【導入事例】キッコーマン株式会社、BoostDraftファーストで法務業務を設計し大幅な時間短縮を実現

~契約書レビューにおいて「まさに法務が面倒だと思っていたことを解消してくれる」と導入を即決。面倒な作業から解放され、本質的な議論に集中できる環境を実現~

株式会社BoostDraft

株式会社BoostDraft(本社:東京都千代田区、代表取締役・CEO:藤井 陽平)は、キッコーマン株式会社(本社:千葉県野田市、代表取締役社長 CEO:中野 祥三郎)様に提供した法務向け総合文書エディタ「BoostDraft(ブーストドラフト)」の導入事例記事を公開いたしました。

■導入事例概要

年間1,700件を超える契約書レビューに4名で対応する法務グループでは、契約内容の検討や議論に集中したい一方で、表記ゆれやインデントずれなどの形式に関わる確認・修正に多くの時間を取られており、その効率化は長年の課題でした。AIレビューサービス等の導入を検討しましたが、法務経験が長いメンバーが多いため、内容のレビューは自分たちで行った方が早く、満足できる解決策が見つからない状況でした。

法務向け総合文書エディタ「BoostDraft」は、まさに求めていたものだと2週間で導入を即決。さらに文書比較ソフト「BoostDraft Compare」も導入しました。その結果、契約書レビュー業務における形式面の確認や修正、文書比較といった作業が削減でき、大幅な時間短縮を実現しました。

また、細かな確認にかかる業務負担やミスを気にすることが減ったことで、精神的な負担の軽減にも繋がっており、内容面の議論などの本来注力すべき業務の時間を増やすことができました。

現在では、「BoostDraftファースト」で業務を設計するほど日常業務に定着しているとのお声もいただいています。

BoostDraft/BoostDraft Compareの導入経緯や選定理由、具体的な活用方法、導入成果まで、詳しくは記事全文をぜひご覧ください。

◆キッコーマン株式会社様 BoostDraft導入事例記事 全文

URL:https://boostdraft.com/ja/case-study/kikkoman

■法務向け総合文書エディタ「BoostDraft」について

BoostDraftは、法的文書の見栄え調整や校正などの「形式的」作業を自動化するソフトウェアです。Microsoft Word上で動作するため、業務フローの変更負担が小さく活用できます。動作にインターネットは基本不要で、機密情報が漏洩する心配もありません。2024年に文書比較を高速化する「BoostDraft Compare」の提供も開始。2つのサービスで法務部門の効率化と品質向上を実現し、本質的な法的文書の審査を後押します。

URL:https://boostdraft.com/ja/

■ 株式会社BoostDraftについて

会社名       :株式会社BoostDraft

代表取締役・CEO  :藤井 陽平

設立        :2021年4月

本社        :東京都千代田区平河町1-6-15 USビルディング8F

問い合わせ先    :info@boostdraft.com

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会社概要

株式会社BoostDraft

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URL
https://boostdraft.com
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区平河町1-6-15 USビル8F
電話番号
-
代表者名
藤井陽平
上場
未上場
資本金
-
設立
2021年04月