新刊発売!『クリーンなコードへのSonarQube即効活用術』【電子書籍版】
電子書籍を最大約30%オフ(特別価格)で提供!<期間限定 4/9~4/15>
継続的インスペクション── 作りながら品質を保つ開発スタイルへ!
アジャイル開発、DevOps、マイクロサービス等の開発サイクルは、高速かつ短周期です。どうしたら開発品質を維持できるでしょうか? 複数の開発言語に対応したソースコードの静的解析ツール「SonarQube」はその解として、テストの自動化と「継続的インスペクション」を提唱。日本でも足早に浸透しつつあります。本書では品質改善活動の刷新に向け、SonarQubeの全体像と、使い方を体系立てて紹介。Java、C#/VB.NET、JavaScript、Pythonでの適用例、さらにGitLabやJenkinsとの連携など、実務に役立つ知識を集めました。
この度本書の電子書籍版が4月9日より配信開始されます。
配信開始にあたって、期間限定(4/9~4/15)で電子書籍版をAmazon他の電子書店にて、最大約30%オフ (特別価格)で提供いたします!
おトクに買えるこの機会に是非!!!
アジャイル開発、DevOps、マイクロサービス等の開発サイクルは、高速かつ短周期です。どうしたら開発品質を維持できるでしょうか? 複数の開発言語に対応したソースコードの静的解析ツール「SonarQube」はその解として、テストの自動化と「継続的インスペクション」を提唱。日本でも足早に浸透しつつあります。本書では品質改善活動の刷新に向け、SonarQubeの全体像と、使い方を体系立てて紹介。Java、C#/VB.NET、JavaScript、Pythonでの適用例、さらにGitLabやJenkinsとの連携など、実務に役立つ知識を集めました。
この度本書の電子書籍版が4月9日より配信開始されます。
配信開始にあたって、期間限定(4/9~4/15)で電子書籍版をAmazon他の電子書店にて、最大約30%オフ (特別価格)で提供いたします!
おトクに買えるこの機会に是非!!!
書名:クリーンなコードへのSonarQube即効活用術
著者:富永陽一・鈴木啓太・高市智章
版型:B5変型判
頁数:208ページ
標準小売希望価格:2,000円+税
刊行:2020年4月【電子版】
発行・発売元:株式会社リックテレコム
リックテレコム書籍サイト
http://www.ric.co.jp/book/contents/book_1224.html
【下記サイトにて割引販売予定です。】
・Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B086ML43DH
・honto
https://honto.jp/ebook/pd_30262250.html
コンテン堂書籍サイト
http://contendo.jp/store/ric_t/Product/Detail/Code/J0010400BK0094683001/
■刊行の背景
高品質なアプリケーションを迅速に開発し、矢継ぎ早にリリースしなければならない昨今の開発現場では、CI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリ)やアジャイルプロセス等がどんどん浸透しています。しかし、そうした短い周期の開発サイクルのなかで、開発ソースの品質を保ち続けるには、新しい仕組みが必要となります。その手段として注目されているのが、ソースコードの静的解析ツール「SonarQube」なのですが、従来、情報の多くは断片的で英語のままでした。
■本書の目標
本書は本邦初のSonarQube入門書として、以下の3つの目標を順に目指していきます。
1)SonarQubeの役割と機能を理解する
2)お試し導入して、効果を確かめる
3)実プロジェクトに本格適用し、継続的インスペクションを実践できるようになる
■本書の主な内容基礎編
1 ソースコードの品質とSonarQube
1.1 SonarQubeとは?
1.2 動的テストによる品質確保
1.3 静的テストによる品質確保
1.4 SonarQubeによる品質改善
2 SnarQubeのセットアップ
2.1 SnarQubeが利用するデータベース
2.2 SnarQubeのダウンロード
2.3 Windowsへのインストール
2.4 Linuxへのインストール
2.5 SnarQubeの初期設定
2.6 SnarCloudを利用する
3 SnarQubeのアーキテクチャ
3.1 SnarQubeの構造
3.2 連携可能な外部コンポーネント
実例編
4 Javaのコードを分析する
4.1 基本的な使い方
4.2 Sonar Scannerを使う
4.3 Eclipseで使う
4.4 プラグインを使う
5 .NET Frameworkのコードを分析する
5.1 基本的な使い方
5.2 Visual Studioで使う
6 JavaScriptのコードを分析する
6.1 Sonar JSのインストール
6.2 JavaScriptのプロジェクトを解析する
6.3 テストカバレッジを表示する
6.4 ESLintを活用する
7 Pythonのコードを分析する
7.1 SonarPythonのインストール
7.2 Pythonプロジェクトの解析
7.3 テストカバレッジの測定
7.4 ユニットテスト実行結果の連携
7.5 Pylintを使う
7.6 Visual Studio CodeとSonarLintを連携する
コラム マイクロサービスとSorarQube
実践編
8 SonarQubeサーバーの使い方
8.1 ダッシュボード
8.2 ISSUE
8.3 メトリック
8.4 Measures
8.5 Quality Profile
8.6 Quality Gate
9 継続的インスペクションの運用
9.1 ソフトウェア品質における課題と解決
9.2 アジャイル開発における継続的インスペクション
10 外部ツールと連携する
10.1 GitやSubversionと連携させる
10.2 継続的インスペクション環境の構築(その1)
10.3 継続的インスペクション環境の構築(その2)
11 SonarQubeの安定運用に向けて
11.1 外部データベースを使う
11.2 バックアップの手順
11.3 アップグレードの手順
すべての画像
- 種類
- キャンペーン
- ビジネスカテゴリ
- システム・Webサイト・アプリ開発
- キーワード
- SonarQube
- ダウンロード