ダン・ストリートマンがタニウムのCEOに就任
オリオン・ヒンダウィは取締役会長に
ワシントン州カークランド - 2023年2月1日 – IT運用とセキュリティ管理をリードし、業界唯一の統合型エンドポイント管理(XEM)(*1)プレミアムプロバイダであるタニウム(日本法人 タニウム合同会社 本社:東京都千代田区、アジア太平洋日本地域プレジデント 兼 日本法人代表執行役社長 古市 力)は、本日、ダン・ストリートマンがCEO(最高経営責任者)に就任したことを発表しました。タニウムの共同創業者で現CEOのオリオン・ヒンダウィは、取締役会長となります。新しい役割においてオリオンは、タニウムの戦略的ビジョンと技術革新を推進し、戦略的パートナーや顧客との関わりを継続する予定です。タニウムの共同設立者であるデビッド・ヒンダウィは、名誉会長になります。
新たな役割においてストリートマンは、企業、組織、およびその従業員を保護するというタニウムの取り組みを引き続き強化するとともに、顧客対応、パートナー戦略、製品戦略、および開発を強化し進化させていきます。
ストリートマンは、過去最高を記録した昨年度の売上高および新規顧客数の成長、インパクトのある新製品の導入、タニウムの統合型エンドポイント管理プラットフォームのスピーディな採用といった、これまでタニウムが経験してきた市場の強力なモメンタムを加速させていく予定です。
ストリートマンは、豊富な経験と実績をタニウムにもたらします。直近ではAllvue SystemsのCEOを務め、その前はTIBCO Software Inc.のCEOを務めていました。それ以前は、BMC、Salesforce、C3.aiでデータ駆動型の大規模なトランスフォーメーションを統括してきました。
「タニウムは、顧客のニーズに応えることへのコミットメントは誰にも引けを取らないミッション主導型の企業です。DXで複雑化し、サイバーセキュリティの現状が覆され続ける中で、企業は組織と従業員を保護しながらも、安全性をさらに低下させてしまっているポイントソリューションが拡散するサイクルを断ちきることができる包括的なエンドポイント管理プラットフォームを必要としています。タニウムを率いるのは大きなチャンスであり、不確実な時代に確実性を提供するというタニウムのミッションをさらに推進することに深くコミットしています」とストリートマンは述べています。
オリオン・ヒンダウィは、「タニウムを創業し、その最高経営責任者として率いてきたことは、個人的にも仕事面においても名誉なことです。デジタルへの依存が高まる中でサイバー攻撃に直面する企業の安全を支援するというアイデアから始まったものが、エンドポイント管理で業界をリードする存在として開花しました。ダンは当社の価値観を共有するリーダーであり、タニウムのストーリーを次の章へ進めるためにタニウムに加わってくれたことを誇りに思います。彼のビジョンと、責任を持って当社の組織の成長を育てる彼の能力に全幅の信頼を置いています」と述べています。
タニウムは現在、統合型エンドポイント管理プラットフォーム(XEM)で、リアルタイムの可視化、制御、修復の全てを単一のプラットフォーム内で提供するプレミアベンダーとなっています。さらにタニウムは、企業がエンドユーザの生産性を向上し、従業員に優れたデジタル・ワークエクスペリエンスを提供するために、プラットフォーム機能を拡張しています。デジタル・エクスペリエンス管理機能をXEMに搭載することで、タニウムは新興市場を初期段階でリードする態勢を整えています。
ストリートマンは、最高管理・執行責任者のビーナ・チャウラシア、最高顧客責任者のチャールズ・ロス、最高財務責任者のマーク・レヴィン、最高製品責任者のニック・サーパタヌ、最高マーケティング責任者のスティーブ・ダヘブ、最高人事責任者のトビアス・ユレン、最高収益責任者のタイカー・ファグら豊富な経験を持つ経営陣に、新たなメンバーとして加わりました。
*1: https://www.tanium.jp/converged-endpoint-management
タニウムについて
【本件に関するお問い合わせ先】
タニウム合同会社マーケティング本部
jpmarketing@tanium.com
*記載されている会社名および製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。
*当資料は、2023年2月1日に米国で発表されたニュースリリースの抄訳です。
新たな役割においてストリートマンは、企業、組織、およびその従業員を保護するというタニウムの取り組みを引き続き強化するとともに、顧客対応、パートナー戦略、製品戦略、および開発を強化し進化させていきます。
