©SAINT Mxxxxxx とWILDSIDE YOHJI YAMAMOTOのよる第二弾コラボレーションアイテムを発売
Yohji Yamamoto POUR HOMMEのアーカイブ生地をポケットに使用した特別な1着が登場
この度、細川雄太とCali DeWittが手掛ける「©SAINT Mxxxxxx」はヨウジヤマモト社のコンセプチュアルプロジェクト「WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO」との2度目となるコラボレーションアイテムを90着限定で発売いたします。WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO OSAKAは2023年10月に記念すべきオープン1周年を迎えます。
本アイテムは、10月21日(土)にWILDSIDE YOHJI YAMAMOTO Online Store 、WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO OSAKA及び阪急メンズ東京POP UP STORE、Yohji Yamamoto POUR HOMME正規取り扱い一部セレクトショップで発売されます。
本コラボレーションでは、第一弾コラボレーションに続き、Yohji Yamamoto POUR HOMME 2014-15秋冬コレクションで発表され、©SAINT Mxxxxxxデザイナー細川雄太もお気に入りの “スカルローズ” のモチーフを採用した©SAINT Mxxxxxxのアイテムの中でも人気を誇るスカジャケットがリバーシブル仕様で登場。Yohji Yamamotoのスカルを©SAINT Mxxxxxxの解釈で再構築し贅沢に施した刺繍や、両サイドポケットの内側部分にYohji Yamamoto POUR HOMMEのアーカイブ生地を使用したスペシャルなアイテムに仕上げました。
モノ造りにおいては©SAINT Mxxxxxxの基盤となるリアルなヴィンテージ感を追及し、縫製から加工、仕上げに至るまで拘りが詰まったアイテムを製作。ヴィンテージスカジャンの仕様をベースに、ふっくらと柔らかな手触りになるように加工を施したベロアとヴィンテージの織りを再現したサテンを使用し、生地を染めずに全てプリントで仕上げることでヴィンテージスカジャンの手捺染プリントを表現しています。
キービジュアルは、©SAINT Mxxxxxxのブランドデビュー当初から撮り続けている世界的に活躍するフォトグラファーRK氏によって撮り下ろされたコラボレーションに相応しいビジュアル。さらに、同コラボレーション第一弾であるパジャマシャツとパンツの撮りおろしビジュアルも併せて公開いたします。
SKULL SUKA JACKET
ITEM: WILDSIDE x STM SKULL SUKA JACKET
COLOR:BLACK
PRICE:¥280,500 (税込)
SIZE:S / M / L / XL
<展開店舗> ※昇順
・WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO Official Online Store
(日本サイト:https://wildside-online.jp/ / 海外サイト:https://wildside-online.com/ )
・WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO OSAKA(大阪府大阪市中央区東心斎橋1-19-15)
・WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO POP UP STORE阪急メンズ東京(東京都千代田区有楽町2-5-1)
・BARNEYS NEW YORK GINZA(https://www.barneys.co.jp/ )
・HUES(https://hues.co.jp/ )
・L.H.P. HARAJUKU(https://www.us-onlinestore.com/Lhp/ )
・MARK(https://www.mark.style/ )
・NUBIAN HARAJUKU(https://nubiantokyo.com )
・RUFUS(https://www.alubus.jp/brands/23 )
・WHY ARE YOU HERE?(https://whyareyouhere.jp )
PAJAMA SHIRT・PAJAMA PANTS
<展開店舗> ※昇順
・WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO Official Online Store
(日本サイト:https://wildside-online.jp/ / 海外サイト:https://wildside-online.com/ )
・WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO OSAKA(大阪府大阪市中央区東心斎橋1-19-15)
・WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO POP UP STORE阪急メンズ東京(東京都千代田区有楽町2-5-1)
・ACACIA(https://www.acacia-style.com )
・BARNEYS NEW YORK GINZA(https://www.barneys.co.jp/ )
