空き家活用、空き家問題の解消に向けた次のステージへ コーポレート・アイデンティティ(CI)をリニューアル テーマは「開く(ひらく)」そして「つなぐ」
10月1日より、空き家活用株式会社は生まれ変わります。
16.3万件の日本全国の空き家の調査から情報提供までを行う空き家活用株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:和田 貴充)は、2021年10月1日よりコーポレートアイデンティティ(以下CI)をリニューアルしたことをお知らせします。2014年の設立から7年目で初のCI変更であり、まずはロゴに着手、これからの空き家市場における事業戦略を打ち出すための第一歩となります。
空き家活用株式会社の新ロゴ
- 空き家活用株式会社代表、和田 貴充(わだ たかみつ)コメント
- CIのリニューアルを担当した、株式会社ターミナル代表、中田 嘉生(なかた よしお)コメント
- CIリニューアルの背景/地方自治体からの相談が増加
2021年4月に調印された埼玉県・寄居町との空き家活用に関する連携協定式
- 我々の使命は「閉ざされた、そのドアをひらく」こと
空き家活用新ロゴの“ハイフン”には、人と人を繫ぐ役割もある
空き家活用株式会社は、CIリニューアルに伴い、10月下旬までにコーポレートサイト、サービスサイトの統一化を図り、ブランディングの強化、ならびに新たな事業戦略を計画的に打ち出していく予定です。
- 1年の半分以上を、空き家問題解決のために全国を飛び回る。空き家活用専門家、空き家活用株式会社代表・和田貴充について
空き家活用株式会社代表、和田 貴充(わだ たかみつ)
受賞歴(一部):
2017年9月/平成29年度「国土交通省地域の空き家・空き地等の利活用等に関するモデル事業者」に選定
2018年6月/平成30年度「国土交通省地域の空き家・空き地等の利活用等に関するモデル事業者」に選定
2018年11月/SDGsビジネスコンテストにて「優秀賞」を受賞
2019年2月/日本最大級のピッチイベント「未来2019」で、シェアリングサービス賞およびグッドパフォーマンス賞を受賞。
2019年3月/西武ホールディングスが主催するアクセレレータープログラム「Swing」の事業検討企業に選出
2019年7月/住吉区、空き家対策に協力する民間事業者を募集、第一号に空き家活用(株)のモデルが採用
2020年1月/内閣府オープンイノベーションチャレンジにて茨城県つくば市への提案が採択される
2020年9月/東京都「民間空き家対策東京モデル支援事業」に空き家活用(株)が提案した「リモートセンシングを活用した空き家調査の効率化に向けた先進事業」が採択される
2021年2月/宮崎県延岡市と「空き家活用モデル事業」に関する連携協定を締結
2021年4月/埼玉県・寄居町と「空き家活用モデル事業」に関する連携協定を締結
- 空き家活用株式会社概要
・代表取締役社長:和田貴充
・本社所在地 :東京都港区北青山三丁目3番13号 共和五番館2F
・設立 :2014年8月
・資本金:95,518,977円
・従業員数:40名
・事業内容 :空き家の市場への再流通システムの構築、空き家所有者と空き家利用者を繋ぐポータルシステムの構築、運用、空き家に対する新しい利活用モデルの開発、提案
・コーポレートサイト:https://aki-katsu.co.jp/
・サービスサイト:
空き家活用データシステム「AKIDAS(アキダス)」:https://aki-katsu.co.jp/about-akidas/
空き家活用lab(ラボ):https://aki-katsu.co.jp/lab/
・営業所 :
名古屋営業所/愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋21階 SPACESJPタワー名古屋
大阪営業所/大阪市北区中津3丁目10-4 第一西田ビル3階(Laugh Out 中津)
- 株式会社ターミナル概要
・代表取締役:中田 嘉生
・本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷 1.9.1 hills aoi #401
・設立:2013年3月
・資本金:1,000,000円
・事業内容:ブランディング及び広告宣伝全般のデザイン・プランニング・プロデュース
・コーポレートサイト:https://www.terminaldesign.jp/
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