陶磁器のヨーヨー?伝統工芸×現代カルチャーBY SAN FRANTOKYO × YAGI × YAGI YO-YO TEAM
SAN FRANTOKYO、初のフルスケール企画。

SAN FRANTOKYOが仕掛ける初のフルスケール企画では、アーティスト、オカモトレイジ(OKAMOTO’S)が主催する「YAGI」と東京のファッションシーンで盛り上がりを見せる「YAGI YO-YO TEAM」とのコラボ企画です。

このヨーヨーは、長崎県で400年の歴史を持つ波佐見焼の老舗メーカー「マルヒロ」によって一点ずつ職人さんによって手作業で制作されたものです。また、実際の競技用ヨーヨーと同じ構造パーツを使用しており、実際にプレイ可能な本格仕様です。外観はアートピースそのものながら、陶磁器ヨーヨーが故の“回し心地”を是非体験してみてください。
そして長崎の伝統工芸、波佐見焼メーカー「マルヒロ」とともに、“回せる”アートピース─陶磁器のヨーヨーを限定50個で販売します。









また、本プロダクトは付属のデジタルアート(非代替性トークン)とともに、リアルとデジタルを横断するコレクティブルアイテムとなっています。
さらに、パッケージには佐賀県の伝統工芸「名尾手すき和紙」を使用。全てのディテールに“こだわり”が詰まった本作は、カルチャー、クラフト、そしてテクノロジーの交差点に生まれた、まさに今しか生まれ得なかった逸品です。
そして今回、さらなる注目ポイントとして、伝説のヨーヨー漫画『超速スピナー』や『焼きたて!!ジャぱん』で知られる漫画家・橋口たかし先生による描き下ろしビジュアルが特別に制作されました。
このビジュアルは購入者限定のポストカードとして商品に封入されます。

【商品概要】
発売日:2025年7月31日(木)
7月26日(土)〜29日(火)に先行販売
販売場所:SAN FRANTOKYO オンラインストア https://sanfrantokyo.xyz/ja/yo-yo
販売数:限定50個
付属:NFT付き/名尾手すき和紙によるパッケージ/ 橋口たかし氏による描き下ろしポストカード
価格:¥44,000
SAN FRANTOKYO(サンフラントーキョー)
@sanfrantokyo.xyz
日本とアニメカルチャーからインスパイアされたブランドです。日本のルーツを大切にしながら、ストリートスタイルやファンダム、ストーリーテリングをかけ合わせたブランドを目指しています。さらに最先端のテクノロジーも取り入れながら、世界中の次世代アニメ&カルチャーファンとつながっていきます。
YAGI
@yagi_exhibition
2017年 11 月、東京・中目黒にて初開催した 24h エキシビションを手始めに、カルチャーフェノメノを起こし続けている。
さらに YAGI EXHIBITION のスペクトラムはイベントの開催にとどまらず、さまざまなファッションブランドとのクロスオーバーなコレクション制作も実現。
日本のヤングカルチャーシーンをリードするコミュニティとして位置づけされている、出没自在の合同エキシビション・マッチ。
YAGI YO-YO TEAM
@yagi_yoyo_team
2023年に開催された、NYLON JAPAN 19th Anniversary Partyへの出演をきっかけに結成されたヨーヨーチー厶。翌2024年の20th Anniversary Partyでは総勢12名によるチームパフォーマンスを披露し、ZERO TOKYOを熱狂の渦へと巻き込んだ。以降、サンリオピューロランドにて行われたオールナイトハロウィンパーティやULTRA JAPANへの出演、韓国のカルチャーメディア "VISLA MAGAZINE"が開催したYEAR END PARTYへの出演などを筆頭に、多岐にわたって活動。
MARUHIRO inc.
@maruhiro.official
1957年、露天商に始まったマルヒロは、400年以上続く長崎県の工芸品「波佐見焼(はさみやき)」の食器やインテリア雑貨を企画している陶磁器メーカーです。
波佐見焼は生産工程ごとに会社が異なる分業制で作られており、マルヒロは自社でデザインした商品を各工程の職人へ依頼する “プロデューサー”の役割と、出来上がった商品を流通させる“商社”の役割を担っています。
自社製品の他、アーティストとコラボした作品や企業の商品も積極的に手がけております。2021年よりごはん部門とHIROPPAが加わり、波佐見焼を中心に人や文化が集まるコミュニティの事業を多角的に展開しております。
【本件に関するお問い合わせ】
SAN FRANTOKYO PRチーム
Email : contact@sanfrantokyo.xyz
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ダウンロード