本場ブラジルのシュラスコを日本に広めたパイオニア！『シュラスカリアバッカーナデマイス』が6月5日（月）より期間限定で「バッカーナ」ブランド開業「32周年キャンペーン第2弾」を開催！

バッカーナ株式会社（代表取締役：佐藤尚之　本社：東京都中央区）は、『シュラスカリアバッカーナデマイス』にて、平日ランチタイムに九州産黒毛和牛などこだわり牛シュラスコを特別価格でご提供いたします

バッカーナ株式会社

2023年6月2日 08時51分

バッカーナブランドは、1991年5月15日に東京で初めてのシュラスカリア『BACANA』として渋谷に生まれました。当時の日本では、牛肉の赤身を食べる習慣が根付いておらず、また牛肉の食べ放題を実施する店は珍しい存在でした。バブル崩壊直後、陽気なブラジル人が大きな肉の塊をテーブルで切り落としてサーブし、音楽やダンスを取り入れたバッカーナ・スタイルのシュラスカリアは、幅広い年代の方々に支持され、多くのお客様にご来店いただきました。現在は、銀座で『シュラスカリアバッカーナデマイス』『シュラスカリアスーペルバッカーナ』2店舗を運営しています。

この度、「バッカーナ」ブランド開業32年を記念して、『シュラスカリアバッカーナデマイス』にて、お客様への感謝を込めて32周年記念キャンペーン第2弾を開催いたします。

6月5日（月）から6月30日（金）までの、月曜から金曜の平日ランチタイム限定で、通常 4,100円（税込）の「ランチ・シュラスコ（14種）」を2,900円（税込）の特別価格でご提供いたします。

また九州産黒毛和牛やアルゼンチン牛も入った「こだわり牛シュラスコ食べ放題コース」通常5,500円（税込）を4,300円（税込）の特別価格でご提供いたします。当社は創業以来、肉の美味しさを一番大事に考え、提供する牛肉にこだわり抜いています。千葉県の契約農家で30 カ月以上長期肥育することで、赤身肉のアミノ酸を増やし、脂の融点を下げ軽やかな味のバッカーナオリジナル「サンバ牛」。また、本場ブラジルでもプレミアムビーフと称され、あっさりながらも赤身肉本来の旨みやジューシーさを味わえるパタゴニア産の若牛「アルゼンチン牛」も日本のシュラスカリアとして初めてご提供。さらに、九州産黒毛和牛も、脂と赤身のバランスがシュラスコに適している肉質をのものをセレクトしています。

調理にもこだわります。ブラジルと同様に、シュラスコマシーンを使用するだけでなく、肉の部位によってグリルなどをで焼き、美味しさを最大限に引き出しています。今回の32周年記念キャンペーンで特別価格で提供する「こだわり牛シュラスコ食べ放題コース」は、ランチの中で一番おすすめで、サンバ牛やアルゼンチン牛、海外のお客様にも人気の九州産黒毛和牛などのプレミアムビーフを含む16種のシュラスコを2時間食べ放題で楽しめます。