ストリートマンは、過去最高を記録した昨年度の売上高および新規顧客数の成長、インパクトのある新製品の導入、タニウムの統合型エンドポイント管理プラットフォームのスピーディな採用といった、これまでタニウムが経験してきた市場の強力なモメンタムを加速させていく予定です。
ストリートマンは、豊富な経験と実績をタニウムにもたらします。直近ではAllvue SystemsのCEOを務め、その前はTIBCO Software Inc.のCEOを務めていました。それ以前は、BMC、Salesforce、C3.aiでデータ駆動型の大規模なトランスフォーメーションを統括してきました。
「タニウムは、顧客のニーズに応えることへのコミットメントは誰にも引けを取らないミッション主導型の企業です。DXで複雑化し、サイバーセキュリティの現状が覆され続ける中で、企業は組織と従業員を保護しながらも、安全性をさらに低下させてしまっているポイントソリューションが拡散するサイクルを断ちきることができる包括的なエンドポイント管理プラットフォームを必要としています。タニウムを率いるのは大きなチャンスであり、不確実な時代に確実性を提供するというタニウムのミッションをさらに推進することに深くコミットしています」とストリートマンは述べています。
オリオン・ヒンダウィは、「タニウムを創業し、その最高経営責任者として率いてきたことは、個人的にも仕事面においても名誉なことです。デジタルへの依存が高まる中でサイバー攻撃に直面する企業の安全を支援するというアイデアから始まったものが、エンドポイント管理で業界をリードする存在として開花しました。ダンは当社の価値観を共有するリーダーであり、タニウムのストーリーを次の章へ進めるためにタニウムに加わってくれたことを誇りに思います。彼のビジョンと、責任を持って当社の組織の成長を育てる彼の能力に全幅の信頼を置いています」と述べています。
タニウムは現在、統合型エンドポイント管理プラットフォーム(XEM)で、リアルタイムの可視化、制御、修復の全てを単一のプラットフォーム内で提供するプレミアベンダーとなっています。さらにタニウムは、企業がエンドユーザの生産性を向上し、従業員に優れたデジタル・ワークエクスペリエンスを提供するために、プラットフォーム機能を拡張しています。デジタル・エクスペリエンス管理機能をXEMに搭載することで、タニウムは新興市場を初期段階でリードする態勢を整えています。
ストリートマンは、最高管理・執行責任者のビーナ・チャウラシア、最高顧客責任者のチャールズ・ロス、最高財務責任者のマーク・レヴィン、最高製品責任者のニック・サーパタヌ、最高マーケティング責任者のスティーブ・ダヘブ、最高人事責任者のトビアス・ユレン、最高収益責任者のタイカー・ファグら豊富な経験を持つ経営陣に、新たなメンバーとして加わりました。
*1: https://www.tanium.jp/converged-endpoint-management
タニウムについて
業界唯一の統合型エンドポイント管理(XEM)プロバイダであるタニウムは、複雑なセキュリティとテクノロジー環境を管理するための従来のアプローチにおけるパラダイムシフトをリードしています。デバイス間の包括的な可視性、統一されたコントロールセット、そして「機密情報と大規模インフラの保護」という単一の共有目的に向けた共通のタクソノミを提供する単一のプラットフォーム内にIT、コンプライアンス、セキュリティ、リスクを統合することで、タニウムは、すべてのチーム、エンドポイント、ワークフローをサイバー脅威から保護します。タニウムは、Fortuneの 「Best Large Workplaces in Technology」に選ばれ、7年連続で「Forbes Cloud 100」に選ばれています。実際、Fortune 100の半数以上と米軍は、タニウムが人々を保護し、データを守り、システムを保護し、あらゆる場所のあらゆるエンドポイントを監視して制御することを信頼しています。これが”The Power of Certainty”です。 https://www.tanium.jp/ をご覧いただき、Facebook( https://www.facebook.com/TaniumJP )とTwitter( https://twitter.com/TaniumJ )でフォローしてください。
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タニウム合同会社マーケティング本部
jpmarketing@tanium.com
*記載されている会社名および製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。
*当資料は、2023年2月1日に米国で発表されたニュースリリースの抄訳です。
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