どんなスマホも顕微鏡になる!?ニュースでも話題のレンズ 【予約販売開始】
「2022年最高の発明品」(TIME誌)に選出されたスマホ顕微鏡レンズシリーズ
(上画像:ミクロハンターシリーズの新製品、X100P。偏光顕微鏡観察が可能。)
昨年には米国大手ニュース誌のTIMEに「最高の発明品」として選出され、先月2023年1月にTBSのザタイムでも「話題のスマホ用レンズ」として取り上げられたミクロハンターレンズ。
(上画像:標準の光学顕微鏡キットのに付属するX100とX30)
2022年12月時点で世界約70ヵ国にシリーズ累計5万個以上のミクロハンターレンズが届けられ、世界中からファンを集めている。
国内では、クラウドファンディングサイトを利用した過去4回にわたる予約販売で、累計約2000人の応援購入者、累計1500万円以上の購入があった。
なお、前回の予約販売では「デジタル技術の活用により構築された新しい製品」として認められ、東京都のクラウドファンディングDX補助金を受ける事ができた。
販売再開を待ち望む声がたくさん届いたため、時期を早め2月15日にCAMPFIREにて予約販売を開始した(販売ページ:https://bit.ly/3ln0Biy)。
(2種類のレンズキット。1つは普通の光学顕微鏡観察、もう1つは偏光顕微鏡観察に使用)
(オシロイバナの花粉観察)
(ミドリゾウリムシの観察)
【購入者様からの声】
「身近なものから別世界が見える顕微鏡が、こんなに手軽に楽しめるツール、とても興味がわきました。子供のころ、よく父と顕微鏡で色々なものを拡大して見て遊んでいたのを思い出しました。2セット購入して、1つは父にプレゼントしたいと思います。これからも応援しています。」
「鉱物を手持ちのスマホで気軽に見れるところに魅力を感じました。応援しております。」
「学生時代には顕微鏡が身近にありました。身近にさせるこの製品は、素晴らしいものと思います。今後一般的となり、それがより新たな発見に繋がることを祈ります。」
「ミクロの世界は楽しそうです未知の世界が見れる事を祈ってます」
「科学実験教室を運営しています。素晴らしい商品ですね。このレンズで生徒たちにミクロの世界を楽しんでもらおうと思います。応援しています!」
「最近息子がミクロなものにハマっています。ミクロハンターを使っていろいろなものを見てみたいようなので支援します。届くのを楽しみにしています。」
「仕事にプライベートに、用途が広がり楽しみです!」
「子供と一緒に使うのが楽しみです!」
(世界各国のユーザーから届いた観察写真)
【どんな方が購入しているか】
自分の趣味やこどもへのプレゼントとして購入される方が多い印象。一方で高校や大学、博物館などの教育機関、文化財研究所や地質学研究所といった研究機関、大学病院の皮膚病研究などの医療機関だけでなく、魚の鮮度検査や樹木医の仕事といったニッチな職種の方からも購入がある。
(ミクロハンターキットPLで岩石薄片を偏光顕微鏡観察)
◆予約販売ページ(CAMPFIRE)
https://bit.ly/3ln0Biy
※期間:2月15日~3月31日
【ミクロハンターレンズで撮影した写真や動画はSNSでご覧いただけます】
◆Twitter: https://mobile.twitter.com/microhunterJP
◆Instagram: https://www.instagram.com/microhunter.jp/
※ミクロハンター(microHunter)は正規総代理店・合同会社KaraSeedの取り扱う製品です。
お問い合わせは下記よりお願いいたします。
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