東京から鳥取へ地方移住したメンバーのリアルなリモートワーク生活を公開!
全国で一番人口が少ない鳥取県でも、新型コロナウィルスの影響によりリモートワークが拡大。現在鳥取に在住しているメンバーのリアルなリモートワーク生活をスライドにて公開しました。
株式会社ニット(本社:東京都品川区、代表取締役:秋沢崇夫、以下ニット)では、鳥取県在住の事業開発の吉井のリモートワーク生活をスライドにて公開しました。地方在住を検討している方、新しい働き方に興味がある方など皆様の生き方・働き方のヒントになれば幸いです。
- 地方移住ノウハウまとめスライド
スライドシェアURL:https://www.slideshare.net/ssuser5b7ba21/knit20200916-238499355
- 事業開発:吉井秀三のご紹介
前職を退社後、2018年10月からは地元の鳥取に移住。現在はリモートで可能な仕事を中心として仕事を行う傍ら、副業で農業や地域コミュニティにも関わっています。
- 吉井が考える地方移住のメリット
・農業とのリモートワークの両立
・会社からの急な呼び出しの回避
・家族と食事が出来ることによる日々の安心感
・地域コミュニティとの繋がり
例)新型コロナウィルス発生前は、味噌作り、野菜収穫、音楽の演奏会、流しそうめん大会などを実施
- 移住先の鳥取でのライフスタイル
- 地方でリモートワークを実現させるために必要なこと
- 今、地方移住を考えている人へのメッセージ
もちろん、地方移住は素晴らしいことばかりではないかもしれませんが、「いつか何かしたい」という気持ちは、体力がある若いうちに実行することをオススメします。
- 地方移住ノウハウに関してのメディア掲載・出演情報
子育て世代が地方移住で成功するには?「失敗しない移住」の3つのポイント
https://kurashigoto.me/interview/post-11409/
<9月9日(水)放送の山陰放送(BSS)「テレポート山陰」に取り上げていただきました>
「鳥取県でも、今こそリモートワーク!」というテーマで、事業開発吉井の自宅に密着し、夫婦でテレワークをする様子や、オンライン会議をする様子が放送されました。仕事内容について、テレワーク化が急速に進む中で「クライアントに『文字だけで情報を提供すると冷たく感じて、社内の雰囲気が悪くなったりすることがある』との相談を受けることが増え、コミュニケーションのアドバイスすることが多くなった」とコメントしています。
また、オンラインで代表秋沢がインタビューを受け、リモートワークの課題について「人事制度・評価制度・コミュニケーションをオンラインで本当に円滑に取れるのか、マネジメントが上手くできるのかという事に関してはまだまだ課題が大きいので、社長も含めて上司の方々が部下を信じて任せていくという意識改革が重要」と語っています。
- 株式会社ニットについて
「未来を自分で選択できる社会をつくる」というビジョンを掲げ、5年前の創業時からフルリモートを前提としたマネジメントを実施しており、現在日本全国、世界33カ国に在住の400名のリモートワーカーが在籍しております。業務遂行だけではなく、オンラインでも温かい繋がり・コミュニティを開発していく方法を模索しております。
<会社概要>
会社名 :株式会社ニット
代表者 :代表取締役 秋沢 崇夫
本社所在地:東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル 10F 41号
設立 :2017年8月 ※2015年 HELP YOUサービス開始
事業内容 :バックオフィス系の業務(人事、経理、営業事務、資料作成など)をオンラインでアウトソーシングとして請ける「HELP YOU」の展開。業務仕分けコンサルティング、テレワークの研修・コンサルティング、コスト最適化サービスも実施。
URL :https://knit-inc.com/
<報道関係者の皆様へ>
現在、テレワークが普及する中で、吉井のように関東から地方へ移住する方も増えており、ニットでも地方移住やアドレスホッパー(特定の住居を持たずに生活する者)など、住む場所に柔軟なメンバーが多数おります。ぜひ取材くださいませ。
<本件に関するお問い合わせ>
株式会社ニット
広報担当:小澤
電話番号:050-5212-5574
メールアドレス:info@knit-inc.com
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