- 企業はオンライン・オフラインのハイブリッドで現場DXを進める傾向
2023年に入り、現場訪問が急速に増加しています。これまでテレワークや働き方改革で使用されていたテレビ会議もまだ利用されていますが、三現主義の製造業にとって、企業外出禁止令が解除されることで大きな人の流れが生まれる可能性があります。企業はオンライン・オフラインをうまく使い分けながら、生産性と効率性を維持し、ハイブリッド形式で最大限のアウトプットを目指しています。現場視察が再開された際には、現場の状況を360度のリアルな映像でリアルタイムに配信することもでき、録画して後で共有することもできます。唯一無二のカメラサイズでリニューアルされたNEWJI VRを、今すぐ試してみませんか？
- 脅威のワンタッチ装着で、世界とつながるまで最短30秒！
超小型サイズになり、ポケットに入れて簡単に持ち運べるようになった製品をご紹介します。 「ちょっとした現場の状況をリアルタイムでコミュニケーションを図りながら伝達・確認したい」というニーズはありませんか？品質確認のために動画や画像を送信して承認を得る場合や、現場状況を把握するためにわざわざ終日かけて現場に移動する場合など、360度の映像を活用することで、企業にとっては大幅なコストダウンや時間の節約につながります。
現場の方にも簡単に使いやすいように全体設計を再リニューアルしました。これまでの360カメラは、初めて利用する現場の方にとってはネットワークの設定やアプリの配信設定が苦手で、現場に依頼する際のハードルが高かったことがありました。 しかし、今後はそういった心配は必要ありません。超小型のカメラをスマートフォンに挿すだけで、簡単にミーティングを開始することができます。ネットワーク設定や配信設定は必要ありません。 この使いやすさは、初めて利用する方でもマニュアルなしで簡単に使いこなすことができる、史上最強の360カメラです。
これまで、360カメラを利用したサービスは、導入に数百万円もかかる高額な商品となっていました。大企業でもこのようなツールを導入するには、社内で予算を確保することが必須であり、導入決裁までのハードルが非常に高く設定されていました。しかし、今後はそんな心配は必要ありません。
NEWJI VRは、360ミーティングのパイオニアとして、圧倒的にお求めやすい月額40,000円という安価な価格で利用でき、必要な現場全てに1台あたり25,000円で360カメラを購入することができるサービスを実現しました。これにより、大企業だけでなく、中小企業でも手軽に利用できるようになります。
- 感動すら覚える、複数拠点の瞬時切り替えで世界をまたぐ！
大手ユーザー様からのご要望に応え、複数の現場を瞬時に切り替えられるようにする機能を追加しました。360カメラの本体価格が高額であれば、ユーザーは多額の設備投資が必要になるため、カメラ本体の価格をできる限り抑える必要があります。また、配信場所をスムーズに切り替えるためには、配信者の切り替えをスムーズにすることや、配信までの準備時間を短縮する必要があります。
NEWJI VRでは、同時接続可能数の範囲内であれば、台数制限なくワンタップ・ワンタッチで配信場所を変更できるようにしました。これにより、日本、中国、インド、ベトナム、タイなど196カ国で配信する360度の映像を瞬時に切り替えることができます。もちろん、同一施設内の複数箇所を切り替えることも可能です。
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＜NEWJI株式会社＞
所在地 ： 東京都新宿区西新宿3-2-9 新宿ワシントンビル本館2F
代表者 ： 代表取締役CEO 生田隆司
事業内容 ： 製造業向けのインターネットサービスの開発運営
URL ：
https://www.newji.inc