7/20-21開催 「TECH BEAT Shizuoka」に出展
光学設計・実装技術と高速電気信号処理技術をコア技術とし、「ホローマイクロニードル」を手掛けるシンクランド株式会社（神奈川県川崎市、代表取締役：宮地邦男、以下当社）は、2022年7月20日（水）～7月21日（木）にグランシップ静岡にて開催されるTECH BEAT Shizuoka 2022に出展いたします。
光学設計・実装技術と高速電気信号処理技術をコア技術とし、「ホローマイクロニードル」を手掛けるシンクランド株式会社（神奈川県川崎市、代表取締役：宮地邦男、以下当社）は、2022年7月20日（水）～7月21日（木）にグランシップ静岡にて開催されるTECH BEAT Shizuoka 2022に出展いたします。
TECH BEAT Shizuoka 2022はテクノロジースタートアップ企業が多く出展し、新しい価値と既存ビジネスを革新していくきっかけを提供する展示会です。
本展示会では非接触かつ非侵襲で測定対象の内部構造を高速でイメージングす可能な型光干渉断層系(OCT)を出展いたします。本装置を用いることで従来のカメラによる測定では測定できなかったサンプルに対して有効な結果を示すことが可能です。また、弊社では測定速度を改善したSingle-Shot OCTも開発中でタクトタイムが求められる産業用途にも応用可能です。
また当社では、「光学技術」や「電気信号処理技術」と、産官学が保有する高機能な「最新テクノロジー」とを連携することで、日本発の最先端製品を創造し、国内外に展開しています。
本イベントは来場者の皆さまと直接コミュニケーションをとることができる貴重な機会になります。是非、皆様のお越しをお待ちしております。
■当社出展製品
■OCTとは
Optical Coherence Tomographyの略で、光の干渉を利用してサンプル内部の構造を非接触・非侵襲で高分解能かつ高速に撮影可能な技術です。既に眼科医療では網膜の断層撮影をする検査装置として広く普及しており、信頼性の高い技術です。
シンクランド製OCT注目のPOINT
POINT① 非接触・非侵襲測定
光を利用して計測を行うため非接触かつ非侵襲でサンプルの表面および内部を計測することが可能です。
POINT② 多種多様なサンプルに対応
ガラスや樹脂フィルムなどカメラでは測定が難しい透明な物質・光を反射させる物質でもOCTでは干渉を利用するため光学的に差異があるものであれば計測可能です。
POINT③ 目的に応じたカスタマイズ
波長変更を含むハード仕様の変更やワークに応じた解析ソフトのカスタマイズが可能なため、希望に応じた最適化が可能です。
■計測事例
■他自社製品
https://think-lands.co.jp/LP/Optical-Switches.html
価格：90万円台～
量産工場での自動検査、試作・開発、ファイバセンシング、光ネットワークシステムに使用できます。出力ch数はご要望に応じて変更可能です。
https://think-lands.co.jp/LP/Tunable-Laser.html
価格：1ch 60万円台～
光部品評価用光源、光伝送評価用光源、センシング用光源としてご使用いただけます。0.1GHz間隔で波長チューニングが可能な波長可変光源です。
当社には光学・電気・ソフトウェアのエンジニアが多数在籍しております。
現在課題となっている御悩み事などございましたらお気軽にご相談ください。
■TECH BEAT Shizuoka 2022概要
会期：2022年7月20日 10:00~
2022年7月21日 9:30~
会場：グランシップ (静岡県コンベンションアーツセンター)
公式サイト：https://techbeat.jp/tech-beat-shizuoka-2022/
当社出展概要
ブース番号：D-1 (製造業エリア)
展示品目：新製品 Shingle-Shot OCT紹介
■シンクランドについて
シンクランドは、自社が保有するハイレベルな「光学技術」や「電気信号処理技術」と、 産官学が保有する高機能な「最新テクノロジー」とを連携することで、 日本発の最先端製品を創造し、国内外に展開しています。 光学系機器・各種検査測定センサー事業では初期光学設計から部品の選定、高効率な光学実装・組立、検査までを一貫して実施。さらに、高機能高速電気信号処理技術を元にした駆動用電気回路の設計・製作、アルゴリズムや制御用ソフトウェアの構築などにも対応しています。 デバイスから装置機器・システムまで、幅広いお客様のご要求に応じられますので、お気軽にご相談ください。
【会社概要】
シンクランド株式会社
