「KPI式PDCA: 数値化で事業成長する仕組み」当社代表の広瀬好伸が、当社初のKPIについての書籍を発売
「Scale Cloud」と合わせて提供するKPI式PDCAのノウハウなどを凝縮した1冊
KPIマネジメントプラットフォーム「Scale Cloud」を提供する株式会社Scale Cloud(読み:スケールクラウド、本社:東京都港区、代表取締役:広瀬好伸)は12月5日、当社代表取締役の広瀬好伸が当社初のKPIについての書籍、「KPI式PDCA: 数値化で事業成長する仕組み」を実生社より発売したことをお知らせします。
当社は今後も、本書で紹介する内容をはじめとするKPIマネジメントのノウハウ、KPIマネジメントプラットフォーム「Scale Cloud」の提供を通じて、ユーザーの10xな成長に貢献していきます。
■実生社「KPI式PDCA: 数値化で事業成長する仕組み」について
「PDCA」という誰もが知るフレームワークは、運用につまずくケースも多くなっています。
その成功の鍵を握るのは「数値化」。本書では、ロジックツリーを描いて直感的に目標を共有するメソッドを、KPIのプロフェッショナルである著者が豊富な図とともにわかりやすく紹介します。最短でゴールに到達するための道のりを描けるようになり、個人やチームの成長に導くための入門書です。
■著者 当社代表取締役 広瀬好伸コメント
本書では、KPIという数値を活用して、ロジカルに、スピーディーに、組織的に、PDCAを回す仕組みを書いています。
事業目標を達成するための仕組み、さらに、その目標達成を一時的なもので終わらせるのではなく、継続的に達成し続けることができる仕組みづくりを、具体的に実践することにこだわって書いていますので、少しでもみなさまの事業のお役に立てれば幸いです。
■KPIマネジメントプラットフォーム「Scale Cloud」について
※特許 第6842627号を取得済み
<特徴>
①経営データの構造化
事業構造をKPIツリーで構造化し、数値やグラフでモニタリングすることで事業の課題や達成に必要な要素を素早く把握できるようになります。
組織横断的にビジネスの状況がわかるよう、ビジネスモデルを「KPIロジックツリー」で構造化し、「四則演算」で因果関係が繋げられるので、誰にでも分かりやすいKPIマネジメントを可能にします。
②情報資産の蓄積と予測
週次や月次のデータを蓄積していくことで財務数値(結果指標)及びプロセスKPI(先行指標)の傾向値の把握が容易になり、見込み値の予測精度が向上します。また、重要KPIの異常値アラートやグラフ化も自動で行えるため、内部・外部への説明・共有なども容易になります。
さらに、定量的な情報のみではなく、KPIについて「議論/決定した内容、決定事項に対する施策の成果、その責任者」など定性的な情報も蓄積・確認することができます。
③PDCAの習慣化
KPIごとのトレンドを分析し、各KPIの課題に応じて、会議>アジェンダ>議事録>ネクストアクションの設定と履歴を残せるので、重要な議論内容や施策を逃すことなく振り返り・フォローしながら、事業成長のためのPDCA習慣が身に付きます。
■今後の展望
より多くの企業の成長に寄与するため、最終的には日本全国500万社への導入を目指しています。
KPIマネジメントプラットフォームである「Scale Cloud」と合わせ、800社以上の事業成長に関わった経験をもとにした独自のKPIマネジメントモデル「Scale Model」のノウハウを提供することで、ユーザーの10xな事業成長に貢献してまいります。
■会社概要
会社名:株式会社Scale Cloud
代表取締役:広瀬 好伸
本社所在地:〒108-0073 東京都港区三田2丁目14番5号フロイントゥ三田4階
設立日:2018年11月16日
事業内容:KPIマネジメントプラットフォーム「Scale Cloud」の提供および開発
URL:https://scalecloud.jp/
■サービス・取材についてのお問い合わせ
株式会社Scale Cloud お問い合わせ窓口
info@scalecloud.jp
本書は、当社代表取締役の広瀬が、CFOやIPOなどのコンサルティングなどを通して800社以上の事業成長に関わった経験をもとに、誰でも実践できるKPI式PDCAのメソッドを紹介しています。
