落語家・三遊亭鬼丸さん×フリーアナウンサー・森本智子さん実体験をもとに“がん早期発見の秘訣”を語る対談動画を公開
N-NOSEご利用者25万人突破を記念し、本日より公開!
なお、本動画の30秒版は、TVCMとして関東エリアで10月15日(土)より放送されます。
- 「早期検査」による早期発見で、一人でも多くのがん克服者を
- 『N-NOSE 利用者25万人記念対談』 概要
【出 演 者】 三遊亭鬼丸さん(落語家)
【聞 き 手】 森本智子さん(フリーアナウンサー・起業家)
【公 開 日】 2022年10月3日(月)
【動画U R L】https://www.youtube.com/watch?v=a_PlOgGOLus
- 『N-NOSE 利用者25万人記念対談』のみどころ
N-NOSEがきっかけで、 すい臓がんをステージⅠで発見した知人から紹介されて、N-NOSEを受検した鬼丸さん。D判定(高リスク)という通知を受け、その後の病院での検査を通じ、ステージⅡの前立腺がんを特定。「早期発見だったので治療の選択肢がたくさんあった」「転移の可能性が高くならない段階で治療ができた」といった体験を振り返りつつ、「治らないがんは無いっていうのはやっぱり“早く見つければ”って必ず括弧がつく。」と早期発見の重要性を訴えました。TV局のアナウンサーを昨年退職し、ヘルスケアの会社
を起業された森本さんは、早期検査のメリットの紹介を受け「(自身の事業を通じて)N-NOSEを皆に広げたい」と展望を話します。■早期発見は『早期検査』から。自覚症状がなくても自分の意思で検査を
鬼丸さんはN-NOSEを使用したときにも、「自覚症状はなかった」と振り返ります。「自身が受けていた健康診断でも前立腺がんの項目は含まれていませんでした。治療を経て、仕事に復帰できている今があるのは自分から『早期検査』をしたから」と強調。もし自覚症状があれば誰でも検査をするが、自覚症状がなくても自分の意思で検査をすることが大切である、という教訓を「早期発見は『早期検査』から」というキーワードで紹介しました。
■N-NOSEを知った幸運を、この動画を見た人にも分かち合いたい
早期発見できた秘訣は「N-NOSEを知った」という幸運だったと振り返る鬼丸さん。動画の終盤で「この動画をたまたま見た人とも縁がある。(中略)実際にこうやって助かったっていう人間を今この動画を見たっていうのも何かの縁。もしかしたらそれで(がんが早期に)見つかったら幸運にもつながる。その縁とか運を生かしてもらいたい。」と本動画をご覧いただいた方々に向けてメッセージを送ります。
- 『N-NOSE 利用者25万人記念対談』 出演者プロフィール
生年月日:1972年8月31日
長野県上田市出身
1997年三代目三遊亭圓歌に入門し、2010年に真打に昇進。2011年より、月曜日から木曜日の午後、FM NACK5で放送されているラジオ番組「GOGOMONZ」のパーソナリティを務めるなど、幅広く活躍。既婚。高校生の長女、長男の二児の父親。
【森本智子さんプロフィール】
生年月日:1977年4月6日
長崎県長崎市出身
早稲田大学第一文学部を卒業後、(株)テレビ東京にアナウンサー職で入社。WBS(ワールドビジネスサテライト)や日経プラス10など、経済・報道番組を中心に活躍し、自ら取材や企画も手掛ける。在職中、経営者へのインタビューをまとめた著書も出版。2021年退職し、ヘルスケア関連の事業会社(株)Wellness Meを設立。フリーアナウンサーとしても活動中。
- HIROTSUバイオサイエンス 概要
所在地 東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート
代表者名 代表取締役 広津 崇亮
設立年月 2016年8月
主な事業内容 線虫および線虫嗅覚センサーを利用したがん検査の研究・開発・販売
コーポレートサイト https://hbio.jp
N-NOSEサービスサイト https://lp.n-nose.com/
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