北海道三笠市と包括連携協定を締結
地域資源である石炭や再生可能エネルギーの有効活用による地域社会の発展と脱炭素社会を実現
北海道三笠市とDNホールディングスグループの基幹事業会社・大日本コンサルタント株式会社は、地域資源である石炭を利用した地下ガス化による水素製造や、豊富に存在する再生可能エネルギーの有効活用などにより、地域社会の発展や持続可能な社会、脱炭素社会の実現を図ることを目的として、包括連携協定を締結しました。
三笠市は「ゼロカーボンシティ宣言」を令和3年12月に行い、再生可能エネルギーや未利用エネルギーを活用した脱炭素による地方創生を目指し、2050年までに二酸化炭素の実質排出量ゼロを目指しています。
弊社もその取組の一つである、「NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)」へ「木質バイオマスと未利用石炭の石炭地下ガス化によるCO2フリー水素サプライチェーン構築に関する調査」(https://www.ne-con.co.jp/news/20220127news/)として共同提案し事業採択されており、これらの取組などを通じて連携・協働していくとともに、三笠市ゼロカーボンシティ宣言の実現、更には災害に強いまちづくりなどへも協働・展開してまいります。
弊社は今後も地域資源・地域エネルギーを活かし、地方創生とカーボンニュートラル実現に向けて取り組んでまいります。
(参考)
・三笠市ホームページ
URL https://www.city.mikasa.hokkaido.jp/
・NEDOの水素製造・利活用ポテンシャル調査公募に共同提案が採択されました
URL https://www.ne-con.co.jp/news/20220127news/
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三笠市は「ゼロカーボンシティ宣言」を令和3年12月に行い、再生可能エネルギーや未利用エネルギーを活用した脱炭素による地方創生を目指し、2050年までに二酸化炭素の実質排出量ゼロを目指しています。
弊社もその取組の一つである、「NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)」へ「木質バイオマスと未利用石炭の石炭地下ガス化によるCO2フリー水素サプライチェーン構築に関する調査」(https://www.ne-con.co.jp/news/20220127news/)として共同提案し事業採択されており、これらの取組などを通じて連携・協働していくとともに、三笠市ゼロカーボンシティ宣言の実現、更には災害に強いまちづくりなどへも協働・展開してまいります。
弊社は今後も地域資源・地域エネルギーを活かし、地方創生とカーボンニュートラル実現に向けて取り組んでまいります。
(参考)
・三笠市ホームページ
URL https://www.city.mikasa.hokkaido.jp/
・NEDOの水素製造・利活用ポテンシャル調査公募に共同提案が採択されました
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