教育現場にアートを取り戻す「オンライン芸術鑑賞」

知られざるコロナ禍の教育課題  学校からアートがなくなった!?

授業時間の短縮やオンライン授業への切り替えなど、コロナ禍の影響によって学校現場で起きた混乱は周知の事実です。一方、目立った問題の陰に隠れてあまり取り沙汰されませんが、修学旅行や芸術鑑賞などの行事が軒並み実施できなくなるなど、通常であれば行えていた多様な教育活動が学校からなくなってしまう状況が長く続いています。
このような事態に対して多くの教員が課題意識を持っており、生徒がアートに触れる機会をつくろうという声が各地であがっています。それらの要望に応えて、日本アクティブラーニング協会は、音楽座ミュージカルの作品をベースとした新プログラム「オンライン芸術鑑賞」を開発しました。
「オンライン芸術鑑賞」はライブの代替ではなく、オンラインだからこその発想で組み立てられており、生徒がこれまでにない価値を体験できるようにつくられています。また、「観るだけの芸術鑑賞」ではなく、学びにつながる「探究型の芸術鑑賞」となっています。

■特長

オンラインだからこその価値
「オンライン芸術鑑賞」には、事前学習コンテンツ、ミュージカル作品、探究学習コンテンツが含まれており、それぞれ、ライブでは実現できない要素が取り入れられています。また、会場手配が不要で場所や時間を選ばず実施できるほか、人数制限を取り払うこともでき、たとえば、全校生徒や保護者が参加するといったことも可能です。

学び、探究する芸術鑑賞
一般的な芸術鑑賞は、観て、感想を書いて終わりがちです。「オンライン芸術鑑賞」では、音響・照明の効果や舞台装置の制作過程などの舞台裏を学んだり、ミュージカル作品と連動したSDGsカリキュラム(円盤型教材)*に取り組んだりすることで、「探究する芸術鑑賞」となっています。

*SDGsカリキュラム(円盤型教材)
SDGsカリキュラムは、一人ひとりの個性を伸ばし、非認知スキルを向上させる、特許取得の新しいラーニングメソッドです。
https://activelearning.or.jp/ourservice/service-details_01/

■取材機会のご案内
学校での実際の実施例をご取材いただくことが可能です。

京都先端科学大学附属中学校高等学校
日程:6月9日(水)11時15分〜13時45分
場所:京都府京都市右京区花園寺ノ中町8

ノートルダム清心中・高等学校
日程:6月25日(金)12時50分〜16時10分
場所:広島県広島市西区己斐東1丁目10−1

■コロナ禍前の実施例

 

■日本アクティブラーニング協会
https://activelearning.or.jp
大学教授・海外大学・企業等との連携による高大社接続プログラムや、演劇メソッドを取り入れたワークショップ等を通じて、60,000人以上の学生・社会人と実践してきたアクティブラーニングの実例から引き出した有形無形のナレッジを、学校教育、企業研修等、全国の多様な教育現場に役立てるために発足した社団法人です。現在、脱ガラパゴスの教育改革の実現を目指す有志による「教育改革推進協議会」、これからの学びや評価において重要な役割を担う「eポートフォリオ」の活用推進に向けた「教育ポートフォリオ」研究会等を運営しており、SDGsポイントプロジェクトの推進を通じて、社会貢献モデルの普及も行っています。

■音楽座ミュージカル
http://www.ongakuza-musical.com
1987年の旗揚げから現在に至るまで、一貫したテーマのオリジナルミュージカルを創り続けています。それぞれの作品は「生きる」ことの根源を問いかける精神性とオリジナリティを高く評価され、文化庁芸術祭賞、紀伊國屋演劇賞、読売演劇大賞など多くの演劇賞を受賞しています。
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