瀬戸内と東北をつなぐ “日本の新たな旅”を提案

~ 新たな広域連携の活性化に向けて ~

 せとうちDMO(※1)は、英国にマーケティングエージェンシーを設置し、メディアや旅行会社とのネットワークを構築しています。このネットワークを活用し、英国人旅行者の誘致に向けた広島県と宮城県の事業連携をサポートすることになりました。

 

 このたびの事業連携は、宮城県が英国人旅行者の誘致を推進する中で、広島県からの送客を狙った連携強化に着目したことがきっかけとなりました。広島県は、せとうちDMOと連携し、ここ数年欧米からの旅行者数を伸ばしています。せとうちDMOは、2017年より英国の旅行市場の開拓を開始し、現地メディアや旅行会社にネットワークを有しており、こうした取り組みを評価いただいた両県から要望を受け、事業連携のサポートを行うこととしました。今後は、瀬戸内と東北の新しい広域連携の活性化が瀬戸内への更なる誘客にもつながるものと考えています。

 瀬戸内と宮城県は、広島空港=仙台空港の定期直行便路線が運航しており、約1時間20分のフライトで移動することができます。国内の直行便路線を活用することで、滞在日数が長い欧米豪の旅行者には、広島、宮城を経由地にした、瀬戸内と東北の両エリアを訪れる“日本の新たな旅”を提案していきます。

 そのため、瀬戸内と東北の両エリアを組み込んだ新しい旅行プランの商品造成に向け、せとうちDMOとリレーションのある英国の旅行会社を招聘した視察ツアーを3月4日から実施します。

 せとうちDMOは、国際線が就航する首都圏や関西の空港を起点としたゴールデンルートと絡めた瀬戸内への周遊プランを主軸としながら、瀬戸内の各地域と親和性の高い地域との連携による相互送客の可能性も探りながら、商品の磨き上げと新たな需要の創出に取り組んでまいります。

 

【視察行程】 ※行程については、多少変更の可能性がございます。(詳細は【別紙】参照)
3/4 広島市内観光(お好み焼き・平和記念公園・広島平和記念資料館・
横川バーホッピング)/広島市内泊
3/5 しまなみ海道サイクリング、尾道視察、尾道市内泊
3/6 宮城県ニッカウィスキー宮城峡蒸溜所、遠刈田温泉泊
3/7 蔵王樹氷めぐり、山形県山寺、鳴子温泉めぐり、東鳴子温泉泊
3/8 鳴子峡、尿前(しとまえ)の関所、こけし絵付け体験、岩手県平泉文化遺産センター、
中尊寺(金色堂)、毛越寺、観自在王院跡、花巻温泉郷泊
3/9 猊鼻渓舟下り、仙台城址、瑞鳳殿、壱弐参横丁、仙台市内泊
【別紙】
https://prtimes.jp/a/?f=d31538-20190225-3257.pdf

 

 





※1 せとうちDMO
官民が参画する一般社団法人せとうち観光推進機構と金融機関・域内外の民間企業が参画する株式会社瀬戸内ブランドコーポレーションで構成。DMOはDestination Marketing/Management Organizationの略。観光需要の創出と商品やサービスの供給体制の強化を行いながら、多様な関係者とともに持続可能な観光地域づくりを推進している。
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