【SwitchBot】SwitchBotアプリのダークモード開始・SwitchBotハブミニの対応リモコン数も大幅に増加
コンシューマ向けIoT・スマートホーム事業を手掛けるSWITCHBOT株式会社(本社 : 東京都目黒区)は、公式アプリ「SwitchBot」iOS版に対しバージョンv6.3.0アップデートを行い、ダークモードを実装いたしました。また、複数の赤外線リモコンを集約し、SwitchBot製品をインターネット経由で操作できるハブデバイスである「SwitchBotハブミニ」の対応赤外線リモコン数を大幅に追加したことをお知らせいたします。
- 【ダークモード開発背景】
【対応バージョン】
iOS版 SwitchBot公式アプリ v6.3.0
*iOS版にて先行導入しておりますが、現在Android版の開発も進行中です。
クールな見た目で目にも優しいダークモードをお使いいただくことで、アプリ設定などの操作がしやすくなります。
【設定方法】
- アプリ下部にある「プロフィール」アイコンをタップ
- 「設定」へ進む
- 「ダークモード」の項目をタップしライトモードからダークモードへ切り替える
- 【SwitchBotハブミニ 対応リモコン追加背景】
【SwitchBotハブミニとは】
SwitchBotハブミニは、赤外線リモコンをBluetooth経由で登録しアプリに集約するハブデバイスです。自宅のリモコンをSwitchBotアプリに登録することで、アプリからエアコンやライト、テレビなどリモコン家電の操作ができるようになります。Amazon EchoやGoogle Homeなどのスマートスピーカーと連携させれば、家電を音声で操作することもできます。
【SwitchBotハブミニ 対応リモコン概要】
エアコンメーカーは、DAIKIN・HITACHI・Panasonic・MITSUBISHI・CORONAなど、700種類以上のリモコンを追加。DAIKINは2,400モデル以上、HITACHIは2,000モデル以上、Panasonicは1,700モデル以上と、対応リモコンが大幅に増加いたしました。ライトメーカーにおいてもFUJITSU・TOSHIBA・SHARP・アイリスオーヤマ・AGLEDなど、100種類以上のリモコンを追加しております。
【赤外線リモコンをSwitchBotハブミニに登録する方法】
- SwitchBotアプリにSwitchBotハブミニを登録する
- SwitchBotハブミニの項目から「リモコンを追加」をタップ
- 家電を選択する
- リモコンをスマホに近づけ認識させる
【SwitchBotについて】
「SwitchBot」は、IoTスマートホームデバイスの企画、製造、販売を行うスマートホームブランドです。従来の家具や家電を後付けでスマート化できる便利性と手の届きやすい価格帯が評価され、ユーザーは2016年の創業より数十万人を突破しました。今後も手軽にご利用いただけるホームオートメーション製品を提供し、イノベーションによってお客様の生活をよりスマートにしていくための先端技術の開発に努めてまいります。
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