“グローバル人材戦略の推進”白木三秀氏が株式会社ウィル・シードの顧問に就任
企業の人材開発支援を行う株式会社ウィル・シード(本社:東京都渋谷区恵比寿 代表取締役:瀬田 信吾 以下 ウィル・シード)は、この度、白木 三秀氏を顧問にお迎えしましたことをお知らせ致します。
- 就任の背景
今後も、企業経営のグローバル・シフトに資する戦略機能としてのHRDの課題を解決すべく、白木氏の持つグローバルHRM/HRDに関する豊富な研究に基づいた科学的知見からアドバイスをもらい、サービス開発を加速していきます。
グローバルHRDに関連する事業をそれぞれ展開する当社GHRD事業部、子会社の株式会社セブンシーズ、海外子会社のWS PARTNERS PTE LTDの資源を掛け合わせた新たな取り組みを展開し、当グループ全体で企業のグローバル化に貢献して参ります。
- 白木 三秀氏 コメント
私はこれまで国際人的資源管理分野を中心に研究活動を行って参りましたが、その場合のモットーは「現実社会の生の姿とその方向性を瞬間風速値で捉える」というものです。
このモットーを忘れず、ウィル・シードの皆様と一緒に、グローバル化が進むVUCAの世の中で、どのようにすればクライアントの皆様の事業に貢献できるサービスを提供できるのか一緒に考えていきたいと考えております。
- 白木 三秀(しらき みつひで)氏 略歴
最近の主な著作に、『国際人的資源管理の比較分析』(単著、有斐閣、2006年)、『グローバル・マネジャーの育成と評価』(編著、早稲田大学出版部、2014年)、『人的資源管理の力』(編著、文眞堂、2018年)、『英語de人事:日英対訳による実践的人事』(共著、文眞堂、2020年)等がある。
- 会社概要
「未来へ意志の種をまく(will・seed)」を社名とするウィル・シードは、1人ひとりが自分らしく挑み・学び・変化する場づくりを通じて、その先にある、社会を変える価値の創出を目指しています。2000年に子ども向け体感型教育で創業後、企業での階層別教育や次々世代・次世代リーダー育成、グローバル人材育成事業を展開。コロナ禍で社会や生活、働き方が大きく変化する今、「100の言葉より、ひとつの体験を。」をスローガンに掲げ、未来をつくる学び体験の提供に取り組んでいます。
会社名 | 株式会社 ウィル・シード https://www.willseed.co.jp/ |
代表者 | 代表取締役社長 瀬田 信吾 |
所在地 | [東京本社]〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-3-1 朝日生命恵比寿ビル9・11F [大阪支社]〒532-0004 大阪府大阪市淀川区西宮原1-8-24 新大阪第3ドイビル 6F [名古屋支社]〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦1-17-13 名興ビルディング2F [シンガポール] 1 Marina Boulevard, #20-46, Singapore 018989 |
設立 | 2000年7月 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 65名 |
事業内容 | ・企業向け人材開発・人材教育プログラムの開発・提供 ・学校向け体感型教育プログラムの開発・提供 ・その他教育プログラムの開発・提供 |
連絡先 | マーケティング・プロモーション室 ws-mkt@willseed.co.jp |
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