11月3日劇場公開「ゴジラ‐1.0」コラボキャンペーン ゴジラファンには見逃せない『ゴジラストリート』開催
「等身大のゴジラの眼」「ゴジラの姿をフラッシユ」「墨絵のゴジラ」の3つのフォト企画 11月2日(木)~11月19日(日)セントラルパーク
等身大の「ゴジラの眼」。セントラルパークの壁面を破壊して現れ、ロックオンされると怪しく光ります。さらに、11月2日(木)~11月4日(土)の期間限定で吹き出す白い息は生きたゴジラをその場で感じることができます。
「ゴジラの姿をフラッシュ!」。フラッシュをたいて撮影すると、ゴジラのもう一つの迫力ある姿が出てきます。
「墨絵のゴジラ/ライブペインティング」。海外でも活躍する墨絵師・御歌頭(オカズ)によって、大きなキャンパスにゴジラが描かれます。セントラルパークにしかないオリジナルの「墨絵のゴジラ」はフォト保存が必須です。
また、ゴジラ・ストア セントラルパーク出張所が期間限定出店します。
夕方「ゴジラ」5時からは映画タイトルに合わせて、ゴジラのおなじみの曲が流れ、3つの企画による「ゴジラのフォト」を店舗で提示すると「+1」の特典を進呈する「ゴジラアワー」を設けています。
セントラルパーク内でしか出会えない「ゴジラ体験」をお楽しみください。
【センパ ゴジラストリート】概要
期間:2023年11月2日(木)~11月19日(日)
開催時間:平日10:00~21:00 日曜祝日10:00~20:00
会場:セントラルパーク(中央通り セントラルアイ)
内容: ①「等身大のゴジラの眼」
■幅5.5メートル、高さ2.4メートルの壁に「ゴジラの眼」を設置。絶好の「ゴジラフォトスポット」で唯一の撮影
ができます
■ゴジラの眼の前に立ち、姿をロックオンされるとゴジラ目が怪しく光る。さらにゴジラの咆哮が響きます。
■期間限定でゴジラの口元から吐息の風が噴射されます。(11月2日~11月4日限定)
②「ゴジラの姿をフラッシュ」
■常時掲出されているゴジラの画像がフラッシュ撮影することで、変わって新しいゴジラの画像が出てきます
③「墨絵のゴジラ/ペインティング」
■墨絵師・御歌頭によるペインティングパフォーマンス
■完成した唯一の墨絵は期間中展示
■日時:11月2日(木)
■時間:12:00~12:30
墨絵師・御歌頭(オカズ) 1985年生。2019年フランスJapanExpoにてゲスト出演。2019年ラグビーW杯をはじめ白と黒のコントラストの世界を描き、見る者を圧倒している。 |
④ゴジラ・ストア セントラルパーク出張所
■ゴジラグッズを販売
■日時:11月2日(木)~11月8日(水)
■時間:11:00~19:00
⑤「ゴジラアワー」
■期間中午後5時から開催
■「等身大のゴジラの眼」「フラッシュプリント」「墨絵のゴジラ」のうち、2体の「ゴジラ」を撮影し、店舗で提示すると「+1.0特典」を進呈
【セントラルパーク 概要】
住所:〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3-15-13先
電話:052-961-6111(代表)
営業時間:平日 10:00~21:00(飲食店は21:30まで)
日曜祝日 10:00~20:00(飲食店は20:30まで)
※一部店舗は営業時間が異なります。
※政府や行政からの要請や方針、周辺地域の状況を鑑み、営業時間等を変更する場合がございます。
交通案内:地下鉄「栄」駅すぐ(北改札口)地下鉄「久屋大通」駅直結(南改札口)
名鉄瀬戸線「栄町」駅直結
■『ゴジラ‐1.0』について
焦土と化した日本に、突如現れたゴジラ。
残された名もなき人々に、生きて抗う術はあるのか。
ゴジラ70周年記念作品となる本作『ゴジラ-1.0』で監督・脚本・VFXを務めるのは、山崎貴。絶望の象徴が、いま令和に甦る。
敷島浩一役を神木隆之介、そして大石典子役を浜辺美波が演じます。さらに、山田裕貴・青木崇高・吉岡秀隆・安藤サクラ・佐々木蔵之介といった豪華キャストが出演!
作品概要
◆タイトル 『ゴジラ-1.0』
※読み:ゴジラマイナスワン ※「ゴジラ」と「‐1.0」の間にスペースは無し、続け字で表記
◆公開日 2023年11月3日(金・祝)
◆スタッフ 監督・脚本・VFX :山崎貴
◆キャスト 神木隆之介、浜辺美波
山田裕貴、青木崇高、
吉岡秀隆、安藤サクラ、佐々木蔵之介
◆配給 東宝
◆コピーライト 🄫2023 TOHO CO., LTD.
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