当社は今後も、本書で紹介する内容をはじめとするKPIマネジメントのノウハウ、KPIマネジメントプラットフォーム「Scale Cloud」の提供を通じて、ユーザーの10xな成長に貢献していきます。
■実生社「KPI式PDCA: 数値化で事業成長する仕組み」について
「PDCA」という誰もが知るフレームワークは、運用につまずくケースも多くなっています。
その成功の鍵を握るのは「数値化」。本書では、ロジックツリーを描いて直感的に目標を共有するメソッドを、KPIのプロフェッショナルである著者が豊富な図とともにわかりやすく紹介します。最短でゴールに到達するための道のりを描けるようになり、個人やチームの成長に導くための入門書です。
■著者 当社代表取締役 広瀬好伸コメント
起業してからの約15年間で多くの企業とお付き合いさせていただきましたが、成長する企業や組織には、「数値の大切さを知っている」という共通点があるように思います。単に知っているだけではなく、数値を使って事業の状況を客観的に見て、考え、意思決定して行動することが習慣化(仕組み化)されていました。
本書では、KPIという数値を活用して、ロジカルに、スピーディーに、組織的に、PDCAを回す仕組みを書いています。
事業目標を達成するための仕組み、さらに、その目標達成を一時的なもので終わらせるのではなく、継続的に達成し続けることができる仕組みづくりを、具体的に実践することにこだわって書いていますので、少しでもみなさまの事業のお役に立てれば幸いです。
■KPIマネジメントプラットフォーム「Scale Cloud」について
「Scale Cloud」とは、事業構造をKPIツリーで可視化することで、事業の成長ドライバーやボトルネックとなる優先すべきKPIがわかり、事業全体をKPIツリーで部門横断的に可視化し、全体最適でビジネスをグロースさせることができるクラウドシステムです。(※)
※特許 第6842627号を取得済み
<特徴>
①経営データの構造化
事業構造をKPIツリーで構造化し、数値やグラフでモニタリングすることで事業の課題や達成に必要な要素を素早く把握できるようになります。
組織横断的にビジネスの状況がわかるよう、ビジネスモデルを「KPIロジックツリー」で構造化し、「四則演算」で因果関係が繋げられるので、誰にでも分かりやすいKPIマネジメントを可能にします。
②情報資産の蓄積と予測
週次や月次のデータを蓄積していくことで財務数値(結果指標)及びプロセスKPI(先行指標)の傾向値の把握が容易になり、見込み値の予測精度が向上します。また、重要KPIの異常値アラートやグラフ化も自動で行えるため、内部・外部への説明・共有なども容易になります。
さらに、定量的な情報のみではなく、KPIについて「議論/決定した内容、決定事項に対する施策の成果、その責任者」など定性的な情報も蓄積・確認することができます。
③PDCAの習慣化
KPIごとのトレンドを分析し、各KPIの課題に応じて、会議>アジェンダ>議事録>ネクストアクションの設定と履歴を残せるので、重要な議論内容や施策を逃すことなく振り返り・フォローしながら、事業成長のためのPDCA習慣が身に付きます。
■今後の展望
より多くの企業の成長に寄与するため、最終的には日本全国500万社への導入を目指しています。
KPIマネジメントプラットフォームである「Scale Cloud」と合わせ、800社以上の事業成長に関わった経験をもとにした独自のKPIマネジメントモデル「Scale Model」のノウハウを提供することで、ユーザーの10xな事業成長に貢献してまいります。
■会社概要
会社名:株式会社Scale Cloud
代表取締役:広瀬 好伸
本社所在地:〒108-0073 東京都港区三田2丁目14番5号フロイントゥ三田4階
設立日:2018年11月16日
事業内容:KPIマネジメントプラットフォーム「Scale Cloud」の提供および開発
URL:https://scalecloud.jp/
■サービス・取材についてのお問い合わせ
株式会社Scale Cloud お問い合わせ窓口
info@scalecloud.jp
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