5月24日は菌活の日!「菌活の日まであと何日?」毎年大好評の毎日当たる!カウントダウンキャンペーン今年も開催!
「菌活の日」 特別企画 「菌活+薬膳」スペシャルレシピも近日公開!
きのこ総合企業のホクト株式会社(所在地:長野県長野市、代表取締役社長 水野雅義)では、きのこなどの菌食材を積極的に食事に取り入れて健康な毎日を目指す生活習慣「菌活」を提唱しており、一年を通した菌活で、毎日を健康で豊かに笑顔で生活していただくきっかけとなる日として5月24日を「菌活の日」と制定しました。今年で7年目を迎える「菌活の日」を記念し、5月1日からは毎年好評をいただいているカウントダウンキャンペーンを実施すると共に、今年は健康志向を背景に注目が高まる「薬膳」ときのこを組み合わせたスペシャルレシピも公開いたします。
5月1日から菌活の日の当日まで毎日、ホクトHPの特設ページにおいて、「菌活の日まであと○日」のカウントダウンクイズを実施。クイズに答えて正解すると、毎日抽選で2名様にギフト券やホクトきのこ組グッズなどが当たります。プレゼントは毎日変わるので、ぜひ毎日挑戦してください!
本キャンペーンの詳しい情報に関しましてはホクトホームページ内の『菌活の日』特設ページをご覧ください。
https://www.hokto-kinoko.co.jp/kinkatsunohi2022/
※特設ページは5月1日より公開となります
- 『菌活の日』とは?
- 『菌活の日』特別企画!「菌活+薬膳」スペシャルレシピページ公開
(監修:善光寺大勧進内 紫雲閣「薬膳粥処Shijima」代表 久保田飛鳥さん)
[きのこと薬膳のつながり]
長野県が長寿と言われる一つの理由として食があります。厳しい冬を乗り切るために、保存食、発酵食品があり、寒天など自然環境に沿った食の加工技術が生まれ、薬草を使った薬酒や調味料など、人々の日々の食事の中に沢山の健康への知恵が詰まっています。その中でも、身近な食材としてきのこがあります。
きのこは、元気がない、疲れやすい、無気力、食欲不振などの気の巡りが悪い時や、気が不足しているときに有効な食材とされてきました。気とは、人のエネルギーを意味します。元気、気合、気が滅入るなど、沢山の気がつく言葉があるのは生命活動の源であるからとも言われています。昔からきのこは、身近な食材として食べられている他に、サルノコシカケ科など薬として使用されてきました。多くのきのこ類に含まれるβグルカン(食物繊維の一種)は免疫力を活性化しアレルギー予防などに一役かってくれます。気は年齢とともに減少していくので、毎日補充(補気)することが、いつまでも元気に健康でいるポイントになります。食事の上では、きのこはまさに補気サポート食材
とも言えます。
- オリジナル薬膳きのこメニューのご提供
- 善光寺大勧進内 紫雲閣「薬膳粥処Shijima」
営業時間:朝6:30~10:00(お朝事の時間で変更になります)
代表:久保田飛鳥さん
- 会社概要
代表/代表取締役社長 水野雅義
所在地/長野県長野市南堀138-1
資本金/55億円
設立/1964年
連結事業内容/合成樹脂の成型及び製品販売、農産物の生産資材、機械等の製造販売、農産物の生産及び生産指導、農産物の加工及び販売
URL/https://www.hokto-kinoko.co.jp/
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