AIプログラミング学習サービス『AI Academy』にPythonのWebフレームワークDjangoのコースなど新規追加(今なら無料で利用可能)
PythonのWebフレームワークDjangoなどのスキルが身につくコース新規開設
サイバーブレイン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 谷一徳)が提供するオンラインAIプログラミング学習サービス「AI Academy」【URL】(http://aiacademy.jp/)は、2018年11月5日(月)より、新たにDjangoなどでWeb開発できる目的別コースを追加致しましたことを発表いたします。
【新規目的別コース 概要】
1. DjangoでTwitterクローンを作れるようになりたい
2. 機械学習を組み込んだWebアプリケーションを作れるようになりたい
3. PythonでLINEボットが作れるようになりたい
今回追加した3つのコースは期間限定で無料登録することで無料で利用できます。
※ https://aiacademy.jp/sign_up/から登録する必要があります。
■ ご利用方法・価格
無料
■ 今回の無料登録で利用できる概要
サービスURL:https://aiacademy.jp
無料登録することで次の機能を利用できます。(無料登録利用期間は未定)
登録は下記から可能です。
https://aiacademy.jp/sign_up/
1) AI Academyの一部コンテンツと一部コース利用可能
Pythonプログラミングや機械学習、Web開発、スクレイピング、データ分析などの50種類のテキストが利用可能です。
テキストには、無料期間中に利用できる次のコースも含まれます。
『Python プログラミング入門編』、『Python プログラミング中級編(一部)』、
『Webアプリケーション開発編』、『WEBスクレイピング編』、『SQL入門編』、『機械学習アルゴリズム編』、『Pythonデータ分析入門編(一部)』、『データ前処理編(一部)』
2)クイズ機能やその他機能が利用可能
テキストの最後に、そのテキスト内で重要な内容がクイズとして出題されます。
また、クイズ機能ページでは、Pythonや機械学習、SQL、データサイエンス関連の問題を500問ほど取り揃えており、解くたびに、ユーザー毎に得手不得手を分析します。
間違ったクイズのみも解くことができますので、効率よくスキルアップが可能です。
他にも各テキストでは、学習を効率化できるよう、メモを書き残す機能や理解度チェックの機能なども利用できます。
3) 全目的別コース利用可能
『不動産などの住宅価格を予測できるようになりたい』、『Kaggleでデータ分析できるようになりたい』、『犬や猫などの画像を分類できるようになりたい』などといった目的別コースが数種類利用できます。
このコースでは、(2)クイズなどの機能を使い続けることで、カリキュラム生成結果が変化する独自のアルゴリズムを採用しています。
このコースの利用により、最短でPythonやAIのスキルを実践的に身につけることが出来ます。
※一定期間過ぎてからの登録ですと、今回無料で利用できるテキストと機能の一部は利用できなくなります。
■ テキスト画面
目的別から好きなものを選択することで、カリキュラムを自動で生成します。
■ サイバーブレイン株式会社について
『テクノロジーで学びと教育のあり方を変える』をミッションに『IT×教育』領域の事業を展開しております。
現在はAI人材を効率良く育成するAIプログラミング学習サービスなどの開発を行なっております。
・会社住所
169-0075 東京都, 新宿区高田馬場4-18-2 冨久正ビル 204号
サイバーブレイン株式会社
代表取締役 谷 一徳
■ その他サービス
・AI Facebookコミュニティ
2000名以上が参加するAI特化型のコミュニティです。
毎日AIに関する情報をお届けします。
https://www.facebook.com/groups/1892746874314837/
・AI Academy Twitter公式URL
https://twitter.com/AI_Academy_JP
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