桜木先生が競馬を徹底指導！時代を勝ち抜く競馬学習コンテンツ「超・競馬力ゼミナール」開講

「ドラゴン桜」に登場する桜木先生を始めとする優秀な講師陣たちが、馬や競馬について徹底指導する特別講座が12月20日15時より開講

日本中央競馬会

2021年12月20日 15時00分

日本中央競馬会（※以下、JRA）は、三田書房による人気漫画「ドラゴン桜」とコラボレーションし、「ドラゴン桜」に登場する桜木先生を始めとする優秀な講師陣たちが、馬や競馬について徹底指導する特別講座「超・競馬力ゼミナール」を12月20日15時00分より公開いたします。
スペシャルサイト： https://jra-fun.jp/dragonzakura/

『ドラゴン桜』（ドラゴンざくら）は、元暴走族という異色の肩書を持つ弁護士の主人公桜木建二が赴任先でさまざまな勉強法を生徒たちに伝授する人気漫画。スペシャルサイトでは、桜木先生を始めとする“スパルタの数学”柳鉄之介、“記憶の理科”阿院修太郎などのお馴染みのキャラをはじめとした優秀な講師陣たちが、「競馬新聞の読み方」「サラブレッドがデビューするまで」など、超初心者の方から深い知識と経験をお持ちの方まで、 “超・競馬力”を身につけるための特別講座を展開してまいります。

コンテンツ詳細

第1弾は競馬の基礎知識を学ぶ“普通クラス”。実力テストは学習レベルに合わせてイージーとノーマルの二段階を用意しています。来春には、学習内容をレベルアップした“特進クラス”の開設も予定しております。

ドラゴン桜について

『ドラゴン桜』（ドラゴンざくら）は、三田紀房による日本のマンガ作品。2003年から2007年まで、講談社のマンガ雑誌『モーニング』にて連載された。単行本は全21巻、作品内では、元暴走族という異色の肩書を持つ弁護士の主人公桜木建二が赴任先でさまざまな勉強法を生徒たちに伝授している。続編である『ドラゴン桜2』は2018年から2021年まで連載し、単行本は全17巻。続編では、偏差値50の普通の生徒が東大を目指す姿を描きながら、勉強法だけではなく、その教育法や、デジタル時代だからこその斬新かつ本質的な「学び方」も取り上げられている。2005年・2021年には、本作を原作としてテレビドラマ化もされ再び話題となった。