スポーツギフティングサービス「Unlim(アンリム)」に“クライミング界初”登録となる秀才クライマー「緒方良行選手」の参加が決定!
「競技に専念しながらファンの皆さんからの支援を受けることのできるUnlimに賛同し、参加を決めました。(緒方選手コメントより)」
一般財団法人アスリートフラッグ財団は、スポーツギフティングサービス「Unlim(アンリム)」において、新たなアスリートとして、偏差値70を誇り文武両道な “秀才クライマー”と称され、オリンピックでのメダル獲得が期待される「緒方良行選手」の登録完了をご報告いたします。
緒方選手は、クライミング界として初となる「Unlim」登録アスリートとなります。
アスリートやチームと個人のつながりを生み出し、その応援する思いを、テクノロジーの活用で可視化する、「unlim」は、今後もその選択肢の一つとして、新たなスポーツ支援の文化を根付かせることに貢献していきます。
◇緒方良行選手プロフィール
小学5年生の時に、姉が見つけたジムでボルダリングと出会い、中学校3年から国体に4年連続で出場。福岡県立明善高校を経て神奈川大学へ進学ののち、2015年世界ユース選手権・ボルダリング部門で日本人初優勝を遂げる。
その後16年W杯アメリカ大会4位、同年アジア選手権優勝と活躍を重ね、17年7月ポーランドで開催された国際総合大会の第10回ワールドゲームスでは、金メダルを獲得。最近では2019年6月アメリカ・ベイルで行われたW杯 第6戦で初優勝を果たす。
◇緒方良行選手コメント
<Unlimに参加した理由>
アスリートセッションでUnlimを知り、競技に専念しながらファンの皆さんからの支援を受けることのできるUnlimに賛同し、参加を決めました。
<ギフティングで集まったお金の使い途は?>
集まったお金は大会遠征費等に充てさせていただき、引き続き目標に向かってトレーニングに励んで参ります。
<応援してくれるファンの皆様に一言>
いつ応援ありがとうございます。世界最強を目指し、国際大会を転戦しながらトレーニングに励んでいます。また、競技を通してボルダリングの普及・振興に貢献していければと思います。
◇スポーツギフティングサービス「Unlim(アンリム)」とは
「Unlim」は、個人が財団を通してアスリートやチームを金銭的にサポートすることを可能にするスポーツギフティングサービスです。
競技活動資金の不安を払拭しパフォーマンスに集中したい、自身の活動だけではなくスポーツや競技そのものを盛り上げていきたい、スポーツを通じて社会に貢献したい、といったアスリートやチームが持つ様々な思いの実現と、それを応援したいファンの思いをつなげる手段を生み出したい、その二つの課題を解決するために生まれました。アスリートは、「Unlim」を活用することでファンからの応援メッセージだけでなく、金銭的支援というカタチにして受けることができるようになります。現在125のアスリート、チームに活用いただいています(2021年2月10日現在)。
サービスURL:https://unlim.team
参加アスリート一覧:https://unlim.team/athletes
◇一般財団法人アスリートフラッグ財団について
スポーツをより明るい未来へをスローガンとして「国民の一人一人又はコミュニティが、スポーツに親しみ、スポーツへの関心を深め、スポーツを支える活動へ参画することなどによって、豊かな人間性を涵養し、心身の健康を保持増進させるスポーツ文化に寄与する」ことを目的とし平成31年に設立。当財団ではまずスポーツの核となる「アスリート・チーム」を支援します。 それに伴い、提供するスポーツギフティングサービス「Unlim」を活用し選手の経済的な課題を解決していきます。Unlimのコンセプトは「アスリート・チームへの新しい応援のカタチ」であり、社会のうねりを作ることにあります。Unlimは経済的な支援にとどまらず、アスリート・チームの記事や情報をインターネット上でシェアすることでうねりを作り出し、付加価値を提供します。
URL : https://athleteflag.or.jp/
※本財団は 株式会社ミクシィの出資により設立しています。
緒方選手は、クライミング界として初となる「Unlim」登録アスリートとなります。
アスリートやチームと個人のつながりを生み出し、その応援する思いを、テクノロジーの活用で可視化する、「unlim」は、今後もその選択肢の一つとして、新たなスポーツ支援の文化を根付かせることに貢献していきます。
◇緒方良行選手プロフィール
小学5年生の時に、姉が見つけたジムでボルダリングと出会い、中学校3年から国体に4年連続で出場。福岡県立明善高校を経て神奈川大学へ進学ののち、2015年世界ユース選手権・ボルダリング部門で日本人初優勝を遂げる。
その後16年W杯アメリカ大会4位、同年アジア選手権優勝と活躍を重ね、17年7月ポーランドで開催された国際総合大会の第10回ワールドゲームスでは、金メダルを獲得。最近では2019年6月アメリカ・ベイルで行われたW杯 第6戦で初優勝を果たす。
◇緒方良行選手コメント
<Unlimに参加した理由>
アスリートセッションでUnlimを知り、競技に専念しながらファンの皆さんからの支援を受けることのできるUnlimに賛同し、参加を決めました。
<ギフティングで集まったお金の使い途は?>
集まったお金は大会遠征費等に充てさせていただき、引き続き目標に向かってトレーニングに励んで参ります。
<応援してくれるファンの皆様に一言>
いつ応援ありがとうございます。世界最強を目指し、国際大会を転戦しながらトレーニングに励んでいます。また、競技を通してボルダリングの普及・振興に貢献していければと思います。
◇スポーツギフティングサービス「Unlim(アンリム)」とは
「Unlim」は、個人が財団を通してアスリートやチームを金銭的にサポートすることを可能にするスポーツギフティングサービスです。
競技活動資金の不安を払拭しパフォーマンスに集中したい、自身の活動だけではなくスポーツや競技そのものを盛り上げていきたい、スポーツを通じて社会に貢献したい、といったアスリートやチームが持つ様々な思いの実現と、それを応援したいファンの思いをつなげる手段を生み出したい、その二つの課題を解決するために生まれました。アスリートは、「Unlim」を活用することでファンからの応援メッセージだけでなく、金銭的支援というカタチにして受けることができるようになります。現在125のアスリート、チームに活用いただいています(2021年2月10日現在)。
サービスURL:https://unlim.team
参加アスリート一覧:https://unlim.team/athletes
◇一般財団法人アスリートフラッグ財団について
スポーツをより明るい未来へをスローガンとして「国民の一人一人又はコミュニティが、スポーツに親しみ、スポーツへの関心を深め、スポーツを支える活動へ参画することなどによって、豊かな人間性を涵養し、心身の健康を保持増進させるスポーツ文化に寄与する」ことを目的とし平成31年に設立。当財団ではまずスポーツの核となる「アスリート・チーム」を支援します。 それに伴い、提供するスポーツギフティングサービス「Unlim」を活用し選手の経済的な課題を解決していきます。Unlimのコンセプトは「アスリート・チームへの新しい応援のカタチ」であり、社会のうねりを作ることにあります。Unlimは経済的な支援にとどまらず、アスリート・チームの記事や情報をインターネット上でシェアすることでうねりを作り出し、付加価値を提供します。
URL : https://athleteflag.or.jp/
※本財団は 株式会社ミクシィの出資により設立しています。
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