ヒュンメル×Jリーガー浅川隼人×サポーター社会をポジティブにする「ドリームプロジェクト」始動!
ロアッソ熊本の浅川隼人選手が、スパイクをきっかけに子どもに笑顔をつくるドリームプロジェクト
サッカーJ3リーグでロアッソ熊本に所属する浅川隼人選手は、昨シーズンY.S.C.C.横浜で23試合に出場し、13得点を記録した。その活躍により、一部サッカーファンの間で知られることになったが、彼がより広く知られるようになったのは、レンタルJリーガーとしての活動だった。今シーズン、着用するスパイクのブランド「hummel(ヒュンメル)」とともに、サポーターを巻き込んで新しいプロジェクトをスタート。サッカースパイクをサポーターが購入することをきっかけに、社会をポジティブに変えていきます。
■Jリーガーであることが幸せをもたらす
浅川選手は、レンタルJリーガーという肩書きで知られ、昨シーズン、Y.S.C.C.横浜でプレーし、練習の合間を縫って、子どものサッカー教室から人生相談や買い物まで、サッカー以外のことも含め、サポーターのリクエストがあるところにはどこにでも出かけた。契約金が0円だったこともあり、Jリーガーという肩書きを生かした活動を考えていた。契約金のあるプロサッカー選手となった今も、「サッカーで稼ぐ気はないんです」と平然と語る。
■ドリームパートナーとともに社会をポジティブに
「ファンの声援って、アスリートを勇気づけてくれるのですが、僕は去年レンタルJリーガーとして多くのサポーターに会ってきたので、ダイレクトで応援されることのプラスを実感しているんです。名前と顔が一致するサポーターがいることで、共に戦っている、より頑張ろうって思えるんです」とスパイクをサポーターに提供してもらうメリットを語る。
従来からあるメーカーと選手の2者関係からサポーターを巻き込んだ3者関係にすることで、あらゆるアスリートの可能性を広げるこのスキームでは、どこと取り組むかが大事になると話す。「ヒュンメルがやっていることと僕のやりたいことがマッチするんです。ヒュンメルはピースユニフォームや知的障がい児・者とのコラボシューズなど、同じ夢を描いていると思えるんです」
■浅川隼人選手について

浅川選手は、レンタルJリーガーという肩書きで知られ、昨シーズン、Y.S.C.C.横浜でプレーし、練習の合間を縫って、子どものサッカー教室から人生相談や買い物まで、サッカー以外のことも含め、サポーターのリクエストがあるところにはどこにでも出かけた。契約金が0円だったこともあり、Jリーガーという肩書きを生かした活動を考えていた。契約金のあるプロサッカー選手となった今も、「サッカーで稼ぐ気はないんです」と平然と語る。


■ドリームパートナーとともに社会をポジティブに
「ファンの声援って、アスリートを勇気づけてくれるのですが、僕は去年レンタルJリーガーとして多くのサポーターに会ってきたので、ダイレクトで応援されることのプラスを実感しているんです。名前と顔が一致するサポーターがいることで、共に戦っている、より頑張ろうって思えるんです」とスパイクをサポーターに提供してもらうメリットを語る。

従来からあるメーカーと選手の2者関係からサポーターを巻き込んだ3者関係にすることで、あらゆるアスリートの可能性を広げるこのスキームでは、どこと取り組むかが大事になると話す。「ヒュンメルがやっていることと僕のやりたいことがマッチするんです。ヒュンメルはピースユニフォームや知的障がい児・者とのコラボシューズなど、同じ夢を描いていると思えるんです」

■浅川隼人選手について

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