セレッソ大阪バンコク校 セレッソ大阪トップチーム選手との交流会実施
柿谷選手らトップ選手のタイでのキャンプ見学、終了後は即席握手会も。子どもたちに貴重な体験を提供。
DLホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:安藤 功一郎)の運営する子どもサッカースクール「セレッソ大阪サッカースクール バンコク校」のスクール生とセレッソ大阪のトップ選手たちとの交流会を実施しました。
セレッソ大阪サッカースクール バンコク校ではバンコク在住の子どもたちに楽しくサッカーを学べる環境を提供しています。
1月下旬、タイでキャンプを行っていたセレッソ大阪トップチームの選手たちとスクール生の交流会として練習見学、記念撮影、スタジアム見学を行いました。
今後も子どもたちがバンコクでサッカーを楽しめる環境づくりに取り組んでいきます。
セレッソ大阪サッカースクール バンコク校ではバンコク在住の子どもたちに楽しくサッカーを学べる環境を提供しています。
1月下旬、タイでキャンプを行っていたセレッソ大阪トップチームの選手たちとスクール生の交流会として練習見学、記念撮影、スタジアム見学を行いました。
当日は、スポンサー企業であるヤンマー様(https://www.yanmar.com/jp/)に手配いただいたバスにて、選手
たちがいる練習場まで向かい、選手たちとの記念撮影後、ゲーム形式など厳しいトレーニングの様子、スタジアム内を見学しました。練習終了後、選手たちのご厚意で即席の握手会を実施いただき、スクール生の子どもたちは憧れの選手たちとの握手に終始笑顔を輝かせていました。その後も選手たちの練習していたコートでスクール生の通常の練習を行い、普段より広い場所で伸び伸びと練習できている様子でした。
今後も子どもたちがバンコクでサッカーを楽しめる環境づくりに取り組んでいきます。
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