【先着3万名様】アルコール検知器1人1台プレゼントキャンペーンを実施

運行管理アプリ「AI-Contact」2022年10月の白ナンバー事業者アルコール検知器使用義務化の法改正に対応

ジェネクスト株式会社

交通安全事業を手掛けるジェネクスト株式会社(横浜市港北区、代表取締役:笠原一)は、2022年6月1日~6月30日の期間中に運行管理アプリ「AI-Contact モバイル」または「AI-Contact NOW」をお申込みいただくと、先着3万名様限定でお申し込みアカウント数と同台数のアルコール検知器をプレゼントするキャンペーンを実施いたします。
アプリは、App Store(iOS版)、Google Play ストア(Android版)から無料でダウンロードできます。

「AI-Contact(アイ・コンタクト)」は、スマホで取得した走行データと、全国の標識情報データベースを照合させ、交通違反を可視化する企業向け事故削減アプリです。2018年からサービスを開始しており、導入企業では例年40件以上の事故があったところが導入後0件になったり、自動車保険料が1億円以上のコストカットにつながったりするなどの効果を上げています。

今回、2022年10月1日より白ナンバー事業者のアルコール検知器の利用が義務化される道路交通法改正を受けて、運行管理アプリ「AI-Contact」を新規で導入いただいた企業様がより交通安全の取組みがしやすいよう、アルコール検知器のプレゼントキャンペーンを実施することにいたしました。
 

  • 「【先着3万名様】アルコール検知器1人1台プレゼントキャンペーン」の概要
〇キャンペーン概要
2022年6月1日~6月30日の間に対象のAI-Contact製品をお申込みいただいた企業様に、お申込みアカウント数と同台数のアルコール検知器をプレゼントいたします。
(最低お申込みアカウント数:10アカウント)

〇特設キャンペーンサイトURL
https://ai-contact.jp/campaign202206

〇対象製品※いずれかの製品を購入で本キャンペーン適用
・AI-Contact モバイル(月額1,078円/1アカウント※税込、1年契約)
・AI-Contact NOW(月額1,628円/1アカウント※税込、1年契約)

〇お支払方法
年一括払い

〇アプリ提供方法
iOS版はApp Store、Android版はGoogle Play ストアからダウンロード
※アプリ名は「AI-Contact」になります。

〇アルコール検知器提供方法
2022年9月1日以降、ご指定の事業所へ順次出荷いたします。
 
  • プレゼントするアルコール検知器について
今回のキャンペーンでプレゼントさせていただくアルコール検知器は「ポータブルアルコールチェッカー【HDL-J8】」になります。
携帯便利・息を吹き込むだけで呼気中のアルコール濃度を測定・デジタル表示なので一目で結果が分かる高機能な検知器になります。
  • 運行管理アプリ「AI-Contact」はアルコールチェック点呼記録簿自動生成機能を搭載
2022年10月1日からの法改正では、アルコール検知器による酒気帯び有無の確認に加えて、
1年間の記録保管(点呼記録簿の作成・保存)が義務付けられています。
AI-Contactでは、アプリから点呼記録簿を自動生成する機能を搭載しており、ドライバー・安全運転管理者の業務効率を向上させることができます。
 

  • 道交法遵守状況を見える化して、より安全な社用車運用を実現
今回の法改正では飲酒運転防止に注目が高まっておりますが、他の道交法違反も事故の要因になっています。AI-Contactでは、運転中の主要違反5項目(速度超過・一時不停止・踏切不停止・一方通行違反・右左折禁止違反)の検知にも対応しており、違反を減らすことで事故防止/削減をすることができます。
 

  • これ1本で社用車管理はOK!AI-Contactはオールラウンドな運行管理アプリ
「アルコールチェック点呼記録簿自動生成」「道交法遵守状況見える化」機能に加えて、AI-Conatctは社用車管理に必要な機能を他にも搭載しています。社員の走行ルート履歴や運転日報を出力する「運行管理機能」、リアルタイムで走行/停止車両位置が分かる「動態管理機能」、ドライバーの免許更新/車検日などを管理できる「車両管理機能」もご利用いただけます。
 

  • 法改正で影響を受けるドライバーは約782万人
今回の道路交通法の施行規則の改正では、白ナンバーを5台以上または定員11人以上の車を1台以上使う事業者が検知器による飲酒検査の対象となります。
警察庁によると、対象となる事業者は2021年3月末時点で全国30万を超え、その管理下にある運転手は約782万人に及びます。
 
  • 共有型検知器の使用は新型コロナウイルスのクラスター発生の要因に
同一の検知器を複数人で使うことにより、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生している事例が報告されています。今回のキャンペーンでは、1人1台の携帯型の検知器をプレゼントいたしますので、衛生的に運用をしていただくことができます。
  • ジェネクスト株式会社について
「事故のない社会へ」をミッションに、道路交通法違反検知システム「AI-Contact(アイ・コンタクト)」を提供しております。交通事故鑑定では特許技術を保有しており、これまでに延べ数百件の交通事故鑑定の実績があります。

また、ジェネクストはSDGsの目標3にある「世界の道路交通事故による死傷者を半減させる」ことの実現に向けて取り組んでおり、2020年10月に「かながわSDGsパートナー」に認定されています。
 

  • 企業概要
[会社名] ジェネクスト株式会社
[本社] 神奈川県横浜市港北区新横浜3-18-3 新横浜KSビル9F
[設立] 2009年7月
[代表取締役] 笠原 一
[資本金] 2億9,105万円(資本準備金含む)
[企業URL] https://genext.co.jp/
[本キャンペーン特設サイト] https://ai-contact.jp/campaign202206
[事業内容]
・交通安全促進運行管理アプリ「AI-Contact」の運営
・ドライブレコーダー映像解析/交通事故鑑定

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会社概要

ジェネクスト株式会社

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URL
https://genext.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
神奈川県横浜市港北区新横浜2-8-12 Attend on Tower 7F
電話番号
045-594-9366
代表者名
笠原一
上場
未上場
資本金
1億5552万円
設立
2009年07月