電通国際情報サービス、FITフォーラムonウェビナー「セキュリティセミナー」で「人から始まる新しいセキュリティ対策」について講演
KnowBe4 Japan合同会社が協賛
世界のセキュリティ意識向上トレーニング市場をリードするKnowBe4社の100%出資日本法人KnowBe4 Japan合同会社(本社:千代田区、日本代表マネージングディレクター:根岸正人)は、本年5月に国内販売代理店契約を締結した電通国際情報サービス(ISID)と共同マーケティング活動を推進することを発表しました。
その一環として両社は、2020年07月28日 (火) 10:00から開催される日本金融通信社(ニッキン)主催のFITフォーラムonウェビナー「セキュリティセミナー:システム安定に向けた最新の防衛事情」において、「人の脆弱性をつく攻撃に対応する為には? 人から始まる新しいセキュリティ対策とは」と題した講演を行います。同FITセミナーは、金融機関および金融機関系列会社勤務の方限定で開催されます。
【開催概要】
開催日時 2020年7月28日(火)13:00-14:40
募集人数 50人 (先着順・事前登録制、定員になり次第締め切り))
参加費用 無料(事前登録制)
【プログラム】
14:10-15:00 人の脆弱性をつく攻撃に対応する為には?
人から始まる新しいセキュリティ対策とはサイバー攻撃の発生リスクは拡大の一途を辿り、その手口も年々複雑化・巧妙化しています。一方、これらの被害を受ける側にも「油断」があります。少し慎重に対処していれば、避けられた被害も少なくありません。セキュリティリスクの認識(Awareness)を向上させ、セキュリティ「文化」を醸成するにはどのようにしたらよいか。世界のセキュリティ意識向上トレーニング市場をリードするKnowBe4社も交えてご説明します。
講演者:
(株)電通国際情報サービス
金融ソリューション事業部
営業ユニット営業企画部
戦略アライアンスグループ
主査 赤澤 卓真
KnowBe4 Japan(同)
日本代表マネージングディレクター
根岸 正人
本セミナーの申込みは、
https://fit.nikkin.co.jp/event/detail/51 からお願いします。
<KnowBe4とISIDについて>
KnowBe4は、セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション訓練・分析を組み合わせた世界最大の統合プラットフォームプロバイダーです。KnowBe4は、IT/データセキュリティ・エキスパートであるStu Sjouwerman(ストゥ・シャワーマン)によって2010 年8 ⽉に米国フロリダ州タンパベイで設立され、セキュリティの「人的要素:ヒューマンエラーの克服」にフォーカスして、ランサムウェア、CEO攻撃/詐欺、ビジネスメール詐欺(BEC)を始めとする巧妙化するソーシャルエンジニアリング手口などの社員ひとり一人のセキュリティに対する認識を高めることで、「人」を狙うセキュリティ脅威から個人、組織、団体を防御することを支援しています。世界で最も著名なサイバーセキュリティ・スペシャリストであるKevin Mitnick(ケビン・ミトニック)がCHO(Chief Hacking Officer)を務めています。同氏のハッカーの視点に立った知見をベースにKnowBe4のトレーニングプログラムは組み立てられています。2020年4月現在、3万2千社を超える企業や団体がKnowBe4を採用して、防御の最終ラインとして「人」による防御壁を構築しています。https://www.knowbe4.jp/
また、電通国際情報サービス(ISID)は、KnowBe4, Inc.と日本における販売代理店契約を本年5月に締結し、金融業や製造業などの専門特化した幅広い業務ノウハウとシステム構築力の強みを活かし、セキュリティ意識向上トレーニングプラットフォーム「KnowBe4」を提供開始しています。https://www.isid.co.jp/news/release/2020/0515.html
その一環として両社は、2020年07月28日 (火) 10:00から開催される日本金融通信社(ニッキン)主催のFITフォーラムonウェビナー「セキュリティセミナー:システム安定に向けた最新の防衛事情」において、「人の脆弱性をつく攻撃に対応する為には? 人から始まる新しいセキュリティ対策とは」と題した講演を行います。同FITセミナーは、金融機関および金融機関系列会社勤務の方限定で開催されます。
日本においても、ビジネスメール詐欺(BEC)が急激に増加してきています。特に、海外の取引先や海外の支店を狙う海外送金詐欺が顕著に増加しています。ISIDとKnowBe4は、BEC攻撃など人の脆弱性をつく攻撃の増加に警鐘を発するために、金融機関に焦点をあてて、共同で講演を行います。
【開催概要】
開催日時 2020年7月28日(火)13:00-14:40
募集人数 50人 (先着順・事前登録制、定員になり次第締め切り))
参加費用 無料(事前登録制)
【プログラム】
14:10-15:00 人の脆弱性をつく攻撃に対応する為には?
人から始まる新しいセキュリティ対策とはサイバー攻撃の発生リスクは拡大の一途を辿り、その手口も年々複雑化・巧妙化しています。一方、これらの被害を受ける側にも「油断」があります。少し慎重に対処していれば、避けられた被害も少なくありません。セキュリティリスクの認識(Awareness)を向上させ、セキュリティ「文化」を醸成するにはどのようにしたらよいか。世界のセキュリティ意識向上トレーニング市場をリードするKnowBe4社も交えてご説明します。
講演者:
(株)電通国際情報サービス
金融ソリューション事業部
営業ユニット営業企画部
戦略アライアンスグループ
主査 赤澤 卓真
KnowBe4 Japan(同)
日本代表マネージングディレクター
根岸 正人
本セミナーの申込みは、
https://fit.nikkin.co.jp/event/detail/51 からお願いします。
<KnowBe4とISIDについて>
KnowBe4は、セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション訓練・分析を組み合わせた世界最大の統合プラットフォームプロバイダーです。KnowBe4は、IT/データセキュリティ・エキスパートであるStu Sjouwerman(ストゥ・シャワーマン)によって2010 年8 ⽉に米国フロリダ州タンパベイで設立され、セキュリティの「人的要素:ヒューマンエラーの克服」にフォーカスして、ランサムウェア、CEO攻撃/詐欺、ビジネスメール詐欺(BEC)を始めとする巧妙化するソーシャルエンジニアリング手口などの社員ひとり一人のセキュリティに対する認識を高めることで、「人」を狙うセキュリティ脅威から個人、組織、団体を防御することを支援しています。世界で最も著名なサイバーセキュリティ・スペシャリストであるKevin Mitnick(ケビン・ミトニック)がCHO(Chief Hacking Officer)を務めています。同氏のハッカーの視点に立った知見をベースにKnowBe4のトレーニングプログラムは組み立てられています。2020年4月現在、3万2千社を超える企業や団体がKnowBe4を採用して、防御の最終ラインとして「人」による防御壁を構築しています。https://www.knowbe4.jp/
また、電通国際情報サービス(ISID)は、KnowBe4, Inc.と日本における販売代理店契約を本年5月に締結し、金融業や製造業などの専門特化した幅広い業務ノウハウとシステム構築力の強みを活かし、セキュリティ意識向上トレーニングプラットフォーム「KnowBe4」を提供開始しています。https://www.isid.co.jp/news/release/2020/0515.html
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