セコムグループが「SBT」認定を取得し、「RE100」に加盟

~2045年までに再生可能エネルギー100%利用を実現~

セコム株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:尾関一郎)は、2021年5月に策定したセコムグループの温室効果ガス削減目標について、国際的気候変動イニシアチブ「SBTi(Science Based Targets initiative)」の「SBT(Science Based Targets)」認定を取得しました。
さらに、削減目標の達成に向けて2045年までに事業活動で使用する電力を再生可能エネルギー由来に100%転換することを目指し、国際的環境イニシアチブ「RE100(Renewable Electricity 100%)」に加盟しました。

 

 セコムグループは、温室効果ガス排出(スコープ1+2)について、2045年までに排出ゼロを目指すと共に、その通過点である2030年度までに2018年度比で45%削減する、新たな温室効果ガス削減目標を策定しました。
 また、サプライチェーン全体で温室効果ガス排出の削減に取り組むことが重要であるという認識のもと、温室効果ガス排出(スコープ3)について、2050年までに排出ゼロ、2030年までに2018年度比40%削減を目指します。

 このたび、こうしたセコムグループの温室効果ガス削減目標が、世界の気温上昇抑制に向けた妥当なものであると、国際的気候変動イニシアチブ「SBTi」から認められ、「SBT」認定を取得しました。また、再生可能エネルギー100%利用を目指して「RE100」に加盟し、一層取り組みを加速させていきます。

 これからもセコムは、取引先などのステークホルダーの皆様と協力し、共に脱炭素社会の実現を目指していきます。

<「SBTi」に認定された温室効果ガス削減目標 >
 長期削減目標
・スコープ1+2 :2045年までに温室効果ガス排出ゼロを目指す
・スコープ3   :2050年までに温室効果ガス排出ゼロを目指す
 中期削減目標
・スコープ1+2 :2030年度までに温室効果ガス排出を2018年度比で45%削減する
・スコープ3   :2030年度までに温室効果ガス排出を2018年度比で40%削減する

<「RE100」に宣言した再生可能エネルギー導入目標 >
・2045年までに再生可能エネルギー100%を目指す

(参考)
■SBT(Science Based Targets)
国際的な環境NGOのCDP、UNGC(国連グローバルコンパクト)、WRI(世界資源研究所)、WWF(世界自然保護基金)によって設立された国際的気候変動イニシアチブ「SBTi(Science Based Targets initiative)」が、企業の設定する温室効果ガス削減目標がパリ協定における「世界の気温上昇を産業革命前より2℃未満に抑える」といった目標に準拠し、科学的根拠に基づいた妥当なものであるかを検証し、認定するものです。

■RE100(Renewable Electricity 100%)
国際的な環境NGOのThe Climate GroupがCDPとのパートナーシップのもと運営する環境イニシアチブで、事業活動で使用する電力を再生可能エネルギー100%にすることを目指す企業が加盟しています。

■スコープ1,2,3
スコープ1: 自社での燃料使用による温室効果ガスの直接排出量。
スコープ2: 自社が購入した電力、熱の使用による温室効果ガスの間接排出量。
スコープ3: 自社のサプライチェーン全体で排出される温室効果ガスの間接排出量(スコープ1,2以外)。

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. セコム株式会社 >
  3. セコムグループが「SBT」認定を取得し、「RE100」に加盟