子どもの便秘改善はうんちを見ることから!
小・中学校130校が排便記録に参加する「うんちweek」を野村乳業は応援しています。
野村乳業株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役:野村 和弘)は特定非営利活動法人日本トイレ研究所(本部:東京都港区、代表理事:加藤 篤)が2020年から主催する啓発プロジェクト「うんちweek」に、3年連続して参加することをお知らせいたします。
- 「うんちweek 2022」について
「うんちweek」は排便をとおして、健康や生活リズムを整えるきっかけをつくることを目的にしたプロジェクトです。特設サイトを通じた排便や健康に対する情報発信や、オンラインでのイベントを予定しています。便の状態をチェックし記録することを通じ、体を知る大切なサインが排便であることを社会に啓発していきます。
- うんちの大切さを伝えるポスタープロジェクトの実施!
「学習指導要領」の総則に記載されている通り、心身の健康の保持増進に関する指導は重要であり、心身の健康の保持増進を計る指標である「うんち」の状況を把握することは大切です。
広島県安芸郡府中町を拠点にする弊社では、うんちweek 2022の期間中(11月10日〜19日)、府中町立小学校全5校の全トイレに啓発ポスターを掲示し、小学生にうんちの大切さを知っていただくプロジェクトを実施します。
- 野村乳業株式会社について
- 乳酸菌発酵の専門メーカーとして、生きている乳酸菌の食品づくりにこだわっています。
■リリース全文は以下URLよりダウンロードください。
https://prtimes.jp/a/?f=d55083-20221107-b756a229ad6b7e875fc0b61f56e497b5.pdf
■日本トイレ研究所さまが作成したウンチチェックシートは以下URLよりダウンロードください。
https://prtimes.jp/a/?f=d55083-20221107-96363a470bb7043f20a509f04c340159.pdf
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