【ecomas】のマスク、日本中の人たちから「あって良かった！」の声。口コミが広がり「お客さま満足度NO.1マスク」に！

日本中の人が【ecomas】のマスクがお気に入りだと言っています！

当社は、「April Dream 4月1日は、夢の日。」に参加しています。
このプレスリリースは大林縫製有限会社のマスクブランド【ecomas】のApril Dreamです。

 

大林縫製有限会社：(大阪市生野区)は、創業より今年で７４年を迎えるレディースアパレルの縫製加工を行う会社です。　
昨年、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う、緊急事態宣言などを受けて、同社も取引先であるアパレルメーカーの生産依頼が急激に落ち込むことが予想され、その中で、以前に一度企画をして断念した、「自社でのオリジナルの布マスク生産」を再度、本格的に2020年３月に始動させました。
 

販売当初は、会社のガレージを利用して、週に３回程度、自分たちで生地を仕入れて作ったプリーツマスクを販売していました。
マスク不足が世の中で深刻化してから、最初は布マスクに否定的だった通りがかりの人たちも、足を止めて試しに購入してくれるようになりました。
いつしか、本業のアパレルの依頼が本格的に薄くなった時期には、マスク生産が月の生産数がアパレル事業を上回るようになり、「今なら以前に諦めた、オリジナルマスクブランドを作るという夢を実現出来るかも」と、自分たちで自社販売サイトを製作　https://ecomas.base.ec、その後、夏の時期にも快適にすごせるマスクをコンセプトに、クラウドファンディングサイト「Makuake」にも出品して、多くの支持を頂くことが出来ました。

２０２０年７月　１度目のMakuakeプロジェクト
https://www.makuake.com/project/ecomas/

２０２０年１１月　２度目のMakuakeプロジェクト
https://www.makuake.com/project/ecomas-plas/

【ecomas】（エコマス）は、まだ始まったばかりのブランドですが、生活必需品になりつつあるマスクを、今後より機能的でオシャレなアイテムにしていく事で、単なる使い捨てで終わるマスクではなく、日本中の皆様から「あって良かった」そう言って頂けるようなマスクを作るブランドになっていきたという思いを込めて、今回、「April Dream 4月1日は、夢の日。」に参加させて頂いております。

 

 

 

暑い職場で働く方、スポーツをされる方、介護士さん、保育士さん等、現在、多くの方が【ecomas】のマスクをご購入頂き、ありがたいメッセージも多数頂くようになりました。

販売当初は、ただのオシャレマスクとして捉えられていた弊社のマスクも、世の中のニーズに応えられるようにと日々開発を繰り返し、現在、「耳が痛くなりにくい」のはもちろんのこと、UVカット・消臭機能・吸水速乾の機能性素材を使ったマスクや、・抗菌・抗ウイルスのフィルター、メガネの曇りに対応した【ecomas＋】など、数多くの高機能性マスクも販売するようになっております。

今後も、よりオシャレで快適に皆様の生活にお役に立てるマスクを製作していけるブランドになりたいと思っております。
そして、いつか日本中の皆さんが「ecomasのマスク良いよ」と言って頂けることが、私たちの夢でもあります。


「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業が叶えたい夢を発信する、
PR TIMESによるプロジェクトです。



［運営会社 ：大林縫製有限会社］
マスク事業部責任者：大林憲司
メールアドレス：[e-mail]
FAX：[phone]

プロジェクト企画者/ デザイン兼パターン 担当 大林 憲司
大阪市内にて、祖父、父から事業を受け継ぎ、現在創業７０年を超える大林縫製(有)にてアパレル縫製加工事業と、オリジナル布マスクブランドを兄とスタッフとともに運営中。
１９９５年：京都嵯峨美術短期大学/卒
１９９９年：伊東ファッション専門学校/パターンメーキング科/卒
２００１年：大林縫製有限会社に就職。
２０１８年：自社企画による布マスク制作を企画。
２０２０年 １月： 自社オリジナル布マスク製造をスタート。
同年５月：マスクブランドecomas(エコマス) ショッピングサイト開店
同年７月：MAKUAKEにて、初めてのクラウドファンディングに挑戦。

【オフィシャルショップ】
ecomas(エコマス) 　https://ecomas.base.ec