワークとトレーニング』、同2『保育力はチーム力』、同3『重大事故を防ぐ園づくり』他。
野澤 祥子(のざわ さちこ)
TEL. 03-6632-7704(代) FAX. 03-5562-7552
URL:https://www.kids-life-labo.or.jp/
設 立 : 2019年(令和元年)2月
事業内容 : 保育関連、子育て支援等の講演会、研修会、セミナー等の企画、運営、子育て支援に関わる研究およびコンサルティング、幼児教育、保育に関する教材、書籍等の出版物の企画、制作、子育て支援に関わる活動プログラム等の企画、制作販売
代 表 者 : 代表理事 髙石 尚和
一般社団法人キッズライフラボ
国内最多1400超(※1)の店舗数を持つハウスクリーニングチェーン「おそうじ本舗」をはじめ生活総合支援サービスを提供するHITOWAグループで、子育て支援に関する研究・人材育成・企画開発ならびに普及活動を展開する一般社団法人キッズライフラボ(本社 東京都港区、代表理事 髙石 尚和、以下キッズライフラボ)は、全国の保育園・幼稚園・こども園の職員の皆様を対象にZoomによるオンラインセミナー(ウェビナー)「自園で新型コロナウイルスの感染者が出たとき」を2020年11月13日(金)に開催します。
新型コロナウイルス感染症の収束の目処がたたない現在、保育現場においても新型コロナウイルス感染者がいつ出てもおかしくない状況が続いています。保育園や幼稚園、こども園などでは手洗いやうがいはもちろん、マスク着用、健康チェック、三密の回避といった感染症対策が取られていますが、一方では、乳幼児期の子ども達の発達に必要な保育や学びへの懸念も生じ、感染症対策との両立が課題にもなっています。
このような状況を受けキッズライフラボでは、一般社団法人日本保育者支援協会顧問で子ども総合研究所代表の新保庄三先生と東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(Cedep)准教授の野澤祥子先生のご協力により、これらの課題に対処するためのウェビナーを開催する運びとなりました。ウェビナーでは新保先生と野澤先生により編著された「自園で新型コロナウイルスの感染者が出たとき」(発行:一般社団法人 日本保育者支援協会 発売:ひとなる書房)出版の趣旨や、実際に陽性者が出た園の事例、今すぐとるべき具体的な対応策についてなどを、お二人の先生の対談と共にご紹介します。
キッズライフラボでは本取り組みにより、乳幼児の保育や教育に関わる方々の課題解決の支援を行いたいと考えています。
家族とくらしを支える新たな価値の創造を目指すHITOWAグループは、これからも、お客様に「感動」と「満足」を提供しつづけます。
※1)2019年5月HITOWAライフパートナー株式会社調べ
- ウェビナー「自園で新型コロナウイルスの感染者が出たとき」概要
- 専用ウェブサイトURL:https://www.kidslife-nursery.com/lp/covid19-nuresery-webiner/
日時 | 11月13日(金)18:00~19:30 |
形式 | ウェビナー ※Zoomミーティングを使用したオンライン形式のセミナーとなります |
プログラム | 第1部(70分)「自園で新型コロナウイルスの感染者が出たとき」 【対談】 新保 庄三先生(一般社団法人 日本保育者支援協会) 野澤 祥子先生(東京大学准教授・Cedep)対談 第2部(20分)「Withコロナでの地域の子育て支援(仮)」 協賛)HITOWAキッズライフよりオンラインを用いた地域子育て支援事例紹介 |
対象 | 保育園、幼稚園、こども園の園長・主任の方 |
参加費 | 無料 |
主催 | 一般社団法人キッズライフラボ |
協賛 | HITOWAキッズライフ株式会社 |
- 講師プロフィール
一般社団法人日本保育者支援協会顧問。子ども総合研究所代表。社会福祉法人土の根会理事長。武蔵野市保育総合アドバイザー他、各地自治体で保育アドバイザーとして、研修・相談活動に従事。共編著に園力アップSeries1『保護者支援・対応のワークとトレーニング』、同2『保育力はチーム力』、同3『重大事故を防ぐ園づくり』他。
野澤 祥子(のざわ さちこ)
東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター准教授。内閣府「子ども子育て会議」委員、厚生労働省「保育所等における保育の質の確保・向上に関する検討会」委員。専攻は発達心理学・保育学。著書に『歩行開始期の仲間関係における自己主張の発達過程に関する研究』(風間書房、単著)、『園づくりのことば:保育をつなぐミドルリーダーの秘訣』(丸善出版、分担執筆)他。
- 一般社団法人キッズライフラボ 概要
TEL. 03-6632-7704(代) FAX. 03-5562-7552
URL:https://www.kids-life-labo.or.jp/
設 立 : 2019年(令和元年)2月
事業内容 : 保育関連、子育て支援等の講演会、研修会、セミナー等の企画、運営、子育て支援に関わる研究およびコンサルティング、幼児教育、保育に関する教材、書籍等の出版物の企画、制作、子育て支援に関わる活動プログラム等の企画、制作販売
代 表 者 : 代表理事 髙石 尚和
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