ACSL、都政課題解決スタートアップピッチイベント「UPGRADE with TOKYO」にて優勝
株式会社自律制御システム研究所(所在地:東京都江戸川区、代表取締役社長 兼 COO:鷲谷 聡之、以下「ACSL」)は、11月8日(日)に開催された、都政課題解決スタートアップピッチイベント「UPGRADE with TOKYO」の第8回『テクノロジーを活用し様々な災害から都民を守る』におけるピッチ審査において、優勝しましたのでお知らせいたします。
「UPGRADE with TOKYO」は、東京都が抱えるさまざまな都政課題を解決するため、スタートアップによる都政課題解決に向けた製品等のピッチや、行政機関、VCや企業等との交流の場を創出するイベントです。第8回となる今回は、『テクノロジーを活用し様々な災害から都民を守る』というテーマで、自然災害等からの被害の最小化や効率的な復旧・復興のために、ICTなどの先端技術を最大限に活用するという課題に対する提案が募集されました。
ACSLは、「東京都防災対応におけるドローン活用について」と題して、災害時にドローンを活用することによりいち早く被害上状況を把握でき、物資を運ぶことができるということを、2019年の東京都での台風19号被害を受けた奥多摩での物資輸送の事例等を交えて紹介いたしました。そして、災害時に自治体が積極的にドローンを活用できるような仕組みを作っていくための具体的な提案をさせていただきました。
ACSLは、今後も、防災・災害分野におけるドローンの社会実装を推進するための活動に、積極的に取り組んでまいります。
ピッチイベントの様子は、東京都産業労働局チャンネルにてご覧いただけます。
【株式会社自律制御システム研究所】
ACSL は、産業分野における既存業務の省人化・無人化を実現すべく、 国産の産業用ドローンの開発を行っており、特に、画像処理・AI のエッジコンピューティング技術を搭載した最先端の自律制御技術と、同技術が搭載された産業用ドローンを提供しています。既にインフラ点検や郵便・ 物流、防災などの様々な分野で採用されています。
株式会社自律制御システム研究所会社概要は https://www.acsl.co.jp/company/をご覧下さい。
ACSLは、「東京都防災対応におけるドローン活用について」と題して、災害時にドローンを活用することによりいち早く被害上状況を把握でき、物資を運ぶことができるということを、2019年の東京都での台風19号被害を受けた奥多摩での物資輸送の事例等を交えて紹介いたしました。そして、災害時に自治体が積極的にドローンを活用できるような仕組みを作っていくための具体的な提案をさせていただきました。
ACSLは、今後も、防災・災害分野におけるドローンの社会実装を推進するための活動に、積極的に取り組んでまいります。
UPGRADE with TOKYO 第8回
ピッチイベントの様子は、東京都産業労働局チャンネルにてご覧いただけます。
以 上
【株式会社自律制御システム研究所】
ACSL は、産業分野における既存業務の省人化・無人化を実現すべく、 国産の産業用ドローンの開発を行っており、特に、画像処理・AI のエッジコンピューティング技術を搭載した最先端の自律制御技術と、同技術が搭載された産業用ドローンを提供しています。既にインフラ点検や郵便・ 物流、防災などの様々な分野で採用されています。
株式会社自律制御システム研究所会社概要は https://www.acsl.co.jp/company/をご覧下さい。
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