・L.H.P. HARAJUKU(https://www.us-onlinestore.com/Lhp/ )
・MARK(https://www.mark.style/ )
・NUBIAN HARAJUKU(https://nubiantokyo.com/ )
・RUFUS(https://www.alubus.jp/brands/23 )
・SPARQ it PARQS(http://www.sparq.jp )
・WHY ARE YOU HERE?(https://whyareyouhere.jp )
ABOUT
©SAINT Mxxxxxx / Official Instagram:https://www.instagram.com/saint_mx6_official/
2013年にスタートして以来、数多くのファンを魅了し続けカリスマ的な人気を誇る日本のブランド「READYMADE(レディメイド)」のデザイナー細川雄太と、ロサンゼルスを拠点にマルチビジュアルアーティストとして活動中のCali DeWitt(カリ・デウィット)が手掛ける新たなコンセプトのブランド。リアルなヴィンテージを追及したモノ作りや、手作業によるペイント手法を使用したTシャツやスウェットなどを発表。2020年1月、フランス・パリにて開催されたSHOWROOMで発表し、2020年秋より日本国内外での展開をしている。
About 細川雄太(Yuta Hosokawa)
1982年生まれ、大阪府出身。2013年に「READYMADE(レディメイド)」のバッグを発表。そのバッグが米ロサンゼルスのセレクトショップ、マックスフィールドで発売されたことをきっかけにアメリカで知名度を上げた。A BATHING APEⓇ(ア・ベイシング・エイプ®) や、Fear of God(フィア・オブ・ゴッド)、OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH(オフホワイト c/o ヴァージルアブロー)といった数々のコラボレーションを実現。また、Travis Scott(トラビス・スコット)の衣装製作やアルバムジャケットデザインも手掛けるなど、活動は多岐にわたる。近年では、服飾だけにとどまらず、ファニチャーやアートの分野にも進出し反響を呼んでいる。2021年にはKaikai Kiki Galleryにて、初の個展を開催した。
About Cali DeWitt(カリ デウィット)/ Official Instagram:https://www.instagram.com/caramelbobby/
1973年カナダ生まれ。ロサンゼルスで育ち、現在ロサンゼルスを拠点にマルチビジュアルアーティストとして、フォトグラファー、グラフィックデザイナー、ファッションデザイナー、レコードレーベル主宰など様々な顔を持つ。カニエ・ウェストのツアーグッズのデザインを手掛けたことはあまりにも有名である。国際的にアートを展開し、近年ではREADYMADE、カニエ・ウェスト、Neighborhood、ヴァージル・アブローなどのファッションブランドとのコラボレーションを精力的に行っている。2020年8月には東京・GALLERY COMMONにて個展を開催した。
About WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO(ワイルドサイド ヨウジヤマモト)
Official Instagram:https://www.instagram.com/wildsideyohjiyamamotojp/
Official X:https://x.com/wildsideyohjijp?s=20
Official Online Store:https://wildside-online.jp/
ヨウジヤマモト社の新プロジェクトとして2022年7月より始動したコンセプチュアルプロジェクト。様々なブランドやアーティストとの協業によりヨウジヤマモト社を象徴する黒をコンセプトカラーとしながら、ファッションのみならず、アートやインテリア、ライフスタイルなど、特定のカテゴリーに捉われることのない幅広いジャンルのアイテムを次々とリリースしていく。
About RK(アールケー)
Official Instagram:https://www.instagram.com/rkrkrk/
グラフィックデザイン会社に勤務する傍ら、2013年よりiPhoneのみを使用した撮影とエディットを開始。フォトグラファー・グラフィックデザイン・DJなどマルチに活躍するRKは、ランニングクルー『AFE TOKYO』の専属iPhone Photographerとして一躍注目を集める存在となる。2017年にはApple銀座にてイベントを開催。グラフィックデザイナーやDJとして活躍しながら、本格的にフォトグラファーの道へ進み、2018年4月よりフリーランスに転身。一眼レフに切り替え、『秋葉原のおじいちゃん』や『台北大橋のバイク』など数々の代表作を生み出した。また、Instagram公式アカウントでも富士吉田市での作品がシェアされ、自身のフォロワー数も約77万人。現在注目されている日本人アーティストのひとりである。村上隆やKAWSを始め、TYGA、Naomiなど数々の著名人のポートレート、ストリート、建造物、自然などを幻想的な色彩で切り撮るRKの作品は、日本に留まらず多くの海外メディアにも取り上げられている。様々なジャンルのブランドとのコラボレーションも行い、アジアを中心に精力的に活動中。
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