憲法改正問題に取り組む全国アクションプログラム(予定)
憲法市民講座「今そこにある危機 ウクライナ・台湾情勢と憲法9条-試練に立つ平和主義と私たちの選択-」
2022年(令和4年)12月12日(月)午後6時~午後8時
【会 場】大阪弁護士会館2階201~204会議室
【WEB】Zoomウェビナーによる配信
2022年(令和4年)12月12日(月)午後6時~午後8時
【会 場】大阪弁護士会館2階201~204会議室
【WEB】Zoomウェビナーによる配信
ロシアによるウクライナ侵攻と長引く戦闘状態、台湾情勢を巡る米中対立など日本を巡る安全保障環境は近年大きく変化してきています。台湾を巡る万一の中台・米中の軍事衝突は、沖縄・西南諸島など我が国にも重大な影響を及ぼす可能性があり、まさに“今そこにある危機“といえます。このような情勢を受けて、軍事強化・改憲の必要性が一部で強調されています。
紛争の平和的解決のために何が必要となるのか?私たちは何を考え、選択し、行動するべきなのか。憲法9条の持つ規範の意義を踏まえながら、自衛隊の機能と役割、さらには安保法制のもと、集団的自衛権行使に踏み込む事の意味合いをリアルに考えたいと思います。
---
講 師:水島 朝穂 氏 (早稲田大学 法学学術院 法学部 教授)
参 加 費:無料
申込方法:下記URLよりお申し込みください。
【会 場】定員400名
https://www.osakaben.or.jp/web/entry/form.php?id=id_6360e3d48c97b
【WEB】定員1000名
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_s9vKquV3Qk-64sgbNv_pug
申込期限:12月7日(水)
主 催:大阪弁護士会
共 催:日本弁護士連合会(予定)
紛争の平和的解決のために何が必要となるのか?私たちは何を考え、選択し、行動するべきなのか。憲法9条の持つ規範の意義を踏まえながら、自衛隊の機能と役割、さらには安保法制のもと、集団的自衛権行使に踏み込む事の意味合いをリアルに考えたいと思います。
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講 師:水島 朝穂 氏 (早稲田大学 法学学術院 法学部 教授)
参 加 費:無料
申込方法:下記URLよりお申し込みください。
【会 場】定員400名
https://www.osakaben.or.jp/web/entry/form.php?id=id_6360e3d48c97b
【WEB】定員1000名
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_s9vKquV3Qk-64sgbNv_pug
申込期限:12月7日(水)
主 催:大阪弁護士会
共 催:日本弁護士連合会(予定)
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