在日米国大使館商務部主催「HGS Education Symposium: 第4回PCDグローバルキャンパス・ジャパン フォーラム」開催

株式会社アイベスコーポレーション

日米両国の高校卒業資格を同時に取得できるオンラインプログラム「USデュアルディプロマプログラム」(以下、DDP)の最新情報を提供することを目的として、「第4回 PCDグローバルキャンパス・ジャパン フォーラム」が、去る2月17日(火)、在日米国大使館において開催された。本フォーラムは、米国大使館商務部が、DDP加盟校(DDPを在校生に積極的に推奨する全国の中高一貫校)など約50校を招待して実施されたもので、当日は学校長や国際教育担当教員など約80名が参加した。開催にあたり、元駐アメリカ合衆国特命全権大使・藤崎一郎氏から祝辞も寄せられた。

フォーラムは、米国側から在日米国大使館 二等書記官 Eric Podzorski氏による開会の挨拶、続いて日本側から文部科学省 国際教育課長の釜井宏行氏が登壇し、基調講演を行った。日米両国は安全保障や経済協力のみならず、次世代の国際教育分野においても、さらなる連携強化が不可欠であるとの共通認識を示した。その上で、両国における最新の教育政策や留学生支援に関する具体的な施策が紹介された。さらに、DDPを合同運営する3つの教育機関(PCD、HGS、JAAC)からは、最先端の教育内容や今後のグローバル戦略、国内の中高教育への提言などが共有され、参加した学校長や教員が熱心にメモを取る様子が見られたほか、レセプションでは活発な情報交換が行われた。

DDPは、中高生が放課後や休日の時間を活用し、オールイングリッシュのオンライン・ライブ形式で学ぶ教育プログラムである。アメリカ東部ロードアイランド州プロビデンスに所在する名門私立校、プロビデンス・カントリー・デイスクール(PCD)の認定カリキュラムを、米国のオンライン教育開発会社であるハドソン・グローバル・スカラーズ(HGS)がオンラインライブコースとして提供しており、修了生は本校と同等の卒業資格を取得することができる。DDPは、米国18大学に加え、カナダ、イギリス、フランス、ドイツ、オーストラリア、マレーシア、ドバイの22大学を含む計40大学と進学先パートナーシップを締結しており、日米両校を一定の成績評価値(GPA)で卒業した生徒に対して、すべてのパートナー大学への推薦入学を100%保証するという画期的な進学制度を有している。

日本においては、PCDグローバルキャンパス・ジャパンを運営するJAAC日米学術センターが2021年にDDPを開講し、同プログラムを積極的に推奨する国内の学校(一条校)と加盟校ネットワーク(2026年2月現在、全国57校)を構築することで、着実に生徒数を伸ばしている。現在、約9割の生徒が全履修コースを修了し、米国名門校であるPCDの卒業証書を取得しており、オンライン教育プログラムとして極めて高い修了率を維持している点も特筆すべき成果である。修了生の進学先は国内・海外がほぼ同数であり、いずれの進路希望にも対応できる万全な進学指導体制も、本プログラムの大きな強みとなっている。

PCDグローバルキャンパス、ジャパンでは、2026年末までに、全国の加盟校ネットワークを更に拡大し、日米両政府がめざす両国の教育交流の強化に取り組む考えである。

【USデュアルディプロマプログラム問い合わせ先】
PCDグローバルキャンパス・ジャパン

info@pcdgc-jaac-internationalschool.jp
03-6281-8968(平日9:30~18:30)


【PCDグローバルキャンパス運営団体】
Providence Country Day School

https://www.providencecountryday.org/

【Hudson Global Scholars】
https://hudsonglobalscholars.com/

【JAAC日米学術センター】

 https://ibes.jaac.co.jp/

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会社概要

URL
http://www.jaac.co.jp/profile/history
業種
教育・学習支援業
本社所在地
静岡県浜松市中区鍛冶町140 Cビル 10階
電話番号
053-455-1313
代表者名
高瀬永俊
上場
未上場
資本金
7500万円
設立
1966年06月