代表者 ：代表取締役 宮地邦男
所在地 ：神奈川県川崎市川崎区日進町7番地１
川崎日進町ビルディング９階
設立 ：2014年2月
事業内容：光学・電気技術を用いた医療機器および検査測定機器等の製造および販売
資本金 ：90,000千円
URL ：https://think-lands.co.jp/
TECH BEAT Shizuoka 2022はテクノロジースタートアップ企業が多く出展し、新しい価値と既存ビジネスを革新していくきっかけを提供する展示会です。
本展示会では非接触かつ非侵襲で測定対象の内部構造を高速でイメージングす可能な型光干渉断層系(OCT)を出展いたします。本装置を用いることで従来のカメラによる測定では測定できなかったサンプルに対して有効な結果を示すことが可能です。また、弊社では測定速度を改善したSingle-Shot OCTも開発中でタクトタイムが求められる産業用途にも応用可能です。
また当社では、「光学技術」や「電気信号処理技術」と、産官学が保有する高機能な「最新テクノロジー」とを連携することで、日本発の最先端製品を創造し、国内外に展開しています。
本イベントは来場者の皆さまと直接コミュニケーションをとることができる貴重な機会になります。是非、皆様のお越しをお待ちしております。
■当社出展製品
■OCTとは
Optical Coherence Tomographyの略で、光の干渉を利用してサンプル内部の構造を非接触・非侵襲で高分解能かつ高速に撮影可能な技術です。既に眼科医療では網膜の断層撮影をする検査装置として広く普及しており、信頼性の高い技術です。
シンクランド製OCT注目のPOINT
POINT① 非接触・非侵襲測定
光を利用して計測を行うため非接触かつ非侵襲でサンプルの表面および内部を計測することが可能です。
POINT② 多種多様なサンプルに対応
ガラスや樹脂フィルムなどカメラでは測定が難しい透明な物質・光を反射させる物質でもOCTでは干渉を利用するため光学的に差異があるものであれば計測可能です。
POINT③ 目的に応じたカスタマイズ
波長変更を含むハード仕様の変更やワークに応じた解析ソフトのカスタマイズが可能なため、希望に応じた最適化が可能です。
■計測事例
■他自社製品
https://think-lands.co.jp/LP/Optical-Switches.html
価格：90万円台～
量産工場での自動検査、試作・開発、ファイバセンシング、光ネットワークシステムに使用できます。出力ch数はご要望に応じて変更可能です。
https://think-lands.co.jp/LP/Tunable-Laser.html
価格：1ch 60万円台～
光部品評価用光源、光伝送評価用光源、センシング用光源としてご使用いただけます。0.1GHz間隔で波長チューニングが可能な波長可変光源です。
当社には光学・電気・ソフトウェアのエンジニアが多数在籍しております。
現在課題となっている御悩み事などございましたらお気軽にご相談ください。
■TECH BEAT Shizuoka 2022概要
会期：2022年7月20日 10:00~
2022年7月21日 9:30~
会場：グランシップ (静岡県コンベンションアーツセンター)
公式サイト：https://techbeat.jp/tech-beat-shizuoka-2022/
当社出展概要
ブース番号：D-1 (製造業エリア)
展示品目：新製品 Shingle-Shot OCT紹介
■シンクランドについて
シンクランドは、自社が保有するハイレベルな「光学技術」や「電気信号処理技術」と、 産官学が保有する高機能な「最新テクノロジー」とを連携することで、 日本発の最先端製品を創造し、国内外に展開しています。 光学系機器・各種検査測定センサー事業では初期光学設計から部品の選定、高効率な光学実装・組立、検査までを一貫して実施。さらに、高機能高速電気信号処理技術を元にした駆動用電気回路の設計・製作、アルゴリズムや制御用ソフトウェアの構築などにも対応しています。 デバイスから装置機器・システムまで、幅広いお客様のご要求に応じられますので、お気軽にご相談ください。
【会社概要】
シンクランド株式会社
代表者 ：代表取締役 宮地邦男
所在地 ：神奈川県川崎市川崎区日進町7番地１
川崎日進町ビルディング９階
設立 ：2014年2月
事業内容：光学・電気技術を用いた医療機器および検査測定機器等の製造および販売
資本金 ：90,000千円
URL ：https://think-lands.co.jp/
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