日本ミニフットボール協会とフットボールナビ、「ジュニアサッカークラブ・スクールへのホームページ制作の初期制作費無料支援協定」を締結、2月1日からサービスをスタート！

一般社団法人日本ミニフットボール協会（東京都渋谷区、代表理事 櫛山匠、以下「JMF」）とフットボールナビ／株式会社表参道アド（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長 渡辺賢司、以下「フットボールナビ）は、フットボールナビが推進する国内のサッカークラブ・スクールのホームページ制作やWEBにおけるマーケティング支援に、ジュニアサッカーの選手育成や指導者の学びの教育支援を行ってきたJMFが連携し、ジュニアサッカークラブやスクールのホームページ制作やリニューアル等を「無料」で支援を行う提携・協定を2022年12月1日付にて締結し、2023年2月1日よりサービスをスタート致します。

一般社団法人日本ミニフットボール協会（東京都渋谷区、代表理事　櫛山匠、以下「JMF」）とフットボールナビ／株式会社表参道アド（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長　渡辺賢司、以下「フットボールナビ）は、フットボールナビが推進する国内のサッカークラブ・スクールのホームページ制作やWEBにおけるマーケティング支援に、ジュニアサッカーの選手育成や指導者の学びの教育支援を行ってきたJMFが連携し、ジュニアサッカークラブやスクールのホームページ制作やリニューアル等を「無料」で支援を行う提携・協定を2022年12月1日付にて締結し、2023年2月1日よりサービスをスタート致します。

フットボールナビは、国内サッカークラブ・スクールの約200のホームページ制作の実績を持ち、またJMFでは約600名がジュニアサッカーの指導法を学んでいます。その両者がタッグを組み、それぞれの実績やネットワークを生かすことで、より日本のジュニアサッカークラブやスクールのIT化を通した組織強化の支援を進めてまいります。

■主な検討項目について
サッカークラブ・スクールのホームページ制作・リニューアルを無料で支援
①　サッカークラブ・スクールや指導者へのホームページの制作無料支援
②　ホームページ活用法・選手募集のアドバイス等の実施

■一般社団法人日本ミニフットボール協会　代表理事　櫛山匠　コメント
昨今、日本における少子化問題はよく話題となります。ジュニアサッカーにおいても例外ではなく、クラブ・スクールも淘汰の時代になるといわれています。
そこで、重要になってきているのが、スマホ普及によるクラブ・スクールのIT情報発信力であり、顔となるホームページです。せっかくの良い指導や良い結果、良い選手を育てても発信がなければクラブ・スクールの財産にはなりません。今回、私たちはそこに注目し、国内で一番の実績を持ち、最もサポートが充実しているフットボールナビ様に打診をさせていただき、提携する運びとなりました。
国内No1の実績のあるフットボールナビに、ホームページ無料制作・Web支援を受けられるチャンスです。ぜひ、この機会にご利用ください。
皆様のこれからの発展に寄与できればと思います。

■株式会社表参道アド　代表取締役社長　渡辺賢司 コメント
弊社では、サッカークラブ・スクールに特化したホームページ制作・Web支援をどこよりも先駆けて専門的に行ってまいりました。今まで培ってきたノウハウをより多くのクラブにご利用いただき、より良い運営のお力に少しでもなれるよう尽力致します。今回JMF様との連携で、更にジュニアカテゴリーのクラブ・スクールにご利用いただき、クラブ・スクールの発展に貢献できればと思います。


■サービスの開始について
2023年2月1日より、日本ミニフットボール協会内の特設ページより、募集をスタート。
詳細・申し込みページはこちら＞https://www.wmfjp.jp/hpcreationfb/



一般社団法人日本ミニフットボール協会について（ HP：https://www.wmfjp.jp/ ）
日本のミニフットボールの普及を目的に世界ミニフットボール連盟の認可を受け2019年に設立。また、隔年行われる、ワールドカップ等の各カテゴリーの世界大会の日本予選を実施。2021年よりミニフットボールの指導者育成の強化を図るべく、8人制サッカー指導者資格プログラムをスタート。

 

フットボールナビ／株式会社表参道アドについて（ HP：https://www.footballnavi.jp/ ）
フットボールナビとは、株式会社表参道アドが運営する、「チーム、クラブの良さを伝えたい！」という想いを実現するサッカーチーム専用ホームページ制作サービス。国内、どこよりも先駆けてサッカークラブ・スクールに特化したサービスを展開し、現在約200チームが利用している。